airUキャンパス

airUマイページ

宮下 信子

はずむ声

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩出会いや別れの中で、ともに歩き走り、日々成長する子供たち。かけ声や笑い声が聞えてくるような元気な画面を目指して描きました。

浜田 一夫

更地

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩昨年の冬にマンション前の果てた倉庫は取り壊され、マドから見る景色が変わった。眼下に広がる更地、いつしかその新鮮な空間に魅了され、キャンバスに描こうとするとただ広いだけ、何の変哲もない景色に試行錯誤の連続だ。卒業制作に相応しい課題となった。

佐藤 裕美

表象

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩「人間らしさとは何だろ?」サルの行動や形態は、ヒトの祖先が辿ってきた道に思いを巡らせて手掛かりを与えてくれる。それらの比較から浮かび上がるイメージを繋ぎ合わせ思いを描いた。

森吉 惠一

雨のドックヤード

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩現代人は雨の景色を眺めなくなった。しかし、誰もが見過ごす景色だからこそ描き留めたいと思うのである。すべて細密に描くと雨の雰囲気が無く、ぼかすと絵にならない。雨の情景や空気感を出すため細部を気にせず、風景を大まかに把握して、雨がもたらす憂い...

後田 寛

流転

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩我々はどこから来たのか。我々はどこへ行くのか。我々は何者か。人の英知では計り知れないこの世界、迷いながら生きて行く。

越智 末子

ああはれ

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩・モデリングペースト・ジェルメディウム現代において「あわれ」は、かわいそう・みじめの意に使われているが、もののあわれの語源・源流は、「あわれ」「ああはれ」「天晴れ」、非力な者が力いっぱい、ああよくやった、天晴れの意味でもあった。早春に身の...

柳田 美代子

生命(■ルビ:いのち)

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩私が老樹を描く切っ掛けになったのは約1か月余り病気で寝こんでからの事である。やっと歩けるようになり散歩していた時、今まで気付けなかった木肌の抉れた痛々しい姿や、空洞ができ倒れそうなのに凛として大地に立つ姿が目に飛び込んできた。その根は水や養...

大塚 朱美

想い

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩三年前、私の時は突然止まった。言葉にできない想いが渦を巻く。今も変わることのないこの想いを花に込め、届けたい。

水下 譲二

穏やかな空間

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩2011年東日本大震災、いまだに元の生活に戻れずつらい日々を送っている人々が沢山いる。私達のまわりには大震災以外にも多くの悲しみや、苦しみと向かい合ってつらい日々を送っている人々が多くいる。ひとごとではなく心を痛めている。絵画表現をとおして、...

神田 恭子

時 ―WITH STORYII―

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩カチカチとよどみないリズムで、時を刻んで動いている時計。そのリズムはまるで心臓の鼓動と同調している様である。人生の中で生じる様々な事柄の時を、時計に置きかえて表現してみた。これからも時々その思いを胸に込めて、前向きに時を重ねてゆきたいもの...

大橋 やよい

ブロッコリー

130.3×160.6cm  キャンバス、油彩目で見ている色を表現するだけでなく、自分の感じる色を表現したいと思い、描きました。

津金 高浩

The junk

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩題はThe junkです。日本語に訳すと”ゴミ”となります。田舎の道で拾ってきたペットボトル、軍手その他が描かれています。

長谷川 好吉

噴火口湖

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩幼少の頃から摺込まれたふる里の風景は、実に懐かしく郷愁をさそい心が和む。その中で特に神秘的な風景として蔵王のお釜をモチーフとしました。制作期間中、御嶽山の噴火で自然美は大自然の危険と背表であることを再認識させられました。卒業制作ではふる里...

古池 誠二

抽象の花

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩花は私のもっとも好きなモチーフである。花の命は短かく、人生の縮図のようである。暑さ寒さ、風雨にもめげず凛然として美しく咲きほこる花、人のうれしさを共にし、人の悲しみをなぐさめ、そして人の生きる活力を与えてくれる。花の美しさ、強さをより高く...

臼井 美香

失敗したけど、ここから始めるしかないじゃない。だから―〈起点〉。

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩私は今、すべてを肯定したい気分だ。そして、今感じている、この世界を描きたい。それは3Dではゴチャゴチャになるだろう。たとえば、争いや歓喜やデジタルや自然やいのちの明滅や、とにかく何でもありだから。それをあえて平面に出力してみる。結局、なん...

