映像教材「Illustratorの基本をマスターする 第2章」

Illustrator映像教材

Illustratorの操作を身につけるための映像教材シリーズです。
第1章がIllustrator基本操作の「基礎の基礎」を学ぶ5本、第2章がIllustratorで図形や文字などのオブジェクトの描画(作成)を学ぶ12本、第3章は描画(作成)したオブジェクトの各種操作を学ぶ5本、第4章はそれらのオブジェクトのレイアウトや保存方法を学ぶ4本、計26本の映像教材を配信しています。

第2章 オブジェクトをつくる

2-1.ペンツール

点を追加して線や面を作るペンツールの基本を学びます。

2-2.アンカーポイントの追加と削除

ペンツールなどで作成した頂点を「アンカーポイント」と呼びます。その追加や削除について学びます。

2-3.長方形ツール、2-4.楕円ツール、2−5.多角形ツール

長方形や正方形を作成する「長方形ツール」、楕円や正円を作成する「楕円ツール」、自由な多角形を作成する「多角形ツール」について続けて紹介します。

2-6.カラー

作成したオブジェクトには「線」と「塗り(面)」があり、それぞれに色の設定ができます。

2-7.線幅/線の種類

作成したオブジェクトの「線」の太さや種類を調整する方法です。

2-8.スポイトツール

「線」や「塗り(面)」の持つ設定を「属性」と呼びますが、その属性を他のオブジェクトから簡単にコピーできる「スポイトツール」を紹介します。

2-9.オブジェクトに関する補足

各種オブジェクトを作っていて「あれ?」と思うこともあるでしょう。ひょっとしたらこの映像を見ると解決することもあるかもしれません。

2-10.文字

もちろん文字もオブジェクトとして作成、編集することが可能です。

2-11.文字の色と文字パネル

もちろん文字もオブジェクトですから、「線」や「塗り(面)」の色の設定も可能です。また細かな設定のできる文字パネルについても紹介します。

2-12.画像を配置する

オブジェクトや文字に加えて画像(写真)を配置することもできます。その方法についてよく確認しましょう。