airUキャンパス

airUマイページ

2018年度 卒業制作・卒業研究 作品・論文集

2018年度 情報デザインコース

島原 英之

年齢図鑑

本/B6判、紙 さまざまなメディアで登場する平均値はある種の安心であり、よりどころのひとつともいえる。生きていく上で必ず通過する年齢とその時々に起こる出来事。今まで何も考えず過ごしてきたけれど…。あらためて振り返ってみると、また違った世界がみえてきた。

松本 こずえ

アルルとユニコのぼうけん

絵本/200×264mm 32ページ、紙、アクリル絵具 アルルとユニコは妖精の子どもたち。100年に一度のカーニバルの日に、いつもは閉ざされている洞窟を探検すると、もう1つの世界へいざなわれる。不思議な場所の不思議な人達にとまどうが…。アニミズム・夢・友情などの要素をちりばめた冒険ファ...

神野 由紀子

イラストレーション/2000×1500mm、紙 ファンタジーの世界へ行けそうな扉をイメージして描きました。ファンタジーを和訳すると空想ですが、この扉に入ってみたい、もしくは入りたくない、この扉より自分ならこういう世界の扉なら入ってみたいとこの扉の前で空想してもらい、ファンタジーの世...

齊藤 勉

さけとも ―日本酒コミュニケーションWEBサービス―

ウェブアプリケーション、jQuery 日本酒を飲む。クイクイと杯を重ねると何を飲んだか分からなくなる。そんな時に、このWEBサービスを使って飲んだ日本酒の体験、呑みログを記録していきます。他のユーザーが何を飲んだのか、どんな料理をあわせているのか、そうした投稿から酒とのめぐりあい...

増田 順子

モットコドモト モットタノシク 「コドモットハウス」 ―新しいゲストハウスの形―

パンフレット、ショップカード、タオル、ルームウェア、テーブルウェア、トランプ、紙風船、ぬり絵、紙、布 「今日はご飯を作る気力がない」「平日だって時間に追われず子供と楽しみたい」「自分を癒す時間も欲しい」。子育て中のそんな思いから生まれたコドモットハウス。乳幼児の安全を重視...

川島 康子

HOME MEISEN

リーフレット、スタイリングブック、ショップカード、ベッドリネン、パッケージ、紙袋、紙、布 足利銘仙は、大正から昭和にかけて全国で人気を誇った鮮やかな絹織物で、当時の女性達に愛されてきました。お気に入りの柄に袖を通し、うれしい気持ちになったに違いありません。「HOME MEISEN」...

井上 純二

1/8275 ―埋もれる個、生まれる個。―

イラストレーション/841×2376mm、ビジュアルブック/A4判 48ページ、紙、リソグラフ 私達が生きる社会は、「個」よりも「集団」が重んじられる。個々の持つオリジナリティは集団によってかき消され、社会の中に埋もれてしまってはいないだろうか?集団の中に生きる「埋没感」と人物一人ひと...

佐藤 秀吉

KUN ―Seeing the Smell―

グラフィック/594×420mm 10点、シルクスクリーン 「香り」の根源を見つめ直し、「香り」を考えるきっかけとして、グラフィックアートの可能性を追求した。香りの見えない世界を視覚化し、「白」の模様と素材の差異で「香り」を表現した。新感覚な「香り」の世界を感じてもらいたい。

中村 叶実

在る

平面/210×210mm 3点、立体/310×210×75mm 3点、紙、OHPシート 私たちが日々目にしている顔や風景は、一つとして同じ姿はなく、時とともに変化する。私は、そこに不確かで曖昧なものを感じた。多様な顔を描き、花・街並み・空の写真を撮影して、それぞれを重ね合わせて、一つの形をつくりだ...

石橋 真樹

色鉛筆でiikagen ―元気が出るお絵かきシリーズ(1)―

絵本/140×140mm 10ページ、らくがき帳/140×140mm 32ページ、紙 「色鉛筆を広げると薄暗い病室もアトリエに見えてくる。気分が上がれば空を遮る屋根さえも、想像力をかきたてる非日常の舞台。『いいかげん』ならくがきは、私の気持ちを程よく『良いかげん』にしてくれた。」色鉛筆と簡単な...

迫 光優

Sarco 3×5

イラストレーション/280×594mm 15点、紙 人生とは皮肉なものである。古代から哲学者たちも嘆いている。あぁ何故こんなにも人は不幸なのだ、と。同時に他人の不幸を見て安堵や優越感を持つこともある。人生とは皮肉なものである。

加茂 有梨沙

いぬがくれるやさしいきもち

絵本/148×148mm 34ページ、紙 犬のかわいらしい日常の姿をつめこんだ絵本です。ドッグセラピーを知ったのがきっかけで、この作品を考えました。実際の犬のやわらかさ、ぬくもりを思い出して、ほんわりとしたやさしい気持ちになってもらえればと思います。

辻 莉桜

freai ―親子で遊べるお洋服―

服/900×600mm 2点、冊子/B6判 16ページ、布、紙 親子が触れ合いながら全身を使って遊べるものを作りたいと思い、親子で着て遊べる服を制作しました。子供にとっての「遊び」や「身近な人と触れ合うこと」は、その心身の成長に大きく関わっています。この作品がコミュニケーションのきっか...

