新しいウィンドウを開く方法


新しいウィンドウを開くにはJavaScript(ジャヴァスクリプト)というプログラムを使わなくてはなりません。プログラムは「,(カンマ)」や「:(コロン)」などが一つ消えても動きません。このままコピー&ペーストして「<head>〜</head>」の間に記入し、「<a>タグ」もコピー&ペーストして慎重に書き換えながら使用してください。
できれば使わないでおくか、「参考フォーマット」のページからダウンロードできる画像ビューア形式のフォーマットを利用しましょう。

また、このタグは特殊なタグ(厳密にはプログラム)で「<head>〜</head>」タグに挟まれた箇所に記入しなくてはなりません。
その上で「<a>タグ」の「href="〜"」を以下のように書きます。
WEB制作マニュアル:
参考フォーマット
技法・解説:
パスの記述方法 リンクタグ <a>


基本の記述方法

※「<head>〜</head>」の間に記述。 <script type="text/javascript">
<!--
function OPEN () {
WinObj = window.open(arguments[0],'NewWindow','fullscreen=no,resizable=no,scrollbars=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,width=800,height=600,left=0,top=0,screenX=0,screenY=0');
if (WinObj) { WinObj.focus(); }
}
// -->
</script>


※「<a>タグ」のhref=に記述。 <a href="javascript:OPEN('リンク先の指定(パス)');">ページ上のリンクボタン</a>


サンプルソース

<html>
<head>
<title>ページのタイトル</title>
<script type="text/javascript">
<!--
function OPEN () {
WinObj = window.open(arguments[0],'NewWindow','fullscreen=no,resizable=no,scrollbars=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,width=800,height=600,left=0,top=0,screenX=0,screenY=0');
if (WinObj) { WinObj.focus(); }
}
// -->
</script>
</head>
<body>



<a href="javascript:OPEN('リンク先の指定');">ページ上のリンクボタン</a>



</body>
</html>

サンプルソースの実際の見え方

サンプルソースの実際の見え方、動作は参考フォーマット」のページからダウンロードできる「画像ビューア形式」のフォーマットを参照してください。