佐藤 綾子

木精の証

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩朝もやの中、古木の切り株に足を止めた。木肌が化石のようで造形的な模様、色彩に満ち、今尚、凛とした風格を備えているのに魅了された。古木は、森に漂う、得も言われぬ香りとシュルシュルと音を出しているかのような、目に見えないエネルギーに取り囲まれ...

水上 卓哉

私は絵を描いて生きます!

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩私は今、目に見えないものを表現しようと思っています。それは気配や感情、生命力や情熱、音、におい…などです。2015年の私です。絵を描いて生きる私の覚悟です。「oneness」の精神を絵で表現して生きていきたいと思います。

鈴木 誠郷

無限への突入

162.0×112.0cm  パネル、アクリル不可視のモノを捉え、描きたいとよく思います。それはイメージの具現化なのか、あるいは霊気や幽体といった対象の本質に迫るものなのか。描きながら常に考えていきたいと思います。

井浦 優子

植物のように ―Part2―

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩伸びやかで瑞々しく、強くしなやかで、迷いなく変容する。すべてが植物のようであったならば。軽やかに天を舞い、深々と地に分け入る。すべてが植物のようであったならば。

神山 恭昭

人生と一日

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩長い人生の中の一日に佇む老人たちを描いてゆきたい。

池田 千里

リビングルーム

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩散らかった部屋。居心地は悪くない。毎日の中でみつけたもの。些細な事にニヤリとしていたい。描く事は自分を知る事。これが現状。

蜂谷 真須美

記憶

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩花も雑草といわれる草も、土に根を張り陽の光をいっぱいに浴びて育つ。静かな空気の流れや、陽だまり、その中に存在する命に強い生命力や優しさを感じる。空に、緑の葉に溶けていきそうな花弁、小さな花が生きていることを私に伝えていることを忘れない。

田倉 浩子

もうひとつのアリスの世界

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩『不思議の国のアリス』をモチーフに、自分がアリスだったらと、楽しみながら原作とは違うアリスを創っていきました。描くたびに、いろいろな発想がうかび、描いては消すのくり返えしでしたが、楽しんで描くことは忘れないで描き続けました。今後も、楽しい...

相楽 惠里子

田園譜

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩身近な風景を素に今までと違う表現法に挑戦しようと考えた。試行錯誤、悪戦苦闘の日々。画面が少しずつ、少しずつ、色や形を通して変化していく。よりシンプルに、より平面的に。やがて、描き進むにつれその風景は、心の原風景が重なり合っていった。

落合 正美

メッセージNo.2

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩原発を再開すれば私達はそのエネルギーの見返りに、この美しい自然を差出さなければならないかも知れない。

中村 伊乃子

現代日本居酒屋風俗画 ―たぬき親爺―

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩居酒屋では、何かがいつも起きている。人間とは面白い生き物だと気が付いたときから私の自由は始まった。さらけ出す心の裏表がここにあるのだ。アルコールが変身させる人の姿は何様にも変化する。日本の神々は、居酒屋に集まる人々を冷やかにも楽しみ、人間...

林 久栄

有から無へ

160.6×130.3cm  キャンバス、油彩身近にころがっている小石、舗装されていない道の石畳をモチーフにし、何度も絵具を重ねてその輪郭線を意識しなくなるまで描くことで、物と余白が一体となって広がっていくような感じが得られるよう大きな気持で描いた。

増田 正昭

うしろ姿

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩「女性の身体の美しさ」に魅了され毎日描き続けています。今回の作品は巨大に人体の一部分をクローズアップすることで、内なるものの更なる人体の本質に迫り、写真を下敷きにしたリアルでなく、生身の人を直接肉眼でとらえることで何かを表現できるのではと...

越田 進

流れ 今・昔(今)

160.6×130.3cm  キャンバス、油彩一瞬ごとに変化し、二度と同じ様相を見せない水の流れ。しかし、流れゆくものは水に限らない。時もまた流れゆくもの。水の流れに時の移ろいを重ねて表現した。

林 哲平

Brise

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩見えるモノを精一杯描く事で見えないモノが現れる。流れる雲、靡く草花と毛並、気持ちの良さそうな牛の表情。それらを徹底的に描いていくと、画面の中に、高原を吹き抜ける風の存在を感じられる。

樅山 善久

東大寺大仏殿 ―雲間に聳える大仏殿―

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩東大寺二月堂お水取りの舞台から眺める大仏殿は見事であるが、更に正面から眺める大仏殿は堂々としている。このモチーフは、杉本健吉や須田剋太も描いているが、私は、本葺の瓦屋根を大胆に強調した。天井の雲、白壁には朱色の木柱があり、堂々とした「靜」...

