airUキャンパス

airUマイページ

前田 雅朗

希望 

38×35×45cm 白土、黒マット釉、酸化焼成、手びねり   作品の内側にある球体は人それぞれの心にある大切にしているものを表しています。それを包むように覆っている形は、育む力を表現しています。「希望」は将来の夢と未来を予見するもので、人それぞれがこの作品に思いを感じてもらえれば...

瀨尾 圭人【優秀賞】

コロニー 

40×40×50cm、他 黒泥、焼き締め・還元焼成、手びねり   一つ一つの個体が集まり超個体、要塞コロニーを造り出す。この一つのコロニーはどんな世界が広がっているのか。大事な物を守る為に・・・

熊谷 ゆう

一壺千金 

25×25×25cm 御影土、無釉、酸化焼成、型   コツコツ地道に積み重ね、努力の貯蓄が財を成す。

乾 安一郎

群像 

21×27×81cm、他 黒泥、土灰釉、酸化焼成、手びねり   作品テーマは群像、人間とは、家族とは、愛とは、絆とは、脳裏に浮かぶイメージを陶土の可塑性を活かし表現した。

押部 俊広

雪の華 Winter Flowers

25×25×10cm、他 白土・黒泥、透明釉、下絵具、酸化焼成、タタラ   冬は苦手。雪はキライ。でも逃げられない。北国に生る者の宿命だ。思い切って受け入れてみた。吹雪の夜。街路灯を打つ雪は輝き、ころがる。厳冬の朝。陽を受けて舞う雪はダイアモンドダストに変身する。そんな雪景色を表現...

藤本 郁子

苞(HOU) 

20×19×25cm、他 白土・赤土、透明釉・白マット釉、酸化焼成、手びねり   くさかんむりに包むと書いて「苞」(苞葉)。ミズバショウの白いところは「仏炎苞」。苞に護られて、小さな花芽が育つ。「優しく包んでくれて、ありがとう」という想いが伝わるように・・・

玉谷 あきよ

祈りのテーブル 

28×28×65cm、他 黒泥、白マット釉、酸化焼成、タタラ   タタラ技法が好きです。直線的な形はタタラが早く正確に作ることができますが、流れるような優美な曲線をタタラで表現することにチャレンジしました。特別な日の食卓を、曲線美とレース模様の器で演出します。

佐山 みち子

しなやかに、未来へ 

50×90×57cm 火色土、焼き締め・酸化焼成、手びねり・型   直接見ることが出来ない自分の顔を手に持ち、私は今どんな顔をしているかしらと問う婦人の姿。荒れ地には悲喜こもごもの顔を置き、一番前には喜びに溢れる笑顔を配しました。なかなか縮まらない男女の格差に、それでもしなやかな気...

押田 美保

都会のタマゴ 

38×41×15cm、他 白土、赤土・磁土・黒泥、焼き締め・酸化焼成、タタラ・型   都会の片隅のゴミ捨て場に「何か」がダンボール箱の中に大きな卵を産んでいったと言うコンセプトの作品です。ダンボール箱、缶、瓶、靴、卵の組み合せで構成されており、磁土を含む色の違う粘土の泥漿型で作られ...

粕谷 幸代

明日へ 

27×18×11cm、他 特漉、焼締・酸化焼成、手びねり・タタラ   忙しさに追われる暮らしの中に閉じ込められていた感情がこぼれ出していく。喜び、悲しみ、不安や迷い、様々な思いを越え、明日へと続く道を行く。

南川 町子

〝ほほえみの茶室〟 ー日々是好日ー

17.5 ×17.5 ×9 ㎝、他 半磁土・白磁釉、還元焼成、手びねり   ひとつのことだけを考え、悩み続けて過ごした素晴らしい一年間。一瞬一瞬、一日一日、精一杯チャレンジ!! これからにつながる日々・・・。

冨沢 國明

夢への旅立ち 

長花器 15×15×42cm、他 黒泥・信楽白・SG02、ビードロ釉・トルコ青マット釉・乳白釉、酸化焼成・還元焼成、手びねり・ろくろ   自分の陶芸人生の軌跡を振り返り、これからの陶芸人生に夢をはせ三つの作品を制作した。どの作品も螺旋状にひねり、天空へ迷いながらも上っていくさまを、未来...

笠原 夏子

うつわのかたち 

11×66×23cm、他 白土、透明釉・白マット釉、酸化焼成・還元焼成、手びねり・ろくろ   茶室の空間に惹かれます。そして、うつわが好きですので、こういうかたちになりました。完成にはほど遠く、これからの課題がたくさん見つかった卒業制作でした。

浦田 直美

たからもの 4年間の学び

8×8×23cm、他 白土・赤土・黒土、透明釉・白マット釉、焼き締め・酸化焼成・還元焼成、手びねり・型   作品の多くは瓶の押型による。制作過程で当初のテーマから外れ「縄文の漆」「ギリシャ神話と芸術」「NY60~90才の女性達の生き方」「漆工芸」の分野に特化して思いを刻んでいる自分に気...

中川 千賀子

ボレロ シルヴィ・ギエムに魅せられて

35×35×46cm、他 白土・半磁土、透明釉・鉄釉、酸化なまこ釉、酸化焼成、手びねり・ろくろ・タタラ   東日本大震災、復興を願って、S・ギエムと東京バレエ団の「ボレロ」バレー公演全国ツアーがあり、私も観賞した。踊りに感動しくぎづけ状態であった。2016年元旦へのカウントダウンフィナ...

