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展覧会・イベント

【京都芸術劇場】「京舞と狂言」 vol.2

2021/7/18 Sun14:00開演

京都の地で伝承され、独自の文化を育んでいる「狂言」と「京舞」。異種芸能でありながら両者が共通に持っているテーマを取り上げ、比較上演する三年連続企画の第二弾。
出演の井上安寿子さん、茂山忠三郎さんはともに本学の卒業生!
今年は「メルヘン」をテーマに、レパートリー演目のほか、初の試みとなる京舞・狂言合作による新作『たぬき』も披露します。

*公演の最新情報は京都芸術劇場ウェブサイトをご覧ください。
http://k-pac.org/?p=12988

▽京舞
上方唄『浦島』(うらしま)
おとぎばなしの「浦島太郎」を舞台化した作品。歌詞の冒頭部分〽龍の都の出汐の…のとおり龍宮城をでて乙姫に別れを告げて、故郷への路をたどるところから始まり、乙姫との楽しかった日々を回想、そして玉手箱を開けてからの嘆きと続きます。上方唄の「浦島」の起源は諸説あります。井上流では二世八千代の振付と伝えられています。
出演:井上安寿子

▽狂言
『神鳴』(かみなり)
気分良く雷鳴を轟かせていたかみなりさまがうっかり雲を踏み外して空から真っ逆さまに落ちてきます。そこに旅の途中の医師(狂言ではクスシと読む)が居合わせ、かみなりは腰を打って痛くて動けず、治すよう医師に強引に頼みます。医師の荒い針治療によって治った神鳴はそのまま天界に昇ろうとすると・・・狂言の解釈ならではのおめでたい演目をお楽しみください。
出演:神鳴 茂山忠三郎、医者 山口耕道

▽京舞+狂言合作
新作『たぬき』
狂言『狸腹皷』(たぬきのはらつづみ)と地唄『たぬき』をベースにした、京舞と狂言による初の合作。
東山の麓にすむ猟師が、狸にだまされた大内山の猟師に自慢するため、狸を射止めに夜の瓜生山に入ったところ、尼に化けた雌狸に出くわす。猟師はすぐにその正体を見破り、射貫こうとするや狸に命乞いをされる。狐より<化かし上手>であることを狸が証明できたら助けてやると言ったところ・・・
作:茂山忠三郎 作詞:植木朝子
出演:茂山忠三郎、井上安寿子

長唄:稀音家温子 他
囃方:望月晴美 他

【チケット】
一般      4500円
友の会    4000円
学生&ユース  2000円
*3歳未満のお子様のご入場はご遠慮ください

【託児サービス(要事前予約)】
対象:生後6か月以上7歳未満
料金:お子様1名につき1500円
申込期間:5月19日(水)~7月9日(金)17時まで
予約・お問合せ先:京都芸術大学 舞台芸術研究センター TEL 075-791-9437


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