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野田 みどり

威風凛凛

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩旅先で見た風倒木は根元からなぎ倒され、根の裏側が晒されていた。方々に伸びた根は、倒れてもなお威厳があった。命というものは最後の最後まで、傍からは分かり難くても、強いエネルギーが渦巻いているのかもしれない。それを表現してみようと、感じたまま...

前田 智子

生い繁る

130.3×162.0cm、80.3×130.3cm  キャンバス・板パネル、油彩若い頃前ばかり向いて生きてきた。子供と歩く道々、それまで全く気にも止めずにきたものに目がいく。季節の移ろい、雲の流れ、道端の草、小さな生き物etc. 私達とは異なる時をゆったりと過ごす草たち。ゆっくりだが確実に生い繁っ...

粕川 京子

RE・START ―限られた空間―

130.3×160.6cm  キャンバス、油彩・コンテ旅先で印象に残る景色に出会った。白いテントの中の青いぶらさがり物と、それと戯れる子供たちの風景。何故かこの一瞬は忘れがたいものになるだろうと唐突に思った。時が経ちその時間と空間に再会したいと考え試行錯誤した。もしかしたらそんな探し...

平岩 しのぶ

一息

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩趣味として半生を過ごして来た登山。雄大な光景と神秘的な感動が脳裏に残っている。この山々をいつか絵に描いてみたいとも思っていた。また、私にとって山は心の糧でもあった。四季折々の風景と感動のある光景を思いつつ、山をテーマに描いてみようと考えた...

山下 智子

誕生 partⅠ ―戯れる羽―

130.3×160.6cm  キャンバス、油彩白鳥が語りかけてくる言葉や発するエネルギーを色と形におきかえてみよう。白い羽の重なりの中にたくさんの色をみつけてみよう。

高山 淑子

自由なスペース

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩絵を描くときは自分の身近なものをテーマにしたいと思っていた。人、周りに置かれている物、囲まれた空間に動き出した物があり人がいる。

河井 順子

家族の譜

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩卒業制作では、今までと違う表現方法をしたいと思い挑戦した。空間の広がりの中に伸びる線と、下の丸いフォルムの中に家族の暖かい雰囲気を表そうと描き進めた。少しずつ優しい家族の譜が聞こえてきた。

須田 由貴子

居心地のいい場所

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩絵を描いていると浮かぶのはそれぞれの個性である。植物に及ばず人間の個性について思い巡らす。優しい、話が上手、短気、慎重、よくしゃべる、笑う、無口、真面目、大ざっぱ、そして天然! そんな個性豊かな人達だ。

礒野 明子

クロオコッカスたち

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩温泉に棲む緑色の微生物。顕微鏡下の世界。光を求めて 上へ上へと形づくられていくコロニー。微生物たちが造り上げる風景。

吉田 希子

幻映

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩その風景は、私の自宅からすぐ近くの駅に向かう道の途中にある。覆い被さるように林立するビルに細い川が囲まれている。コンクリートに固められた殺風景な場所だが、ビルと川が創る線が混ざりあい、季節や時間とともに光の反射が変化する。私は、この混沌と...

大工原 初枝

森の中Ⅰ

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩子供たちの遊ぶ姿を追いかけていくと、トクサやシダが生い茂る森の中のこんな造形に行きついた。木洩れ日の中で飛び跳ねる、フラフープに夢中の子供たち、光に溶ける黄緑の葉、黒いシダの影、反射する葉、吸収する葉、少し湿った土の匂い。この緑の風や子供...

石原 眞理子

すみやかな存在

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩「色」と「形」が頭から離れない。それらが心地好く響き合う姿を探り続けている。これからきっと何かが見つかると希望を持ちながら、造形の旅が始まった。

土屋 瑠璃江

新緑の神橋

130.3×240.9cm  キャンバス、油彩京都らしい風景に心惹かれる。自然と調和した門と橋と、新緑との鮮やかな対比を描きたいと思った。境内に降り注ぐ木の間の光を浴びて、神橋も、門も、樹木も、みんな静かに佇み、耀いている。

関川 千尋

生命(いのち)を繋ぐⅠ

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩私の人生の原点は奈良時代にある。結婚し、二人の娘に恵まれ、大切に育てた。これらの日々は、私にとって新鮮で、何物にも代え難い真剣勝負の日々であった。2015年の春、私の奈良時代を閉じ込めることを意識して、この絵を描いた。制作途中で、孫達を加える...