青木 一浩

ブルーウェイブ 

43×60×26cm、他 白土、ペルシャンブルー、酸化焼成、手びねり   海の波がザーッと上にあがり、まさに落ちる寸前の様子をイメージして作りました。ひも作りで下から上へ積みましたが、波を少しずつ前へ出して、最後に波の先をとじるところが難しかったです。釉薬は、ペルシャンブルーをかけ...

永田 康子

穏やかな時間 シーサーの集い

15×24×36cm、他 赤土・白化粧土、透明釉、下絵具、酸化焼成、手びねり   平和な幸福な日々が送れますように。そんな想いを、剽軽で優しいシーサーに演じてもらいました。一体一体の表情を、楽しんでいただけたら嬉しいです。

中田 晢夫

温暖化-生きるものみんなの地球- ー白クマ ゴマアザラシ 皇帝ペンギン キヨクアジサシー

30×30×40cm、他 白土、透明釉、酸化焼成、手びねり   北極圏ではこの百年で気温が2℃上昇し氷の面積が4分の3に減少しています(南極も同様)。温暖化による生態系の変化で動物が減少。白クマは5年前に2万5千頭まで減ってしまい、現在はさらに2万頭に減ったと言われています。地球は...

井上 義昭

天までとどけ! 竹の子、土の子、元気な子、グ~ンと育って天までとどけ!

30×130×69cm 高槻赤荒土・オリジナル陶土、高槻雑木灰釉・オリジナル釉薬、還元焼成、タタラ   春の到来を告げる「竹の子の生命力」に魅力を感じ、入学以来竹の子をモチーフにした作品をつくり続けてきた。その集大成として卒業制作では、竹の子の伸びやかさや皮の重なりを直線と平面で再...

島本 里紗

Suiryu-no-Rock 

70X19X77cm 白荒土、白釉、還元焼成、手びねり   使い勝手の悪い棚なのか、ちょっと物が置けるオブジェなのかは、見る人しだい。好きで好きで仕方のない「水流のロック」を、何度も何度も繰り返し聴きながら作りました。

西田 直美

~ S E T O ・U M I ~ 

25×25×8cm、他 半磁土、ヒスイ釉・トルコガラス釉・トルコ青釉・青鈞窯釉・青マット釉・海鼠釉・土灰釉、酸化焼成、練り込み・タタラ・型   瀬戸内海は、本州、四国、九州に挟まれた内海。その中に大小あわせて3,000もの島があり、無人島や周囲数メートルしかない小さな島も存在する。今で...

片山 千展

椅子Ⅰ~Ⅲ 

30×40×45cm、他 白土、透明釉、酸化焼成、タタラ   少し腰かけて休んでいきませんか。そこから見える景色はどんな色ですか。誰かと座れば思いもしなかった話しが聞けるかもしれません。人生が長いか短いかは人それぞれだけど、まだ見えない明日のことを考えながら歩くより、立ち止まって、...

植田 修二

羽化~生まれ変わる瞬間~ 

60×23×68cm、他 白土、透明釉・黒マット釉、酸化焼成、手びねり   テーマは 「ふ化」。小さな命、昆虫という生命体が、卵→幼虫→蛹→成虫という変態していくというその瞬間、生まれ変わる一瞬を、具象でなく心象としてのイメージを表現したいと創作してみました。蛹から羽化するイメージを、...

谷口 富男

故城の風 (2016)

10×10×60cm、他 赤土、イラボ釉・アメリカン楽釉、還元焼成・黒陶、タタラ   風が城跡を吹き抜ける景色を表現した。ある時は、山の頂を吹き抜け、湖面に舞う。また、ビルの谷間を通り過ぎて、戦跡をかける風がある。風に想う。

竹中 吉彦

星 

65×90×35cm 白土・磁土・楽土、無釉・ルイーズコッパー、酸化焼成・黒陶・楽焼、タタラ・型・鋳込み   私達が見ている星の光は、私達が生まれるずっと昔、1000年以上前の光を見ています。はるか昔の光だから、星に神秘を感じるのでしょうか? そんな神秘的な光を形にしました。

中村 信彦

伝統の継承と戦争の記憶 再生する生命力

70.5×42×18.5cm 白土・赤土、透明釉・薪窯焼成による自然釉、酸化還元・黒陶・薪窯・楽焼、手びねり・ろくろ・タタラ   第2次世界大戦の末期、陶器製の手榴弾や地雷が全国の焼き物の産地で作られた。卒業制作ではそうした陶器製の手榴弾をモチーフにし、伝統的な技法である金継ぎで修復し...

谷口 文子

ことのは 

径25×高さ51cm、他 白土、伊羅保釉・チタン結晶釉・緑釉、土灰、手びねり・タタラ   無いようで有るような、有るようで無いような、そんな存在の持つ儚さや危うさを表現してみたかった。木の葉のようで木の葉でなく、人のようで人でない。でも一陣の風に舞い上った木の葉が、一瞬人のかた...

松浦 大

噴煙 

18×20×37cm、他 白信楽、透明釉、大正黒、雲母銀彩、酸化・上絵焼成、手びねり、下絵・上絵   青空にモクモクと上がっていく、キラキラ輝く噴煙を土で表現した。