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展覧会・イベント

岡本光夫写真展 海を渡ったイーゴス108 part Ⅱ

2018/5/5 Sat - 5/10 Thu9:00~17:00(6、10日は、16:00)、7日は、休館。

かつて、琵琶湖大橋のほとりに、世界一にもなった大観覧車の「イーゴス108」がありました。イーゴスは、「すごーい」の逆さ読みから付けられた名前でした。
世界一の名前の反響は大きく、1日に1万5千人もの来園者が押し寄せ、文字どおり、すごーい人気だったそうです。しかしながら、バブル後の不況のなか、平成13年(2001)8月に閉園となりました。営業廃止の後も、イーゴスを我が子のように思っていたひとりの技術者が、再開を願いながら、13年間、月に1回非常用の動力を稼動させて回転させ、保守点検を続けられていました。同じ場所での再会はできませんでしたが、リゾート開発が進むベトナム・ダナンの地で甦ることとなり、平成25年(2013)の秋から冬にかけて解体され、海を渡ったダナンのアジア・パークで、翌年の7月にその姿が再生されました。イーゴス108の解体や、ダナンの地で、新たな「サン・ホイール」となった姿などの写真56点を展示します。
3月に守山市での写真展については、関西テレビの報道ランナーやNHKなどでも放映され、読売、京都、産経、毎日の各新聞でも写真入り記事を掲載していただくこととなり、在りし日の「イーゴス108」やダナンの「サン・ホイール」の姿をと、滋賀県内はもとより、京都、大阪からも、連日たくさんの方々にお越しいただきました。
今回は、イーゴスのあった大津市堅田の市立北部地域文化センターで、展示枚数を増やした写真展を開催させていただきます。5日(祝・土)の午前11時からは、イーゴスを回しておられた前田茂さん(94歳)と私のトークショウも行います。イーゴス全盛期からベトナムへと渡るまでの「イーゴス伝説」が語られます。
会場:大津市立北部地域文化センター・ホワイエ 
     大津市堅田二丁目1-11 ℡ 077-574-0140


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