そこに在っただろうこと

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theme : そこに在っただろうことlecturer : 堀部安嗣
建築家・京都造形芸術大学大学院教授講義内容：
自作のスライド写真等を交えながら建築にしか表現できないこととは何かを探る。


略歴：
堀部安嗣建築設計事務所主宰。現象的ではない建築のあり方を探りながら住宅を中心に設計活動を行う。
主な著書に『memento mori』（森オフィス 1999年）、『時の居場所』（鈴木義和＆鈴木葉子　2003年）、『静寂の音 sound of silence』（静寂の音の会）、主な論文に「繊細 日本建築展」（メキシコ国立博物館 2003年）、「memento mori」（法然院 京都2004年）、静寂の音出版記念展（南洋堂書店東京2005年）、主な作品に「屋久島の家」（2000年）、「玉川田園調布共同住宅」（2003年）など。

テーマ

そこに在っただろうこと

講師

堀部安嗣 （建築家・京都造形芸術大学大学院教授）

会場

東京サテライトキャンパス　702教室

日時

2007年6月22日 18:30 ～ 20:00 （18:00 開場）

定員

60名（当日先着順）

入場料

入場無料