| 京都芸術大学 | 京都芸術大学 通信教育部 | 大学院 芸術研究科(通信教育) |
満田 知美Mitsuda Tomomi
40F:1枚 4F:72枚
昔から顕在(現実・意識)と潜在(夢・無意識)のバリアについて楽しみながら制作を進めている。繰り返し作業を続けていると意識朦朧となる。この緩みの状態での直感・閃きが次への方向となり現実と共鳴しながら表現し続けたい。