airUキャンパス

airUマイページ

お知らせ

「2017東京懇親会」にご参加ください。

2017.10.25

通信教育部開設20周年記念 尾池和夫学長主宰 大句会in外苑キャンパス

師走の恒例行事である「東京懇親会」をご案内する季節となりました。今回は8月に京都瓜生山キャンパスでスタートし、「秋の収穫祭」で全国7ヶ所を巡ってきた通信教育部開設20周年記念行事のフィナーレとして開催します。第一部が「尾池和夫学長主宰大句会in外苑キャンパス」です。俳人でもある学長にご担当いただきます。句会のサポートは尾池学長主宰の「北白川句会」メンバーでもある歴史遺産コースの栗本徳子教員が担当いたします(句会についての説明は《栗本徳子教員からのメッセージ》を参照してください)。
参加申込時に2句詠んで投句してください。当日ご参加の皆様の選句(投票)による高得点句および学長の特選句を表彰します。今回の企画は普段から俳句を嗜んでいる方だけでなく、俳句に馴染みの薄い方でもご参加いただける肩のこらない内容です。俳句初心者の方も東京懇親会を契機に俳句作りに挑戦してみませんか。もちろんご自分で俳句を詠むのはちょっと難しいかなという方の投句なしの参加も歓迎です。
第二部は恒例の立食パーティーです。各コースの教員も参加します。皆さん奮ってご参加ください。

[開催日]2017年12月9日(土)

[スケジュール]

第一部/14:15~17:00「尾池和夫学長主宰大句会in外苑キャンパス」(受付13:45より)
●14:15~15:00
【全体説明、選句】
事前に皆さんから投句された俳句を記載した一覧表をお配りします。そのなかから良いと思う句を選んでください。
●15:00~ 17:00(休憩含む)
【特別講義】『芸術と自然』 講師:尾池和夫
【披講・選評】投票結果の発表と講評、表彰を行います。

第二部/17:45~18:45「立食パーティー」
会費無料。各コースの教員も参加する予定です。ご用意するメニューは当日のお楽しみ。

[会 場]東京外苑キャンパス101・102教室

[定 員]200名(先着順)

[申込締切]12月 2日(土)【必着】

[申込方法]郵送・FAX・窓口・電子メール

以下の内容を記載していずれかの方法でお申し込みください。

<タイトル>:東京懇親会参加申込
<本文>:学籍番号、氏名、フリガナ、領域・分野/学科・コース、学籍状態(学習、休学、卒業・修了の別)、参加内容(第一部、第二部)、俳句(下記「今回の大句会での基本的ルール」をご覧の上、2句を投句してください。

[申込先]〒606-8271 京都市左京区北白川瓜生山2-116 京都造形芸術大学通信教育部学生課

[FAX]075-791-9021

[メール]question@air-u.kyoto-art.ac.jp

※俳句を手書きする場合は、楷書体ではっきりとご記入ください。
※“俳句が苦手”という方は、投句無しでの参加申込を受け付けます。
※郵便・FAX・窓口でお申し込みの場合、任意のA4サイズの用紙をお使いください。
※先着順に受け付けます。「参加可」の場合はご連絡しません。申込締切前に多くのお申し込みがあり、定員を超えて、ご参加いただけない場合は、別途ご連絡します。あわせて、airUキャンパスの「お知らせ」にも参加申込受付終了のご案内を掲載します。

《栗本徳子教員からのメッセージ》
通信教育部開設20周年の今年、全国各地で秋の収穫祭を開催しています。その締めくくりともいうべき12月の東京懇親会では、尾池学長を主宰とする大句会を実施したいと思います。「句会なんて、どうするのか全然わからない」と思われる方もおられるかもしれませんが、誰でもどんな世代でも楽しく参加できることを知っていただく機会になると思います。今回の句会の仕組みをご説明しておきます。

『投句』
俳句を出すことを言います。今回は四季雑詠(どの季節やテーマを詠んでもよい)の2句を申し込み時にお送りください。

『選句』
投句された俳句全部を無記名で一覧にしておきますので、当日会場でその中から各自が良いと思うもの(自分の句以外で)を選んで投票します。今回は投句していない方も選句に参加できることにいたしました。

『披講』
普通は得点のある句を選者ごとに読み上げるのですが、今回は句数も多くなると思われるので、集計したものを発表いたします。

『選評』 
尾池学長に高得点句や学長の選句された作品などについて解説をしていただきます。この時に初めて誰の句かを詠み手ご自身に名乗ってもらいます。さて、皆が選んだ高得点の作品は誰のもの? 尾池学長の特選句の作者は? 明かされるまでわからないという面白さも句会の楽しさです。最後に尾池学長より表彰があります。

「俳句なんか小学校の授業以来詠んだことがない」という方もおられるでしょう。難しく考えず、季節を感じ、愉しむ感覚を575に詠んでみましょう。定期的に俳句を詠み初めて私自身がまだ2年半くらいの経験しかありませんが、句会では案外初心者が高得点をかっさらうことも少なくないのです。こういう民主的な集いである句会への多くの方のご参加をお待ちしております。

《今回の大句会での基本的ルール》
1.定型で詠む。575を基本とするが、557、755なども認めます。字余りは上(かみ)5(最初の5音に当たる部分)だけとします。
2.季語を1つに絞ってそれを詠む。四季雑詠(どの季節やテーマを詠んでもよい)とします。

※季語の参考資料:
『きごさい歳時記 5000季語の検索』 http://kigosai.sub.jp/
『合本俳句歳時記 第四版』(角川学芸出版)


尾池和夫(京都造形芸術大学学長)プロフィール
1940年東京生まれ、高知育ち。1959年大学入学で京都。1993年『氷室』の「氷室集」に俳句掲載。2004年第一句集『大地』上梓。2009年氷室副主宰。2012年公益社団法人俳人協会評議員。2017年公益社団法人俳人協会名誉会員。
・俳句関連著書
「俳景―洛中洛外・地球科学と俳句の風景」(宝塚出版、1999年)、「続俳景―洛中洛外・地球科学と俳句の風景」(宝塚出版、2002年)、「句集 大地」(角川書店、2004年)、「俳景(三)―洛中洛外・地球科学と俳句の風景」(宝塚出版、2007年)、「日本ジオパーク―見る・食べる・学ぶ」(ナカニシヤ出版、2011年)、「四季の地球科学―日本列島の時空を歩く」(岩波新書、2012年)、「俳景(四)―洛中洛外・地球科学と俳句の風景」(マニュアルハウス、2013年)等
氷室俳句会副主宰・公益社団法人俳人協会名誉会員・公益社団法人日本文藝家協会会員

《参加予定教員》
三上美和(芸術学)、栗本徳子(歴史遺産)、門崎敬一(文芸)、森田都紀(和の伝統文化)、松生歩(日本画)、奥田輝芳(洋画)、清水六兵衞(陶芸)、高木光司(染織)、大谷次郎(写真)、上原英司(情報デザイン)、小杉宰子(建築デザイン)、高梨武彦(ランドスケープデザイン)、上田篤・川合健太(空間演出デザイン)、早川克美・野村朋弘(芸術教養学科)、中島敏行(共通科目)、上村博(大学院芸術環境研究領域・共通科目)、松井利夫(大学院芸術環境研究領域)
※スクーリング等の状況により変更になる場合もありますので、お含みおきください。


 【雲母】2017年11月号掲載の特集記事「第17回東京懇親会のご案内」はこちらをご覧ください。 

お知らせ

月別アーカイブ