airUキャンパス

airUマイページ

佐田健一

出会い ―やっと見つけた―

23×10×25cm、他 磁土 / 1号石灰釉 / 酸化焼成 / 鋳込 親子の出会い、男女の出会いなど様々な出会いの中で、他とは違う何かを感じ 心動かされる。

山岡純子

鷲から見れば世界は

55×66×70cm 磁土・木・紙・ガラス・タイル等 / 透明釉 / 酸化焼成・還元焼成・黒陶焼成 / タタラ 感覚器官を通して外界を感知するとき、生き物の中でどんな世界が広がるのだ ろう。あなたとわたしは同じものを見ながら違う世界を構築する。例えば人間 よりはるかに視力の良い鳥の世界は...

西田千晶

還元焼成#6

8×9×53cm、他 白土・黒土 / 白マット釉・黒顔料 / 還元焼成 / タタラ 物におちる光や影のかたちに興味があり、それを表現するため今回、穴の空い た円柱を制作し光と影の対比を表現しました。

本郷眞里子

the senses

7×14×75cm、他 白荒土・黒荒土 / 透明釉 / 酸化焼成 / 手びねり 視・聴・嗅・味・触。土をひねり、彩色し、感覚をたよりに表現を試みた。バッ ハの「シャコンヌ」と共に。イメージの世界で戯れながら、あなたの五感を聴 かせてください。

小滝裕美

凛として

16×45×48cm、他 黒泥 / 土灰釉 / 還元焼成 / 手びねり・ろくろ 長くて短い人生。 何があっても前を向こう。どんな時も最後まで、背筋を伸 ばし、胸を張り、-凛として-生きたい!

山本純夫

50×130×111cm 赤土 / 伊羅保釉 / 酸化焼成 / タタラ 木造建築の塔をデフォルメしてシンプルな形で表現してみました。木造建築が表現す る美しさの中の直線美、正倉院の校倉造りのような美しさを切り取り、作品に表現で きないかと考えました。板を組み合わせて積み上げていく積木方式で...

福井いね子

二つのふるさとへの思い

40×40×22cm、他 白土 / 透明釉 / 還元焼成 / ろくろ 故郷の沼地に咲いていた燕子花の群れ、もう一つの古郷となった京都、その京都の寺の 蓮池の花の群れ、それぞれが思い出として脳裏に刻まれる。記憶の中の風景は生きてき た証である。陶器の大鉢をつくり、寺の池に見立て、記憶の中の...

西村由美子

春が瞬く

76×126cm 陶板土 / 白マット釉 / 酸化焼成 / タタラ 生命が芽吹く春。乙女たちも喜びの舞を舞う。若葉茂れる木の下で踊るのは8 人の舞姫。が、実は一人のダンサーの連続した動きをコマ送りで表現したもの である。この壁画はモダンバレエ一筋に励んできた娘に贈りたい。

熊倉利司

“護美” を考える

43×43×33cm 白土・赤土・黒泥土 / 伊羅保釉・赤彩釉・青彩釉 / 酸化焼成 / 手びねり・ろくろ・タタラ 人は生活することによって、自然には戻らない大量の廃棄物を出し続けている。 地球は青かった―と言った宇宙飛行士がいたが、まだら紋様となった青い地球 と土には還らない壊れた陶器...

美馬美穂

The growth

23×25×20cm、他 磁土 / 低火度釉 / 酸化焼成 / 繊維・泥漿 植物は地球からあらゆるものを、吸収して、力強く、根強く、息づいている。 ひとつひとつ吸収して、積み上げられ、絡ませて、膨らませて、形作られてい る。もちろん、私たち人間もそうなのではないか?

佐々木稔子

人魚たちの庭

15×60×19cm、他 白土、白土と黒土の混合土 / トルコ青釉 / 酸化焼成 / タタラ 人魚の物語が伝わるビーチ。エメラルドグリーンの水面が光を受けてキラキラ と輝いている。見たいものだけ見てはいないか。見えないものが見えているか。 耳を澄ませて、人魚たちと共に遊ぼう。

田中幸治

特異点 ―時空の穴―

71×71×64cm 赤土 / 辰砂釉・わら白釉・ルリ釉・黒マット釉 / 還元焼成 / 手びねり・ろくろ・タタラ 卒業制作にあたり、かねてより興味のあった宇宙空間を造形として表現できないかと考 えました。今回は、ブラックホールを題材に選びました。巨大な質量をもつブラックホール の中心には...

澤田教雄

18×22.5×54cm、他 磁土 / 乳萩青緑窯変釉・灰色釉 / 酸化焼成 / 鋳込 4年間慣れない環境で、一時は制作を続けるか葛藤する事もあった。崖っぷち のような学生生活、3年が終わり卒業の見込みが付いた時の解放感。作品の中 に見えるVの字に自分の気持ちを込めた作品です。

髙澤直樹

大仏とお花見

58×35×25cm、他 白土・黒陶土・顔料 / 焼締・酸化焼成 / 手びねり 大仏を詣でる猫たち。満開の桜であったため、ご馳走と酒は欠かせないものも いた。そんな花見の時期の大仏と猫たちの姿を情景とした。

青木照男

みんなの地球

10×8×70cm 赤土 / 柚子肌天目釉 / 酸化焼成 / タタラ 我らの地球、異なる国家、様々な人種や宗教が寄り添い支え合って生きている かな? 地球人として共存共栄し、美しい環境を守り、宇宙で輝ける地球の未 来を創作した。

石橋邦幸

御幣

13×53×41cm 白土 / 透明釉・織部 / 酸化焼成 / 手びねり 京都には神社が多い。神社には御幣が木と紙で作られている。御幣を陶器でイ メージしたらこの形になった。中心の丸くなった部分は、現世と神の世界の通 り道となっており、表裏に模様が施してある。今見えている面は神の世界であ...

