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荒木 英夫ARAKI HIDEO
91.0×233.4cm 2枚、60.6×72.7 3枚/キャンバス、油彩
ダム湖に取り残され、放置のままに60数年を経過して、次第に崩壊していく橋梁とその周りの自然に対して、自らの過ぎ去りし時間の経過を重ね合わせるとともに新たな美を感じて作品として留め置いたものです。