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高山 静子

自然の中で 

130.3×162.0cm キャンバス、油彩   球根から育てたカサブランカを通してみえた人々の輪、改めて見なおした自然、そんな中、ほっこりしている自分がいる。

菅沼 満寿子

夏・感・撮 ーコンビニの清涼飲料水と私ー

162.0×130.3cm キャンバス、油彩   暑い夏の日、平安神宮前のコンビニに立ち寄る。コンビニの一角にある清涼飲料水のビンや缶、透明のガラス扉に映る自分、思わずシャッターをきる。夏の自画像である。

荒木 宏依

対話Ⅱ 

162.0×130.3cm キャンバス、油彩   話は口だけでするものではありません。対話する相手が好意を持っている人物とはかぎりません。

丸田 外美江

サラダⅡ 

130.3×162.0cm キャンバス、油彩   出番を待つサラダ鉢から瑞々しさがこぼれ出す。身近な生活空間に美しさが発見できる。日常に色や形を見い出して私の絵が始まる。

岩﨑 久美子

漂着Ⅰ 

130.3×162.0cm キャンバス、油彩   福井県の美浜には異国からの漂着物が海流に乗ってやってくる。久美浜での授業をきっかけに漂着物に興味を持つようになり、卒業制作のテーマに選んだ。描いている内に美しい自然と漂着物、眼前の原子力発電所の建家、近くで起きた拉致被害などが、頭の中...

槇野 雄二

とうもろこしのある景色 

130.3×160.6cm キャンバス、油彩   畑地に残された農産物が、役割を終え朽ちて、新たな作物を生育させる豊かな土壌となっていく。この過程で発信する生命の尊厳こそが最良の主題と受け止め、情景を通して現場で受けた感覚を大切にしながら制作した。

鈴木 嘉志子

時の流れI 

130.3×162.0cm キャンバス、油彩   伸び伸びと育った向日葵の堅い蕾から一枚一枚花弁が開いていく。向日葵は華やかに咲き誇り盛夏を満喫し、やがて頭を垂れ、花弁をくねらせ縮み枯れていく。又、本来の姿を見せる裸木の曲がりくねった枝や、沢山の樹々の奥深くにも人生の一つ一つが重なり...

山口 愛子

あの刻 あの場所で 

160.6×130.3cm キャンバス、油彩   まだ行ったことのない国、スコットランド。その広大な自然にあこがれていた。今までと違う、新しい表現を模索したく、卒業制作で挑戦した。目の前の世界を見て自分の世界を感じる。この作品は始まりで、この先の自分の表現につながると良いと思う。

榊原 多喜子

その森・で・あ・う 

162.0×130.3cm キャンバス、油彩   亡き父の鎮魂と子らの未来への想いを色と形と線に託す、という無謀な試みに浸かった日々。絵を描く日々は自分を知る旅のようだ。何に目を留め、何に拘り、どんな色を選び、どんな形や線に魅かれるか。キャンバスを前に、いつも迫られる。自分の感覚を信...

日塔 友子

蓮池 

130.3×162.0cm キャンバス、油彩   季節の移り変り、見る時間により、様々な表情を持つ蓮池。夏の最盛期の水上の楽園も冬には枯れ朽ちた淋しい水面に変り、独特の美しさを見せる。空気のほとんど無い泥の中で生育し、二千年の時を経て発芽する程の生命力の強さにいつも励まされる。蓮への...

藤野 智子

TO-GEN-KYO 

130.3×162.0cm キャンバス、油彩   「理想」を求めない世界。日常の表面を剥がしたところに横たわる世界。透けた眼差しで見つめる、向こう側の世界。

山岸 啓子

わらう 

162.0×130.3cm キャンバス、油彩   紙面に描かれたキャラクターは「わらう」の主人公であり、私の分身であるかもしれない。同時に人間の欺まん性・滑稽さ・愚かしさも「わらう」という形で表したい。最終的には多層化した宇宙空間に解体されたキャラクターが浮ぶ構図になった。

木村 伸子

8・0・4の象(かたち) 

162.0×130.3cm キャンバス、油彩   みつけたファッション誌。ヴィヴィッドな色をまとうモデル。ある写真に触発されて創った象(かたち)。色と形のリズムを思いっきり響かせた。

島田 靖子【学長奨励賞】

愛おしい 

162.0×130.3cm 板パネル、油彩   5年間通った外苑キャンパスの「学び舎」をテーマに描いていた。集う、ささえ合う、寄り添う、助け合う、愛、優しい心を表現しようと描き進むにつれ、たどりついた先は愛。相手を思う「愛おしい」心があれば争いごとは無くなる。人々に「愛」が伝わればい...

