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国際シンポジウム「20世紀の和紙 -寿岳文章 人と仕事-」のご案内

2021.10.10

みなさん、こんにちは。業務担当非常勤講師の岩田です。
10月16日(土)、9:30から上記のシンポジウムが開催されます。

○開催趣旨(以下向日市文化資料館HPより引用)

英文学者であり和紙研究でも知られた寿岳文章(じゅがくぶんしょう:1900-1992)は、向日市の西向日住宅地に1933(昭和8)年、居宅“向日庵(こうじつあん)”を建て、そこを拠点に理想の書物の制作に取り組み、また日本全国の伝統的な手漉紙(てすきがみ)の産地を、妻静子とともにめぐり調査しました。

寿岳が集めた紙は、80年前の日本で漉(す)かれた紙を網羅し、唯一無二のコレクションとして世界からも注目されています。寿岳が残した「20世紀の和紙」について、国内・海外の研究者や紙の作家がオンラインで集い、研究発表することであきらかにします。

○プログラム
9:30 ウエルカム・スピーチ:安田守(向日市長)
9:40 寿岳文章の生涯と和紙研究:中島俊郎(甲南大学名誉教授、NPO法人向日庵理事長)
10:05 ダード・ハンターの功績について:キャスリーン・A・ベーカー(紙史研究家兼教育者)
10:30 寿岳文章収集和紙の資料的価値:山仲進(兵庫県多可町立杉原紙研究所・和紙博物館寿岳文庫)
10:55~11:15 休憩
*バーチャル展覧会「寿岳文章人と仕事-向日庵と和紙の旅-」配信(15分)
11:15 文化の側面から見た南アジアの手漉紙:クレア・クッチオ(学術編集者兼翻訳者)
11:40 アートにおける手漉紙、その近年の動向:リン・シュアーズ(アーティスト)
12:05 報告者による意見交換、まとめ
12:30 閉会
司会:佐野真由子(京都大学大学院教育学研究科教授)

ご案内が遅くなりましたが、和紙や寿岳文章に関心のある方は、是非ご参加ください。

○詳細・申し込み方法(向日市文化資料館HP → 催し物案内)
https://www.city.muko.kyoto.jp/kurashi/bunka/moyoshi/1449541564567.html

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