市川 澪

日本の文化を習得しよう! おもいやり忍法帖

フリーペーパー/B5判 28ページ、紙 公共の場でできると素敵な、謙虚でさり気ない日本人らしいマナーである「おもいやり忍法」を楽しく学べるマナーブック。ページを切り取って、実際にマナーの実践に活かせるクラフトページもついています。おもいやり忍法を学んで、君も一人前のおもいやり...

今井 麻央

名古屋喫茶店のおと

本/210×210mm 36ページ、紙 誰にとっても懐かしく、温かく、ワクワクできる場所、喫茶店。喫茶店の街、名古屋に30年近く住む私が、その魅力を絵で伝えたいと作ったのがこの本です。読んだ人が少しでも「この場所に行ってみたいな」と思ってもらえますように。

鳥海 緑

星のこもりうた ―あれがメフェルケシャニ―

アニメーション/3分37秒 「テルたまちゃん」は、まあるい宇宙人。ある晴れた秋の夜、「姫たまちゃん」と共に故郷の星「メフェルケシャニ星」まで遊びに行きます。自作の曲と共に「歌の絵本」としてアニメーションで表現しました。重力から解き放たれた自由な感覚と楽しさをお届けできたら良...

森本 佳央理

あるひのかえりみち ―こころと色彩―

絵本/190×190mm 24ページ、紙 心のレンズが映し出す彩を絵本で可視化します。心が弾んでいる時、見える景色は彩りに溢れ、心が沈んだ時、全てがモノクロに見えます。そして「人」の優しさに触れた時、再び優しい彩の世界に戻れていたことに気付きます。絵本はあえて、描きこんでいません、...

齋藤 義明

みらいのちきゅうじん

インタラクティブコンテンツ、HTML、JavaScript 意外に知らない身近な世界。そのなかでも動物の能力に注目をし、ユーザー参加型のショートストーリ仕立てのコンテンツを通じて動物の能力を感じてみよう。

北原 順子

あきやものがたり ―みんな あきやを かかえてる―

絵本/A5判  58ページ、紙、色鉛筆 空き家が増えている。持ち主たちは様々な問題を先延ばしにしているが、偶然手にした絵本に背中を押してもらえるかもしれない。誰でも知っている物語の主人公たちの家にまつわる出来事を集めた実用書のような絵本である。

橋本 和明

COMMON de CINEMA ―小紋で映画を愉しむ―

本/B6判 64ページ、紙 映画『赤ひげ』の全100シーンから30シーンを選び、そのシーンから連想した文様を、セリフと共に本にしました。青年医師保本登の成長を軸に、底辺に生きる人々の人間愛あふれる感動の名シーンを文様化しています。この文様からもう一度『赤ひげ』を愉しんでいただきた...

麻田 真莉

赤の魔法

イラストレーション/A2サイズ 1点、 A3サイズ  1点、A4サイズ 3点、A5サイズ 2点、紙、アクリル絵具、鉛筆、色鉛筆 「赤」には力がある。赤い口紅を引くだけで、赤い靴を履くだけで、世界はいつもと違って見える。赤色は私にとって「変身ツール」であり、自分を奮い立たせ、自信をくれる...

岩谷 祐佳

chanosato

パッケージ/75×80×60mm 4点、75×60×40mm 4点、リーフレット/128×128mm、他、紙 「薬草茶」と聞くとなんだか難しい。しかし、薬草は昔から親しまれており暮らしの中に取り入れられてきました。そんな近くにあるのに遠い薬草茶を身近に感じられるような商品を提案しました。「chanosato」は...

佐藤 瑠奈

おやこ防災かるた ―防災の入り口に立つために―

カードゲーム/74×43mm、紙 私たち日本人は防災意識が低い。それを変える第一歩として、遊びながら防災知識が増えるカルタを作った。読み札を復唱し覚え、取り札で想像が膨らみ、もしもの時の行動について話し合うきっかけになる。避難所での娯楽にも活躍するトランプとしても使える。より多...

鈴木 美月

色へ ―白という色―

イラストレーション/800×1120mm、半立体作品/500×1100×70mm 2点、紙、布、スチレンボード、コピック 『始まりとしての白』をコンセプトに、小さなストーリーを持ってイラストレーションと半立体作品で表現した。天使だった少女が羽を取り、白い世界から色の気配を感じる外の世界へと一歩踏...

