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theme : 健全なディレンマの数々lecturer : 重松 象平
Office for Metropolitan Architecture アソシエート講義内容:
OMAでのデザインの進め方、プロジェクトの紹介、講師個人のプロジェクトなどを紹介していただきます。
略歴:
1996年九州大学工学部建築学科卒業。
ベルラーヘ研究所を経て1998年よりOffice for Metropolitan Architecture所属。
2003年よりアソシエート。
主な担当作品はニューヨークのホイットニー美術館拡張計画、ハーグの駅前コンプレックス、北京の中国中央電視台(CCTV)新本社屋、世界巡回展「ウェイスト・ダウン」展の展示デザインなど。
個人での活動も同時に行っており、愛知万博中国館のインタラクティヴ・シアター、ラトビア・リガ市のニュー・メディア・アート・ギャラリーの改装などのプロジェクトを手がける。