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2020年度 写真コース

渡邊 亮子

砂丘の風

デジタル
インクジェットプリント
写るはずのない風を写しに砂丘に出かけた。そこには人間が知りえないほどの厳しい自然環境があった。寒風や豪雨にも流されまいと根を張る植物。飛ばされた砂が右に左にぶつかりながら線を描く。その時どんな音を立てるのだろうか。その音は波の音に打ち消されて聞こえない。2㎜に満たない砂は太陽の光を反射し光る、それはまるで星屑のようだ。