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2005年10月14日 18:30~

健全なディレンマの数々

重松 象平: 1

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theme : 健全なディレンマの数々lecturer : 重松 象平重松 象平
Office for Metropolitan Architecture アソシエート
講義内容:
OMAでのデザインの進め方、プロジェクトの紹介、講師個人のプロジェクトなどを紹介していただきます。


略歴:
1996年九州大学工学部建築学科卒業。
ベルラーヘ研究所を経て1998年よりOffice for Metropolitan Architecture所属。
2003年よりアソシエート。
主な担当作品はニューヨークのホイットニー美術館拡張計画、ハーグの駅前コンプレックス、北京の中国中央電視台(CCTV)新本社屋、世界巡回展「ウェイスト・ダウン」展の展示デザインなど。
個人での活動も同時に行っており、愛知万博中国館のインタラクティヴ・シアター、ラトビア・リガ市のニュー・メディア・アート・ギャラリーの改装などのプロジェクトを手がける。

テーマ
健全なディレンマの数々
講師
重松 象平 (Office for Metropolitan Architecture アソシエート)
会場
東京サテライトキャンパス 401
日時
2005年10月14日 18:30 ~ 20:00 (18:00 開場)
定員
80名(当日先着順)
入場料
入場無料