永山 十美子

迷い人

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩現実にはない不思議な空間、異次元の世界を表現したい。しかし、描き進めるうちに最初の人物設定、背景、色彩計画はどこかに吹っ飛び試行錯誤の日々が続いた。自由な発想であゝも描きたい! こうも描きたい! でもその表現方法や技術が今の私には無い。若...

平田 憲二

雪の山

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩毎日、家を出て東に眼を向けると幽玄と雄大な裾野を見せてくれる比叡山。最澄によって開かれた天台宗の歴史を感じつつ、冬の季節、降り積もった雪山の姿に感動し、作品に描きたいなという想いが絵筆を取ったのである。描く事ができたかな。山の雄姿を。

鷲尾 さえ子

静物 ―コンポジション―

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩・コンテ・コラージュ(紙、布)ありふれた日常の景を切り取り、心情を色とカタチに置きかえて構成をした。無意識の意識の中に持ち合わせている曖昧模糊な気分はグレーを選び、希望はブルーで表した。色彩のイメージと自分の想いはなかなか合致しない。色と...

秦 登志夫

イベントに集う

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩地方都市のイベントに集う人たちを描きたいと思った。群像を描く場合、人々の配置を決めて、姿態、表情、服装など個人固有の特徴をとらえると同時に、その人たちが存在する空間や背景との関連性も配慮して全体の調和に留意しなければならない。何度も描いた...

吉岡 康博

黎明 ―どこから―

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩このような気持ちは、いつ以来だろうか。束縛のない、自由な世界で遊んだあの頃。今、私は白いキャンバスに向かい、解き放たれた心で、自由な世界に生きている。

岩﨑 艶子

時の移ろい

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩人は時間に追われて生活しているように見える。草木は時の移ろいと共に開花し、終焉を迎えていく。それぞれの環境に順応して咲く花の強い生命力に感動し、勇気付けられる。生き生きと咲いている花は美しい、しかしそれが枯れてもまた美しさを感じる。見て心...

大岸 和香子

愛すべき存在

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩人間の行動の一瞬を切り取ると、日常でありながら非日常な空間に現代社会を生きる人間の可笑しさや哀しさも見えてくる。私は、ちょっと切なくて面白い、「愛すべき地球の人間たち」が気になって仕方がないのだ。

横堀 沙苗

そこにあったから置いた

162.0×162.0cm  キャンバス、油彩見えそうで見えない。見えなそうで見えそう。自由に動く、いろいろないろ。

六田 和子

画室にて

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩あたり前の様に過ごしている画室を見渡す。絵の具で固まったパレット、指で押され色々な型になったチューブ等々にいとおしさを感じる。音楽も大事にしていることの一つである。音やリズム、楽器や音符の型から色彩へと結びつく絵を、いつかは、描けるように...

梶原 君子

私の風景

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩私の風景で、大らかに大胆に、私の心象を描きたかった。心の中心、エネルギーの中心をどこに、どのようにしたらよいのかと、こだわりながら。

村本 満喜子

dancing

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩見過ごしてしまう程の小さな自然に足をとめた。作品は、自分流の表現でしかなく人を納得させるには遠く及ばない。しかし私は「人に寄り添い、その影響をもろに受けながらも、与えられた場所で健気に生を引き継いでいく植物」と生きた時間を共有できて満足で...

田中 熙子

WATASHI

160.6×130.3cm  キャンバス、油彩私自身をモチーフにし、多種多彩な描画材料を用い、明るく、モダンで、おしゃれな造形を目指している。

沖本 直美

光彩

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩眩しい光の中で咲いていたひまわり。それは光の中に佇んでいるのか、自ら発光しているのか。群生のマクロの世界。ひとつの種(■ルビ:タネ)の集合体としてのミクロの世界。万華鏡のようにきらめく光の中にその生命が存在していた。

大内 ナナ

roots

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩木の”根”を描きました。参考にしたのは楠の大木です。この根を目でたどると、途中で途切れたり、曲がったり、分かれたりと私の”人生の迷い道”のようです。