横山幸子

月あかり ―途上にて―

35×40×30cm、他 白土・赤土 / 青磁釉 / 黒陶焼成・還元焼成 / 手びねり 「月あかり 万燈籠の 灯は落ちて」漆黒の闇、春日の森を照した月あかり 月 輪は宙に広がり闇に溶け「手の先に 蒼月見たく 轆轤挽く」闇と月、その相 関を表現したく、黒陶と青磁に取り組んでみた。月あかり、...

奥村由未

箱筥(そうよう) ―重なる箱と筐と匱―

25×25×25cm 磁土 / 透明釉 / 還元焼成・上絵焼成 / タタラ 「ハコ」と読む字をインスピレーションに、重なる形を制作。自分の内で連続 変化していく造形を取り出し対峙する時間となった。

片岡和男

ねじれの造形

25×25×27cm、他 黒泥土 / マンガンラスター釉 / 酸化焼成 / タタラ・型 柱状の立体の一端を固定し、他端に軸方向に力のモーメントをもつ偶力を加え たときに起こる面の変形をタタラにて表現した作品です。表面の表情はメタ リックに。

樺澤 均

種子

24×84×24cm、他 白土 / 黒マット釉 / 酸化焼成 / ろくろ 地球が誕生して45億年、地上植物が誕生して4億5千万年。遺伝情報を内包する種の保 存のために、様々な工夫や進化がなされてきた。移動手段のない種子は、川や海を利用 し、風を利用し、鳥や動物を利用して遠くまで移動する。種に...

西 朋子

物語の停止

50×70×5cm、他 白土・赤土・黒泥 / 白マット釉 / 酸化焼成・還元焼成 / 手びねり・タタラ 今の自分とは別の自分になるために、今までの認識の枠組みを停止させようと 試みました。

武鑓正勝

季節の小宇宙

30×40×44cm、他 赤土 / ビードロ釉 / 還元焼成 / 手びねり 土が炎を浴びて再結晶し、強靱に化身する。器となって立ち上がり、貯水して草木を受 け入れる。ウメ、サクラ、カキツバタ、ツバキ…好きな草木を投げ入れて愛でるがいい。そ れは季節の小宇宙だ。植栽を愛好する友人から、樹木...

城野逸子 【学科賞】

それを乗り越えるために

30×30×30cm、他 赤土 / 焼き締め・酸化焼成 / タタラ 人は生きていく中でたくさんの辛いこと、苦しいことを経験する。乗り越えら れてきたからこそ今が存在する。この向こう側に光があると信じて。

田村早織

ツクモガミ

40×45×80㎝、他 半磁土 / 焼き締め・酸化焼成 / 手びねり 長い年月を経た物を依り代に霊魂が宿る。荒ぶれば禍をもたらし、和ぎれば幸 をもたらすという。子供の頃から長年慈しみ続けたぬいぐるみに魂が宿る時、 それはどこまでも無垢で、身の内から強い癒しのパワーを放出する「存在」に...

嶋田文夫

静謐なる宇宙

50×50×9cm 白土 / 透明釉・わら白釉 / 酸化焼成 / タタラ ビッグバンより138億年、想像を絶する変化をダイナミックに続ける宇宙。し かし夜空に広がる宇宙は何と静かな世界であろうか。宇宙はこの世の全てのも のが変化し、常なるものは無きことを教える。白い陶箱の集まりで静謐なる宇...

篠﨑明子

地面から生まれる

25×25×30cm、他 黒泥 / 白マット釉 / 酸化焼成 / 手びねり・タタラ 自然を俯瞰ではなく近接して見る事が好きである。家の畑ではたくさんのフキ ノトウやミョウガ等が、押し上げられるように顔を出す。そんな様々な植物の 生命力、力強さをイメージした。

砂川裕子

Decoration ―文様と戯れる猫たち―

22×22×39cm、他 半磁土 / 青磁釉・青白磁釉 / 還元焼成 / 手びねり・ろくろ 器や壺に、吉祥文様の彫り込みや模様の貼り付けをあしらい、その模様に戯れ るあどけない猫たちの姿を織り混ぜて装飾した。この作品を見る身近な人々の 健康と幸せを願い、皆の笑顔を思い浮かべて一つ一つ心を...

佐々木 敬

裂 ―間隙から垣間見える煌めき―

28.5×57×26cm 赤土 / 白化粧 / 焼き締め・酸化焼成 / タタラ・ろくろ・鋳込 土が膨張すると「罅(ひび)」が生じる。さらに膨らむと「溝」となり「裂」 が生じる。そして生まれた「間隙」から見え隠れする光り煌く美しい珠は…。

瀨尾登之

瀬戸の暁雲 ―練上技法をめざして―

24×40×53cm、他 萩土・信楽白水ヒ / 透明釉 / 酸化焼成 / 手びねり・練り上げ・貼り付け 穏やかで美しい瀬戸内海の朝の情景をテーマにした。朝日が昇る直前、東の空に暁の雲が 舞い、刻々と変化する。海と空が多彩な表情をみせる幻想的な様子を10色の色粘土を用 いて練上げ技法により制...

丸山正一

四神 ―ふるさとの山―

29.5×29.5×39.5cm、他 白土 / 透明釉 / 酸化焼成・還元焼成 / タタラ・型 大切なものを守るもののイメージとして、古墳の形を連想しました。この形を展開して いき今の形にたどりつきました。四神は古代から東西南北の守り神として伝わっていま す。これを上部の四面の平面に描きました...