八嶋 鈴子

日常-そこにいる 

130.3×162.0cm キャンバス、油彩   明日、何が起こるかわからない。だから今、普通に生活しているこの日常がかけがえのないものに思う。そして、私たちもそこに存在しているということを感じたい。

塚本 幸子

木漏れ日の陰で憩う人形たち 

130.3×162.0cm キャンバス、油彩   自分のバレエが描きたくて、でも中々私のバレエにならなくて。バレエポーズをさせた紙粘土の人形を、北窓の逆光が当たる棚の上に置いてみました。そのグレーの織りなす木漏れ日の中から人形たちが、描くことを促してきました。

中村 康子

冬凍える歓び 

130.3×162.0cm キャンバス、油彩   四季の訪れは私達の暮らしを豊かにしてくれる。特に北国の春夏秋冬の景色の鮮やかさはそこに生きる人々の心のありようにも反映する。冬の凍える寒さと雪の白さに心が締まると共に広大な大地の冬の煌めきに心清まされる。そんな自然の中で催される冬まつ...

長谷川 尚子

つきやぶる 

200×175cm ベニヤ板、アクリル   元巨人の上原投手が言った「雑草魂」。その言葉は強く響き残っている。ひょこっと顔を出す雑草たちからはリズムを感じ、ユーモラスでもある。彼らの反骨精神やダイナミズムを、素材と色で表現した。

清水 尚

その岩に想う 

130.3×162.0cm キャンバス、油彩   朝日に光る岩、夕日に染まる岩のシルエット、冬、空気までも凍らせる岩。折々の風景のリズムに私の心象を投影させた。

田中 淑雅

巨樹・・・2000年の時の流れ 

162.0×130.3cm キャンバス、油彩   自然の厳しい環境に耐えながら、堂々と原生林の中で生き続ける巨樹(屋久杉)。歴史の移り変わりをずっと見届けてきた樹齢2000年の杉の木である。無言であるが、人間社会に何かを訴えているようにも感じられる。この姿に魅せられキャンバスに挑戦してみ...

岩山 幸子

カプセルタワービル ージャングルジムー

130.3×160.6cm キャンバス、油彩   カプセルタワービル 黒川紀章設計の斬新なデザインのカプセルマンションも44年になると老朽化から建て替えが提案されています。 ジャングルジム 子供のころ誰でも遊んだことがあり、公園や小学校にある遊具ですが最近では危険視され少なくなりました...

宮﨑 志帆

吐露 

162.0×130.3cm キャンバス、油彩   どうにもできない感情が体内で濾過され、出て来たものが私の絵です。

井上 さだ子

リ・フ・レインⅠ 

162.0×130.3cm キャンバス、油彩   同じ場所にたたずむと記憶の中の植物と絡まってうつろいを感じている。折々の季節は、喜び・やさしさ・強さを私に与えてくれている。

石川 礼

恵みの朝食 ーdevotionー

162.0×130.3cm キャンバス、油彩   外と内の世界が繋がる窓辺を描いてきた。朝日の射す窓辺でのひと時は、静まって祈る尊い時間。日常のふとした美しさ。当たり前と思ってきたものの有り難さ。目に見えるもので、いつまでも続くものはないから、印象だけでも描きとめたい。光の揺らめきや...

太田 恭子

忍野幻想 

130.3×162.0cm キャンバス、油彩   山梨県河口湖近くに富士山の雪解け水が湧きだす湧水湖群がある。信じ難い程の透明度をもつこの小さな湖に、鮮やかな黄緑の水草、ピンクやグリーンの藻類、水底の砂、水面に映る空や雲などが一つの清冽な世界を形作る。現実界と思えぬようなその印象をな...

