(制作 : 向井陸夫)
評価コメント
全体的に完成度が高く、よく仕上げられています。
ただ、断面の切り口の太線をGLの線と同じくらいに太く描けば、室内外の区別がより明確になって、空間の様子をくっきりと表現することができたでしょう。
(担当講師 : 植南草一郎)
(制作 : 大嶋恵)
評価コメント
太線・中線・細線の使い分けがきちんとできており、メリハリがあります。図面の汚れたところも要領よくきれいにリカバリーできています。ただ、平面図を上に描きすぎたため寸法線を一部省略しており、今後は最後の仕上がりをキチンと頭にイメージしてレイアウトして頂ければと思います。
(担当講師 : 松田安代)