山岸 悠

だんごうおのおだんごやさん ―ことばのリズムを感じる絵本―

絵本/200×200mm 24ぺージ、紙、水彩絵具 うみの底に暮らすいきものたちの世界を、鮮やかな色彩とリズミカルな擬音語で表現しました。一生懸命だんごをこさえるだんごうおと、ふらりと訪れる賑やかなお客さんたちのおはなしです。

加藤 みなみ

「見えている」世界への逡巡

映像/8分15秒 ものの見え方は人によって違う。当たり前のことだが、日常では「みんなが同じように見えている」ような錯覚に陥ってしまうことが少なくない。だから自分の見ている世界を、それが本物なのか確かめようと思った。

砂永 麻実

タコMOOK OCT(オクト)

本/B5判 58ページ、紙 日本人は、世界で一番のタコ好きと言われています。タコを祀る神社仏閣、タコにまつわる言葉、ことわざ、タコ公園。日本には、タコにまつわる文化が多く存在します。日本のタコ文化を楽しみながら知ってもらいたいと思い、タコMOOKを制作しました。

藤田 澄恵

こどもじ練習帖

本/B5判 74ページ、紙 子供は大人から一方的に「読みやすく、整っていて、伝わりやすく、特に日本語であれば正しい書き順で」文字を書くことを求められる。そこで、「読みやすくなく、整っておらず、伝わりにくい」ものとして、大人になると書こうと思っても書けない「こどもじ」を大人が書...

佐藤 一平

東京巣鴨名物 すフェス

イベント企画 素活。素のままで・自分らしくイキイキと生きていくための活動。退職し子育ても終え、肩書きや役割から荷を下ろし、素のままで・自分らしく人生を納めたいと願う人達。そんな人達がイキイキとする姿は、日本の元気や勇気になるのではないか。日本一高齢者を集める商店街、巣鴨地...

逢坂 加奈子

日本の16%の人にしか伝わらない広告。 ―自分の中の「当たり前化」に気が付くきっかけをつくる広告―

ポスター/594×420mm 10点、新聞/ブランケット判 12ページ、紙、新聞用紙 日常の中のあって当たり前と思っているものは失うまで気付くことができない。この作品は関西人に馴染み深いTV広告を、限られた情報で表現した「伝わらない広告」である。気付かぬうちに自分の中で当たり前化してい...

三本 仁

命婦図

映像インスタレーション/6分58秒、1800×900mm いろんな きつねを あつめました。

熊谷 かほり 【学科賞】

3月11日 ―黒い津波と人々の生活―

イラストレーション/1030×4500mm、本/A4判 28ページ、マットコート紙 2011年3月11日に東日本大震災が起きました。故郷の宮城県石巻市を私自身が体験してきたこと、被災した人々の生活の様子を描きました。本作品を見てひとつでも何かを感じていただければと思います。

岩田 玲奈

陽だまりのコラージュ

映像インスタレーション/10分、940×1414mm、額縁 光は色の集合体である。それが目に入り景色が見える。「光」と「色」、二つのつながりを映像にして、空間を彩る作品を制作しました。そして、絵画のように、窓から眺める風景のように見えたらと思い、フレームの中に収めました。

田賀 優希

ドナとおともだち

絵本/B5判 50ページ、紙 近年、外で遊んだり体験的な活動をしたりする時間が減っています。しかし、子供の頃から将来の夢の選択肢を広げるためには、様々な体験を通して視野を広げることが大切だと考えます。子供達が体験したいと感じるきっかけ作りができればと思い、水彩絵の具や色鉛筆で...

加藤 久美子

HEARTTHROB OF THE LIVING DEAD

本/184×184mm 43ページ、紙 あなたは“ゾンビ”、お好きですか? 一口にゾンビといってもその個性は多種多様。多くの方にゾンビを楽しんでもらえるように、30年代から80年代の映画に出てきた彼らのキュン♡なところを独断と偏見でイラストとともに紹介。これを読み終わった頃にはあなたにもお...

桧 正範

日本俯瞰新聞 ―検索時代と俯瞰―

新聞/ブランケット判 8ページ、新聞用紙 「全体を見渡すということ  ―俯瞰の魅力ー」がテーマ。俯瞰の魅力は、思いがけない光景や全体の中の個々の関係、長期的な理解が得られること。検索がそのアイコンが示す通り、虫メガネ的な部分把握であるのに対して、俯瞰は空飛ぶ鳥の目のような全...

原田 樹子

たいふういっかシリーズ 『たいふういっか』『ぱぱはむしょく』『ようせいのママ』

絵本/B5判 32ページ  3点、紙 台風の次の朝「台風いっかの良いお天気です。」という声を聞く幼稚園児のボク。「台風一過」を「台風一家」だと思うボクは何故お天気なのかわからない。一家が勢揃いすれば台風はひどくなることはあっても晴れになるなんておかしい。さて、ボクがたどり着いた...