渡邊 啓子

午後の夢

130.3×162.0cm  パネル、紙・ジェルメディウム・油彩重厚な油絵より紙のペラペラでチープな感じに惹かれるものがあり、紙をコラージュして作品にしたいと思った。庭の葉っぱの写真と葉の形の画用紙が隣り合うと現実と非現実が交り合い、夢の中のようである。それは現実とバーチャルな世界の...

常光 憲一

祭りの日

130.3×160.6cm  キャンバス、油彩幼い頃から、真夏に地元で開催される「よさこい祭り」を見てきた。それを見ることは私の青春そのものだった。いつの間にか通りすぎていく踊り子たち(人生)とその観客たちを表現した。

小西 光子

イルミネーション

162.0×130.3cm  パネル、油彩くらやみの中でさまざまな色が動くたびに、辺りの光景が不思議な世界へと導いてくれる。クリスマスのシャンゼリゼ通りの、幻想的なイルミネーションを捉え描いてみた。暖かく美しい光は、一瞬我を忘れ、次の活動力へとつながっていくエネルギーの源である。

安樂 佐智子

朝のひととき

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩家族を送り出した後の誰もいない部屋。ふりそそぐ自然光は、カーテンを透過し、床面に美しい影を描く。ゆらめく影と、キラキラと眩しい光の瞬きは、これから始まる一日の何か予感めいたものを与えてくれる。8分前に生まれた光に包まれて、まだ見ぬ未来に思い...

濱田 泰廣

浮遊 ―りんご村から―

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩多視点の観察、多面的な思考とやらを試みているうちに、「重力からの解放」というテーマにたどり着いた。頭の中で創造(想像)し、キャンバスに造形していく楽しさと表現の難しさを実感しつつ、空想と現実のはざまで筆を運んでいった。

阪上 芳子

イブキの息吹

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩大樹を描きたいと思ったきっかけとなった「イブキ」。その幹は重力を無視するかのごとく上下に複雑にうねり、枝は円を描くように幹に絡みつく。その複雑怪奇な樹形は、とても自然が作り出した造形とは思えない。その不思議で神秘的な生命力を表現してみた。...

松久 芳樹

stretch out ―生きることとは、伸び、広がること―

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩近くの神社に樹齢540年のケヤキの木が聳えるように立っている。老樹だがその姿は生き生きとしている。長い年月、葉を落とし新しい芽をつけ、皮をそぎ落とし幹を太くして生きてきた。Stretch out―それは寿命延長とも訳される。伸び、広がる姿に私は時が造り出...

橋岡 優子

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩微妙に移ろう光と影に注目し、日常のありふれたものの中に存在する「平凡な美しさ」を描くことをテーマとして制作を進めました。

秋山 恒康

叫び

177.5×200.0cm  キャンバス、油彩限りない不満と欲望、その心象風景が「叫び」でした。

岩本 直樹

function Ⅱ

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩人々の生活を豊かにするために、多くの知恵とお金、時間、労力をかけて作られた人工物。それらは、何よりも機能性と安全性(時には崩壊することもあるが)を優先しており、合理的かつ無機質なものである。しかし、そこに私は力強さと美を感じ、思わず引き込...

森田 和俊

のこった、のこった

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩砂場や地面に円を描けば、そこは相撲の土俵になる。仲間が七、八人寄ればワー、ワー騒ぎながら、よく相撲をとった。そんな元気な少年時代を絵にしてみたかった。単なるノスタルジーではなく、今時につながる絵を意図した。女児も参戦、広々とした野原の緑の...