京都における日本庭園と建築との融合

✓ 終了しました。
theme : 京都における日本庭園と建築との融合lecturer : 尼崎 博正
作庭家・京都造形芸術大学教授講義内容：
京都における日本庭園と建築との融合


経歴：
1946年：兵庫県生まれ
1968年：京都大学農学部卒業　農学博士（京都大学）
京都造形芸術大学教授　日本庭園・歴史遺産研究センター所長
文化庁文化審議会専門委員（名勝委員会）ほか

設計作品：
「花博むさしの山野草園」（1992年度日本造園学会賞受賞）

著作：
『植治の庭ー小川治兵衛の世界』（淡交社、1990）
『風景をつくる』共著（昭和堂、2000）
『庭石と水の由来ー日本庭園の石質と水系』（昭和堂、2000）
『図説・茶庭のしくみ』（淡交社、2000）
『市中の山居～尼?博正作庭集』（淡交社、2006）

テーマ

京都における日本庭園と建築との融合

講師

尼崎 博正 （作庭家・京都造形芸術大学教授）

会場

京都造形芸術大学　東京サテライトキャンパス501教室

日時

2010年1月16日 18:30 ～ 20:00 （18:00 開場）

定員

80名（当日先着順）

入場料

入場無料