【ワンポイントアドバイス】
まずは、提出が指定されているページを本から切り離しましょう!
取り組むべき量が把握できます。
airUマイページ>カリキュラム一覧 > 「環境デザイン[建築]Ⅰ-3 シャレットI・立体表現」> 事前課題 > 2.映像教材「道具を知る」・3映像教材「材料を知る」・4.映像教材「キュ-ブのつくり方を知る」
airUマイページ>カリキュラム一覧 > 「環境デザイン[建築]Ⅱ-2 シャレットI・平面表現1」> 事前課題 >2.映像教材「図面の概念を知る」・3.映像教材「道具を知る」・4.映像教材「線の描き方を知る」
空間02、03は共に曲線がとても美しく仕上げられています。コンパスでの作図はなかなか難しいのですが、繋ぎ目も滑らかで、ほぼ完璧な仕上がりです。空間08、13はなによりも丁寧な仕上げが目を引きます。じっくり時間を掛けて作業してくれた様子がにじみ出ています。空間28は陰影鮮やかで撮影アングルにも工夫が感じられます。
建築12は開口部の細かい部分まで丁寧に作図できています。建築13は2階の手すり高さが低くなってしまっていますが、開口部を含めてその他は丁寧に作図できています。建築19も丁寧な作図だけでなく図面の線を活かす色の選択もよい。
* 旧課題(条件)の参考作品です。最新の制作条件はシラバスで確認してください。
(担当講師 : 植南草一郎)
空間12、13の平面構成では異なる印象のものになる様な工夫が感じられます。鋭角の納まりなど仕上げば抜群です。
空間08、建築17〜19の着彩はそれぞれ異なる仕上げ方法を模索しています。空間08は影の部分を真黒にはっきりと、建築17は鉛筆のタッチを消すような意図が感じられ、建築18は逆にタッチを活かした表現にしています。それぞれ着彩の意味の違いを考えて表現に結びつけてくれている印象です。仕上げもとても丁寧で、パッと目に飛び込んでくる印象すらあります。
* 旧課題(条件)の参考作品です。最新の制作条件はシラバスで確認してください。
(担当講師 : 植南草一郎)
空間28はグリーンの背景と陰影を意識したライティングが特徴的です。
建築06も丁寧に目地のラインを完成させてくれています。建築15、16共にしっかりとグレーの線をなぞり作図手順を確認してくれたと思います。建築17の着彩は淡い色を選び、図面の線を引き立たせる工夫が感じられます。
* 旧課題(条件)の参考作品です。最新の制作条件はシラバスで確認してください。
(担当講師 : 植南草一郎)
とても丁寧に美しく作業してくれています。目を凝らして注視しないと、これが鉛筆でなぞったものかどうかの判読もできないほどにきれいな仕上がりです。一本一本の線の留めをしっかりと、しかも力を入れすぎずに処理してくれているからだと思います。
* 旧課題(条件)の参考作品です。最新の制作条件はシラバスで確認してください。
(担当講師 : 植南草一郎)
空間25は断面の切り口をグレーに着彩して理解しやすい工夫をしています。空間31は真っ黒な紙で制作されていて意表を突く仕上がりになっています。写真アングルにも工夫が感じられます。
建築10は苦労して形を掴んだ様子が見て取れます。建築13は2階の手すり高さが低くなってしまっていたり、開口部のサッシが表現できていなかったりしますが、あとはとても丁寧に仕上げてくれています。
* 旧課題(条件)の参考作品です。最新の制作条件はシラバスで確認してください。
(担当講師 : 植南草一郎)