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2017年度 卒業制作・卒業研究 作品・論文集

2017年度 空間演出デザインコース

小野龍太郎

あいりん花まち構想 ―デザインコードを用いたあいりん地区環境改善の提案―

あいりん地区環境改善プロジェクト 治安が悪いことや街が荒れているなどの偏見・先入観を持たれてきたあいりん 地区。多様な人が集まるこの地でこれから人が出会い、生きがいという花を咲 かせられる街を目指しデザインコードを用いた環境整備の企画を提案する。イ メージアップや安心感を...

豊岡亮子

親子で綴るパッチワークキルト ―スーツ・ネクタイを使って―

1250×1050mm 父の遺した布 亡くなった父の遺品であるスーツとネクタイを使って、それらを捨ててしまう のではなく、何かカタチにして遺しておきたいと考えました。スーツやネクタ イには父との思い出や家族への想いなどがあり、それらをパッチワークキルト という手法で、作品を通して表...

寺西利美

fuwari ―蚊帳生地照明―

立体 蚊帳生地 奈良の伝統産業である蚊帳(かや)生地の新しい使い方として家庭用照明器具を企画・ 制作。蚊帳生地は虫は通さず風は通す目の粗さが特徴で、光の広がりを調整す るため3層のシェードを重ねて使用するデザイン。色は蚊帳生地の風合いを生 かし、杉や柿などの天然色素を使った...

柏木美佳子

大人の住宅 PRE-SENIOR HOUSE ―LIVECISEしよう―

企画・設計 住まいながらエクササイズが出来る住宅を企画。スキップフロアをベースに、ツールや スペースを設置し、生活しながら気軽に運動できる仕掛けが随所に仕組まれている。ま た、全ての部屋が来た道と違う抜け道のある回遊プラン。デザインはアイアンやダーク 調のフロアを生かした...

新開優子

Hello Bow-Wow ―犬と子供が仲良くなれるサポートグッズの提案―

布・紙 犬の散歩中に、犬とふれあいたくて近よってくる子供たちに、教えてあげたい「犬との挨 拶」方法。学び、ふれあい、楽しんで帰ってもらうためのプロセスの中で必要なサポート グッズを製作した。一期一会で出会った子供が、犬を愛らしいと思う気持ちを持つこと で、犬と人が幸せに共...

長田謙次

Composition

インスタレーション 映像 街の景観や構造物などからミニマルな要素を抽出し、再構築する事によりミニ マルな表現の多様性を目指しました。ミニマルな構成は静物として表現される 事が多いですが、連想する動きをつける事により、映像としてミニマリズムを 表現しました。

佐久間章江

Choshi Journey ―By Choshi Electric Railway―

182×182mm 85ページ 紙 インバウンドで銚子に外国人を呼びこむ為英語で銚子紹介冊子を作成した。銚子を回る 私鉄、銚子電鉄を中心に紹介した。観光地などを取材し、それをいかに魅力的に見せるか 考えている間に今迄気がつかなかった自分の町の魅力を感じることができ、より愛着がわ く...

瀧井絢子

続松 ―ついまつ―

松材・松脂・粘土 火を続ぎたすということ。それは人びとが自然の力を借りて灯りをとり、暮らしを発展させ ることのはじまりでした。今でこそ昼夜かまわず明るさを得られる時代となりましたが、か つて照明としての火をつくる主たる原料には松の木や脂が使われていました。その原始 的な素...

ゼンペル右子

カーボンマイナスプロダクト ―炭素を放出させないインテリア―

立体 間伐材の端材・漆喰 日本の森林の多くは荒廃し、間伐された木が放置されていたり端材の処分にも困って います。これらの木の活用法としてバイオマスチップの加工が主流ですが、燃焼しては 二酸化炭素が放出してしまう為、燃焼しない再活用法を提案しました。端材に異素材 を組み合わ...

髙原 萌

カモカン食堂 ―京都市在住留学生のためのシェア学食―

企画・設計 京都市内の大学に通う留学生は年々増加傾向にあり、今後も多国籍化が見込まれる。 自身の交友の中で留学生たちの抱える「食」のフラストレーションに問題意識を持ち、そ のソリューションとして新しいスタイルの学食を提案した。シェア学食は、大学の垣根を 越えて母国飯をシェ...

旗 博子

KANAZAWA港町巡り ―金石・大野編―

ガイドブック / A5判 60ページ 紙 廻舟業や醬油製造で発展した金石・大野。現存する豪商の町家や、400年続く 大野醬油の醬油蔵が立ち並ぶまちなみが楽しめる。江戸末期、『廻舟業で海の 百万石といわれた銭屋五兵衛』や『加賀のダ・ヴィンチと評された大野弁吉』が、 この町を象徴する...

北村綾子

(a)space 或る余白

研究ブック・写真集 なぜ人は座るのか。イスではない階段などにも座る。私たちは無意識にその場所やモノ が持つ「座る」を見つけ出しているからである。本来持っている意味の余白にそれがあ るのではないかと考え、様々なところに座って得たデータを研究ブックと写真集にまと めた。あらゆ...

石津陽子 【学長賞】

Urushin chu ―未来につなぐ漆器のある暮らし―

琉球漆器は沖縄の伝統工芸品であるが、生産額は減少傾向が続き、需要が低迷 している。漆文化の継承や地域経済の活性化、観光振興の観点からも、漆器を 活用する事が求められている。この取り組みにより、人々が漆器を暮らしの中 に取り入れるきっかけをつくり、親しみ、継承していくことに...