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2020年度 卒業制作・卒業研究 作品・論文集

2020年度 ランドスケープデザインコース

室橋 広美

海岸林を軸にした、新たなコミュニティ ー汐見台団地再生計画ー

3.4ha 基本計画・設計 汐見台団地は、昭和39年に起きた新潟地震の復興住宅として建てられ、老朽化が進んでいる。一部の住宅跡地には海岸林としてクロマツが植樹された。密集した海岸林の持つ閉塞感に、アクティビティをプラスすることで、新たなコミュニティを創出する。クロマツ林が広がる...

熊澤 香織

地域をつなぐ場所 ー相模原市買物公園道路再生提案ー

1.8ha 基本計画・設計 相模原市の買物公園道路は隣接する西門商店街の衰退とともに、人通りが少なくなりました。幅員40mの広さも車道、駐車場、歩道とわかれ広さを感じられず、車中心の道路となっています。この道路を歩行者がのびのびと歩ける、楽しいと感じられる場所にしたいと考え計画し...

河西 里奈

まちの記憶をつなぐ広場 ー入江川公園の改修提案ー

3,236㎡ 基本計画・設計 横浜特有の谷戸が入り組み、坂に囲まれた地域。入江川に沿った対象地周辺は、かつて京浜工業地帯につながる町工場が多く存在していた。しかし、多くの工場は閉鎖され、跡地には大型店舗やマンションが建設されている。街の景色が変わろうとしている現在、駅前の街区...

藤川 勝

CoCo de Fields ー茅ヶ崎ゴルフ倶楽部跡地にひとの居場所をつくるー

20ha 基本計画・設計 茅ヶ崎の持つイメージを歴史から紐解き、この地に住む人たちが大事にするライフスタイルや、ここに遊びに来る人たちが持つ湘南への憧憬、一方で人とのつながりを大事にしながら社会に関心を持って行動する現代の人たち。人々の心にある普遍的な価値観、変化する社会で生...

田中 孝義

思索の森と庭園 ー播磨科学公園都市のゲストガーデンー

3.6ha 基本計画・設計 つなぐ、まもる、まなぶをコンセプトに播磨科学公園都市で世界的に活躍されている研究者のためのゲストガーデンを提案しました。豊かな自然に囲まれた場所ならではの借景や森につながる遊歩道があり、従来型の日本庭園独自の鑑賞方法を取り入れながらも近代建築を添景...

古畑 智絵

レーモンド設計幻の庭園を市民へ ー旧赤星邸の庭園整備ー

4,459㎡ 基本計画・設計 ナミュール・ノートルダム修道女会が持ち主である旧赤星邸は、近代建築の巨匠レーモンド設計の大規模な鉄筋RC造個人邸で、現存が知られておらず幻の邸宅といわれた。取り壊しとマンション建設計画を知った保存運動によって、武蔵野市の買取りが決まった。そこで、...

糸井 恭子 【学長賞】

織り重なる庭 ー八ヶ岳雑木林の庭づくり 土地の記憶に景色を重ねるー

1650㎡ 基本計画・設計 6年前、八ヶ岳山麓の雑木林に建てた別荘。ライフスタイルの変化に伴い増築と庭づくりに着手し、卒業制作として計画した。八ヶ岳の美しい自然に新たな風景を重ね、命の営みが繰り返される雑木林の庭で自然と共生する暮らしを楽しみたい。別荘利用であるため管理しやす...

越 洋子

心のふるさと一重山再生計画 ー中世の山城屋代城を里山歴史公園へー

14ha 基本計画・設計 風が通り多様性のある森は人を元気にさせる力がある。かつて子供たちの遊び場としてにぎわった里山は、薪炭林としての役割を失い、放置され人とのつながりが希薄になっている。五感を磨いて歩き、学び楽しめる里山。悠久の歴史に思いをはせ、残された目の前にある資源を...

村上 由香里

つなぐ、つどう ー都川流域の回遊性を高める桜並木と水辺空間の創出ー

7600㎡ 構想 コロナ禍で移動の制限というかつてない生活様式を経験。あらためて自分の住まいのまわりに目をむけてみると都市部とはいえわずかでも自然が残っていることに気が付いた。都川という市街地を通る河川、その河川と切り離された公園を魅力ある水辺空間として、また憩いの拠点として...

北原 領

だんらん♪ ー廃校のリニューアルで地域の暮らしをアップデートー

6,400㎡ 構想 学校は先生と生徒のみならず、親、卒業生、区の職員など、子どもの健全な成長を見守る地域住民の関わりが生まれる場所です。“陽の光、土のにおい、風にそよぐ草木、水が流れる音、雨の音、生きものの気配、食”などの風情を味わいながらもう一度つながりませんか。コンセプトは...

梅嶋 佳代子

公園はみんなの居場所 ー人と自然の調和を築き心地よい場所へー

1.06ha 基本計画・設計 居心地のよい公園とはどんな公園だろうか? 人が集まってくる公園には何が必要なのだろうか? 人がいない公園はとても寂しい。公園には子供たちの元気な笑い声がよく似合う。公園は人や自然・いきものとの出会い、エネルギーチャージ、リセット、キッカケなど…可能...

岸 義則

スプロール化した街の残存樹林を利活用した金子の杜とままどの径計画

1.3ha 基本計画・設計 横浜市港北区内の菊名地域は1950年代より急速に都市化が進み無秩序な開発の結果、道路は狭隘で急坂が多く家屋が密集しかつ公園緑地など良好な公共空間が少ない。そこでスプロール化した街に取り残された市有緑地や市事業用地、隣接する民有林を整備保全し、「存在緑地...

治田 真央

Re: Flow ーびわ湖湖岸の草津川廃川跡地利活用計画ー

2.2ha 構想 母なる湖・びわ湖に豊かな水を注いできた草津川。昔から人々の暮らしに寄り添い、文化を育んできました。そして、時代の経過と共に治水としての役割を終えた今、人と人、自然と街、そして受け継がれてきた文化・環境を未来へ紡ぐみちとして、再び川は流れを取り戻します。廃川跡...

太田 小夏

SANPO HUB ―さんぽを通じて地域を楽しむための公園施設―

4.1ha 基本計画・設計 住宅地の中に放置されている雑木林を改修し、生活に密着した、日常の延長線上としてのさんぽを楽しんでもらえる住民のための施設を構築する。HUBを中心とした住民・地域・自然のエコシステムを生成し、近隣から広域への複数展開を行う。将来的には、長距離のさんぽ文化...

水野 聡子

小谷村ならではの人の憩える場を考える

4,250㎡ 基本計画・設計 地方には、都市部とは違う課題があります。作者が対象地域に移住し、地域おこし協力隊として活動した中で感じたことを中核に、この場所での生活がより楽しくなる方向、観光客が村を知る1つの足がかりとなる場所を計画しました。この作品をご覧になった方が「小谷村」...

任 倩玉

大堀川リバーサイド「カシワでフィールド」

9ha 構想 大堀川リバーサイドは、柏市の自然環境の骨格になっている。水辺の放棄耕作地を柏ブランドの農作物の振興場所に転換し、地域の住民に農に親しむことができるレクリエーションの場を提供する。森に渓流のせせらぎ、緑に囲まれたタイニーハウスでの一泊、草地広場のワークハブで仕事...

武藤 こずえ

Super City SEKI ーグリーン・コミュニケーションで繋がる未来都市ー

2ha 構想 長良川流域にある関市。幾時代も超えて人々が暮らしてきた。グリーン・コミュニケーションで人が自然と親しみ、過去から未来へ繋がる強い町関市となるよう願い、その中心拠点としてプランしました。