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2014年度 卒業制作・卒業研究 作品・論文集

2014年度 ランドスケープデザインコース

村石 三紀

病院内庭園の機能デザイン ―急性期型S病院庭園のリモデリング―

研究論文病院と造園の関係に言及した資料は古くからあるが、造園の側から病院へ「病院における庭園のデザイン」を積極的に提案した研究は見当たらない。本研究は、造園側から、医療現場の視点を鑑みたうえで、急性期型病院の庭園が備えるべき機能を明らかにし、その機能を発揮できる庭園のデザ...

菊地 佐都子

駒沢緑泉公園リニューアル計画 ―住宅街の秘密基地―

2.08ha  基本計画・設計世田谷区の住宅地の中に、樹木園、児童公園、噴水広場、原っぱプレイパークと開園から40年の間に少しずつ増設され続ける都市公園がある。今は散在し樹木が生い茂るこの公園を、将来目標面積になり、一つの塊としてリニューアルした時、子どもも大人も、一人でも仲間...

狩野 芳子

都市に於ける庭園のサウンドスケープ ―騒音と音楽のはざまに―

研究論文東京・旧浜離宮恩賜庭園を「都市の庭園」の一例とし、作庭から現代までの庭園内部の音環境や周辺環境からの外部流入音について調査。現地のフィールドワークに於いて最も存在感が大きいと感じた、交通音など、一般的に「騒音」と呼ばれる音の存在について、サウンドスケープ及び西洋音...

福井 有紀

フリーパーク ―小さいけれど防災を考えた楽しい公園―

3,126㎡  実施設計・実作交通量の多い幹線国道と鉄道に挟まれ、あまり利用されていない小さな公園を、地域の人々が利用したくなるような、防災も考えた楽しい公園に生まれ変わらせる。

ツァーン 重美

茅野市リージョナルガルテン構想 ―人と地域を育てるプロジェクト―

20ha  構想八ヶ岳を借景とした田園風景に付加価値を与え、新たな茅野の顔となる人の集まる場を作る。高原や山の自然景観に加え、人が手を加えて作られた二次的自然の美しさを発展させ、継承されるプランを構築。これらに地域の特色・特徴を取り入れ、人と地域を育てることで風景美を保つ、「...

久松 敦子

池袋副都心 ―防災都市公園の提案 百年先も緑を誓うよ♪―

5,423㎡  構想池袋副都心にある豊島区役所は、庁舎を移転する。この跡地を、防災都市公園として整備する提案を行う。公園の利用について、?日常、?ランドスケープ、?災害時の3点からコンセプトを設定。芸術性を備えたオープンスペースは、最先端の都市機能となる。池袋を益々面白くして、災...

ボウマン 京子

世界とふれあうまちづくり ―”NPO法人成田市観光まちづくり”設立―

構想今、日本政府は観光立国を目指している。私の住む成田市には海外からの観光とは切り離せない成田国際空港がある。現在多くの外国人観光客が空港を利用するが、成田市内へは立ち寄らない。市民が誇りをもって外国人観光客に成田市を紹介できる観光都市を作ること、そしてお互いを知り合うこ...

菰田 敏男

森の弓道場 ―弓道でつなぐ、なつかしい未来へ―

0.5ha  基本計画・設計新設の弓道場構想で、庭園文化を核とした空間に設ける。京都府山城総合運動公園の自然景観を活かし来園者、地域住民、愛好者の交流の場とする。スポーツ、文化、自然を共有しつつ弓道の普及を図る。来園者が楽しめる「遊びの園路」「ゆめ広場」「空中散策路・木道」と...

佐々木 弘子

芝山の再現と自然との共生 ―パートナーシップによる多層土地活用―

14,000㎡  基本計画・設計交通網の発達と共に街が都市化するに従い緑地が減少し環境が一変してしまった。近隣住民も疎遠になりがちである。高齢化社会に向かう今、緑地を創出して社会貢献の場をつくる計画である。絆を深め地域のにぎわいを取り戻すことが出来れば安心安全な我街が誕生する。...

松浦 麻子

セロハナ ―花壇デザイン用ツール開発 制作と実用化の検証―

構想市民活動による花壇づくりに園芸の経験の有無にかかわらず楽しく参加できるきっかけとなるような花壇デザインツール「セロハナ」を開発し実用化を検証する。必要な情報をものに置き換えることで、視覚的な伝達ができ、そのものが手で扱え、使う人のデザインアウトプット・エスキスと他の人...

森田 亜紀子

ヒーリング ルーフ ガーデン ―病院の屋上庭園―

740㎡  基本計画・設計花の香りや心地よい風を感じながら自由に散歩がしたい。そう思っていても病気や障害、高齢など様々な理由からかなわない場合もある。本計画ではひとりで外出することが難しい方の散歩空間として「病院の屋上庭園」を提案する。どんな人でも安心して散歩を楽しめる庭園...