花田 康代

himejiひめじヒメジ ―きになる姫路のあれこれ―

本/182×182mm 30ページ、表紙/マットコート+PP加工、中面/ヴァンヌーボVG 好きではなかった地元の「姫路」を見つめ直し、自分が気になるこだわり・おしゃれな場所をパートナーと共に訪れた体験を綴ったイラストエッセイです。その場所たちは姫路に居て都会のおしゃれな雰囲気にいるような...

藤谷 仁美

ことばや  ―ことばを売る店―

パッケージ/60×150×25mm 1点、60×240×25mm 1点、パンフレット、ポストカード、紙袋、暖簾、他、紙、布 ことばは日々無数に生まれては消えてゆきます。ことばが生きているのはほんの一瞬であり、二度と同じものはありません。そんな儚さ、脆さ、危うさをチョコレートを使って表現しました。...

坂上 碧

東京八味堂 ―七味唐辛子を東京の新定番土産に!―

パッケージ/120×60mm 17点、パンフレット/210×100mm 16ページ、アニメーション/47秒、他、紙 七味唐辛子は、実は江戸時代に東京日本橋で誕生しました。しかし、その事実はあまり知られていません。そこで、その魅力を多くの人に伝えるために架空の七味唐辛子店について企画し、ブランデ...

清池 志保

ココならノート ―患者と医療者の連絡ノート―

冊子/A5判 56ページ、紙 こころ+ナラティブ(ストーリー)。がん患者と医療者の連絡のためのノートを作りました。病気について調べ、毎日の体調を記録しながら、疑問に思ったことを記載できます。心や痛みの変化をとらえ、患者が自身の変化を俯瞰してみられるように工夫しました。患者と医...

西田 雄平

11070

本/A4判 82ページ、紙 平成31年4月いっぱいで「平成」は終わります。「平成」とはどのような時代だったのか? 20世紀と21世紀の「はざま」の時代である「平成」をグラフィック作品として「かたち」にしました。ビジュアル化した「平成」を通して時代の振り返りができればと思います。

栗原 美幸

南阿蘇ディステネーションキャンペーン

車内広告/1030×364mm、515×364mm、CM/60秒、紙 皆さん南阿蘇という場所をご存知でしょうか? 私は群馬県出身ですが熊本県の南阿蘇が大好きです。しかし関東ではまだ認知度が低いのが現状、南阿蘇に関東の人たちを呼び込みたいと思い、JR山手線でキャンペーンを考えました。田舎に帰ったつ...

ルディック さゆり

When Celt Meets Eastern Letters ―異文化共存と平和を祈って―

平面表現/728×728mm 3点、紙 長年の研究テーマだった、ケルト文様と漢字を組み合わせ、西洋と東洋の異文化共存という形の作品に取り組みました。一本のループで繋がっているケルトノットと一筆書きのような行書体のイメージを重ね合わせました。

倉地 ひとみ

ぬいぐるみをすくえ

絵本/216×216mm 40ページ、紙 さくらこちゃんという女の子が双子の妹のあつこちゃんやおうちのぬいぐるみたちと、置き去りにされていたり、迷子になっているぬいぐるみを助けるお話。ぬいぐるみを通して、ものを大切にする気持ちを表現しています。楽しい気持ちになるように鮮やかな色彩で...

楠 尚子

花を贈るように服を贈る ―Robe―

パッケージ /5点、シルクフラワー/ 5点、ワンピース /5点、紙、シルク もっと気軽に服をプレゼントしてほしいという思いを込めて、小さなパッケージをつくりました。パリで出会ったバラ色のシルクのワンピースには、一つ一つに名前をつけて世界に一つだけという特別感を与えています。パッ...

日比野 恵美

猫の殺処分ゼロ実現を目指す支援活動

絵本/B5判  32ページ、小冊子/A5判 8ページ、キーホルダー、紙、アクリル、MDF 現在、年間4.6万頭の猫が保健所で殺処分されているが、猫の保護活動や里親探し、保健所の飼育費など猫の命を救うためには、多くの人の支援と費用が必要なのである。私はその支援活動として保護猫譲渡会の開催...

野村 綾香

arkukku/あるくっく ―「靴を履く」をはじめるこどもたちを応援する練習用シューズ―

靴(ルームシューズ)/170×170×60mm 2点、パッケージ/200×170×60mm 2点、他、布、紙 靴を左右反対に履いている子どもたちを見かけたことをきっかけに、靴を履きはじめる年齢に合わせた知育グッズとしての靴が必要なのではと考えた。対象は1歳半から。①履きものに慣れる②ベルトを止める動...