沼本 啓子

蓮浦 

162.0×130.3cm キャンバス、油彩   一面に広がる蓮田の四季は美しい。柔らかな萌葱色の春、力強い濃青の夏、黄昏れた茜色の秋、沈静で褐色の冬、それぞれに味わい深い表情を醸し出す。命の輪廻を感じさせるその風景が、五感を通して心にどう映り、どう語りかけてきたのか、造形も色彩も感...

藤原 知世

緑のにおい 

162.0×130.3cm キャンバス、油彩   農業用水が流れる側溝、面と面が作る影、木もれ日、水のきらめき。ごくありふれた景色にわくわくする。こうした風景にとらわれた時、私が風景を見ているのか、それとも私が風景に見つめられているのか分からなくなる瞬間がある。日常風景の中にある種の...

矢部 満雄

晩秋の夕暮れ 

162.0×130.3cm キャンバス、油彩   夕日を受けて寂しげに佇む外人墓地の数々の墓標。ここに眠る魂は遠いふるさとを思っているのだろうか。静寂の中で枯れかかった紫陽花の花々が風に揺れている。夏の元気な姿はそこにはない。夕暮の外人墓地の寂しさを出来るだけ忠実に表現してみたかった...

秋庭 節子

みち 

130.3×162.0cm キャンバス、油彩   紺碧の空の下でも雨戸の開かない古びた本屋の建物。前に鎮座する赤い丸ポスト。往時を偲ばせるものが点在する隣町。そこから私は想像を巡らせる。時の流れの中、変わるものと変わらぬものとが我々を取り巻いている。そんな風景を表現した。

松本 洋子

光の情景 ーテーブルー

162.0×130.3cm キャンバス、油彩   いつもの見慣れたテーブルの風景に、光が降り注ぎ、それは美しい眺めとなる。何気ない平凡な暮らしの片隅にも「ごく日常の光のドラマ」が繰り広げられている。あたりまえの生活こそが、愛おしくかけがえのないものだと気づかされていく。

大石 麻美【優秀賞】

悦び、揺れる。 

130.3×162.0cm キャンバス、油彩   子どもは「わたしの世界」の中で、めいっぱい生きている。楽しさ、喜び、不安、渇き、怒り、痛み、全てを自分独りで受けとめて。

林 里美

循環Ⅰ 

130.3×162.0cm キャンバス、油彩   この世に存在するモノは、経年変化する。あるモノは朽ち、あるモノは錆び、またあるモノは腐り、そしてその姿はやがて消えてなくなる。私は、そのような変化の様をモノがモノとして存在した証として描きとめたい。

山岸 ゆみ

飛翔 ー総ての女性達へ。ー

130.3×162.0cm キャンバス、油彩   妻として、母として、娘として、女性として。艱難辛苦をしなやかに乗り越えて、生きる。さながら、大空を舞う鳥のように。

高橋 めい

memento

インスタレーション、パラフィンワックス、転写シート   大人になるにつれて忘れてしまうこと。

根東 亜佐子

光に包まれて 

130.3×162.0cm キャンバス、油彩   燦々と心に射す光。闇の中に、微かに射し込んでくる光。その先にある、温かい幸せ。どんなに暗雲が立ち込めても、手を伸ばせば、その手に触れて来るものがある。それを、信じよう。この世界は光に満ちている。私はいつだって光の中にいる。光に包まれて...

趙 永姫

Let it go 

130.3×162.0cm キャンバス、油彩   子供達は未来の希望である。子供たちに見て欲しいこと、感じて欲しいこと、学んで欲しいことはただ一つ「命の大切さ」である。その願いを込めて絵を完成した。

榊原 英子

風に乗って・・・ 

162.0×130.3cm キャンバス、油彩   バラの花は、美しさと力強さを持った魅力的な花である。その姿に心象を投影させて、癒しや潤いを与えてくれる「バラの花」を表現してみたいと思った。またそのような空気感を大切にしたいとも思う。

広川 一美

瀧の時間 

162.0×130.3cm キャンバス、油彩   瀧に「永遠」を、山の樹木に「一世」を仮託している。冬枯れのなかの瀧の時間を描きたいと思った。

今岡 聡美

シャボン玉 

162.0×162.0cm キャンバス、油彩