比嘉 啓介

繁華街の公共空間 ―新宿遊歩道公園改修計画―

2,311㎡  基本計画・設計繁華街の公共空間は、現在住宅地などの一般的な公園と同じ規格になっているケースが多い。「新宿遊歩道公園」をモデルとして、繁華街に適した公共空間を提案する。

精山 由美

終の住処の庭 ―福祉施設とランドスケープの可能性―

2,645㎡  基本計画・設計超高齢化社会に突入し、高齢者が介護福祉施設に入居することが当たり前の時代となってきている。新しい住まいは、つまり「終の住処」になりうる場所である。そんな第二の人生の場にふさわしい介護福祉施設とは。ランドスケープの観点から提案する。

川﨑 智美

海と生きる みなと公園 ―塩竈市観光桟橋周辺再整備計画―

23,000㎡  基本計画・設計計画対象地は、塩釜港に面し、観光遊覧船や市営汽船の発着所が隣接しているため多くの観光客や住民が訪れる塩竈市活性化の重要な拠点のひとつとなっているが、2011年の東日本大震災によって津波の被害を受けた。そこで、津波などの災害に対する安全性を確保し、かつ...

小松 紗由莉

緑と花の空間 ―千歳市「鉄東広場」リニューアルプラン―

10,320㎡  基本計画・設計北海道千歳市住吉5丁目に位置する鉄東広場が対象地である。周囲や市全体から見ても街区公園や遊び場が多い千歳市で、この広場はあまり利用されていないので、市民の方達により利用してもらうための空間造りをしたいと考えて計画した。遊具ではなく植栽に重点を置く...

堀口 真吾

PARK LIFE 風景をつなぐ丘

6.5ha  基本計画・設計昭和63年に竣工した都市公園をリニューアルさせ、市民に“気づきの場”として再構築し提案する。

相原 憲一

日常生活のオアシスを創る ―横浜菊名池COZY公園構想―

2.8ha  構想本構想は、横浜の中心市街地の文化発展を支えてきた人々が住む近郊住宅地にある菊名池公園に焦点を当てる。同地に日常生活に豊かさを育むオアシスを創り、心の豊かさを目指す居心地よいCOZY公園を生み出す。北部、中部、南部の各エリアはそれぞれ、自然環境の持続、自動車優...

宮井 かほり

みどりの都市公園 ―芝生ランドの再生と地域のコミュニティ―

1.35ha  構想万博記念公園の「芝生ランド」は、地域住民にとって身近な広場であり憩いや交流の場として存在してきた。43年を経過した今、広場をリニューアルし、緑あふれる地域コミュニティの場所となるよう計画する。

髙垣 英夫

堺堤

2,300㎡  基本計画・設計対象地区、和歌山県のみなべ町堺に必要な場所、そしてその土地の風景を設計しました。

林 雅子

小商い的特質を地域風景に取り込む再編策

6.5ha  構想シャッター通り、駐車場、空き家の増加など生活風景の貧弱さは経済が大企業に依存していることに発すると感じる。そこから距離を置き、私たちの暮らしの営み=商いから地域を魅力的にすることができるのは、「小商い的」生活だと思った。そこで、「小商い」的特質を考え、ランド...

相川 康行

カタクリの咲く公園 ―富里ふるさと自然公園改修計画―

6.3ha  構想「公園全体がビオトープ」。千葉県富里市にある「ふるさと自然公園」のあるべき姿を考えていくと、このような言葉が浮かんできました。現状では自然とふれあう場面の少ないこの公園について、人間と自然との関わりをひとつのテーマにして、「ふるさと自然公園」という名前にふさ...

森永 実樹

ひとひら ―つながりを生む鉢―

150mm×150mm×300mm  実施設計・実作人と人、人とみどり、人とまち…。通信手段が発達し、情報の伝達スピードが増した現代で、その距離は縮まっているのでしょうか。そのつながりは、強いものになっているのでしょうか。現代社会が抱える「つながり」の問題を、植物の力、ランドスケープデザイ...

阿部 祐也

海と出逢う森 ―港都・神戸ウォーターフロントの記憶をつなぐ―

1.3ha  基本計画・設計神戸は、海と山が近接する自然の豊かさと異文化との交流で、洗練された都市を築いてきた。一方で、震災をはじめ幾多の災害を経験した被災都市でもある。そんな記憶が、時と共に忘れ去られようとしている。神戸を象徴するウォーターフロント地区が生まれ変わろうとして...

浅海 由布子

都市の浮き島 ―水都大阪を想う 都市の水と緑のカタチ―

860㎡  基本計画・設計緑のオアシスがモデルとなり、水と緑の溢れる、真の潤いある豊かな空間が今後の都市に広がるよう願いを込めて。

笠島 恵美

都会の村 ―団地再生による田園の復活―

2.5ha  基本計画・設計江戸時代の関東地方。動物と農村が結びついていた時代の風景と生活のエッセンスを、都心の周辺に。

黒澤 あさ子

千里ニュータウンの変わりゆくランドスケープ

調査報告我が国最初の大規模ニュータウンである千里ニュータウンは、改発から50年を経た今、更新の時期を迎えている。長い年月の中で育んできた自然豊かな環境を、どのように守り次の世代に伝えていくか。調査を踏まえ、再整備におけるランドスケープのあり方を考察した。

宮﨑 壽彦

安城緑道整備によるパークネックレス計画

3km  構想対象地は、民家の間を縫うように走る緑道とその周辺にあって視界を遮るものがない田畑です。そのアンマッチ感が好きでジョギングコースとして使っていますが、それが連結できないかを卒業制作のテーマとしました。地域の資産である明治用水を使い、人が集うアメニティ空間を住民参...