通信教育部歴史遺産コースの同窓会組織である「瓜生歴史遺産の会」で発表されました、秋のフィールドワークのお知らせです。
詳しくはURLの記事へどうぞ!
https://kuad-rekishiisan.com/
通信教育部歴史遺産コースの同窓会組織である「瓜生歴史遺産の会」で発表されました、秋のフィールドワークのお知らせです。
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昔の人はどのような生活をし、どのように考えていたのでしょうか。当会では素朴な疑問に対し、皆で日記を輪読しながら往時を垣間見ることにしていきます。時は室町期、後に子息が天皇となる伏見宮貞成親王の『看聞日記』を先ずは紐解きます。当『カンモンニッキ』は、京・伏見御所での政談、四季の歳時、日常の暮らしを活き活きと描く第一級史料です。一緒に楽しく学びませんか。先生臨席の勉強会や歴史散策なども計画しています。
【代表】中本道則(歴史遺産コース2013年度卒業生)
【主な活動地域】瓜生山キャンパス教室及び関西一円
【対象コース】全コース
【開催頻度】不定期1~2ヶ月に1回程度(登録アドレスにメールで案内します)
【開催告知方法】airUキャンパス、事務局チラシ設置、学内掲示板
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2022.02.20
2021.11.05
2021.06.12