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2019年度 建築デザインコース

三谷 爾典

Public BED ーアーケードの上の住人たちー

「文学」を建築化する一つの方法として、作家が小説を書くと同時にそこに建築が生み出され、かつその建築が物語を紡ぎ出ことを試みた。作家安部公房に自分自身が成り代わり、彼が今生きていたら書いたであろう小説とそこに生まれる建築群。それはアーケードの上という世界で、廃材を使ったセルフビルドの建築に暮らす人々の物語である。