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続・瓜の会

「続瓜の会」 zoomでオンライン学習会やってます!

2021.03.29

皆様

 コロナ禍の状況の中、3月27日にzoomで行われた歴史遺産コースの卒研発表会に参加致しまして、とても良い刺激を頂きました。
 私共もzoomでオンライン学習会を行なうのがすっかり恒例となっており、フィールドワークに行けないのが本当に寂しいです。
 昨日3月28日にzoomで学習会を開催し、学習会終了後は東寺で行われていた花見のYoutubeライブ中継を共有して、皆で花見酒を愛でました。
 今回が初参加で、九州にお住まいの方にもご参加頂きました。
 距離の制約が無いというのは、とても大きなメリットですから、寂しがってばかりいないで、オンラインも上手く両立できればと考えております。

 現在は伏見宮貞成親王の『看聞日記』から少し離れ、同時代の満済准后(三宝院満済)の『満済准后日記』を読み解いています。
 ちょうど、応永35年/正長元年(1428)の辺りに取り掛かっているのですが、この年は幕府・朝廷共に重大な出来事が起こります。
 1月に先の4代将軍足利義持が急死し(5代将軍義量は3年前に早世)、急遽3代将軍義満の出家していた子らから、籤引きでもって天台座主となっていた義円を6代将軍義教(将軍就任は翌年)とします。
 7月には第101代称光天皇が跡継ぎの無いまま崩御され、その跡を我らが貞成親王の子が継いで第102代後花園天皇として即位、伏見宮家の悲願を果たす件を読んでおりますところです。
 こうして視点を変えてみることで、幕府と朝廷の双方に絶大な力を持っていた満済が皇統の継承に果たす役割が読み取れるのと、幕府が朝廷をいかに支えているものかが知れて、とても面白いのではないかと考えます。



「続瓜の会」では、新規メンバーを募集しております。
 こちらでコメントを頂くか、メールアドレス:syokuuri@yahoo.co.jpまでご遠慮なくお問い合わせ下さい。

酒井



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続・瓜の会

メンバー 17名

昔の人はどのような生活をし、どのように考えていたのでしょうか。当会では素朴な疑問に対し、皆で日記を輪読しながら往時を垣間見ることにしていきます。時は室町期、後に子息が天皇となる伏見宮貞成親王の『看聞日記』を先ずは紐解きます。当『カンモンニッキ』は、京・伏見御所での政談、四季の歳時、日常の暮らしを活き活きと描く第一級史料です。一緒に楽しく学びませんか。先生臨席の勉強会や歴史散策なども計画しています。
【代表】中本道則(歴史遺産コース2013年度卒業生)
【主な活動地域】瓜生山キャンパス教室及び関西一円
【対象コース】全コース
【開催頻度】不定期1~2ヶ月に1回程度(登録アドレスにメールで案内します)
【開催告知方法】airUキャンパス、事務局チラシ設置、学内掲示板

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