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2020年度 日本画コース

山田 元子

百合

112.1×145.5cm
紙本/岩絵具・水干絵具・墨・青金箔・青金泥
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」の言葉もあるように美しさを形容する言葉として知られているが、もとは生薬の用い方を表したものだという。いずれの花も美しいだけでなく品と力強さも感じられる。朝の光に包まれて咲く百合の花を表現したいと思った。これからも自分なりに希望を持って前向きに生きていけたらと願っている。