airUキャンパス

airUマイページ

2013年度 卒業制作・卒業研究 作品・論文集

2013年度 ランドスケープデザインコース

杉浦 恵美

春日大社萬葉植物園のあり方と万葉風景に関する考察

1.1ha  調査報告春日大社萬葉植物園のあり方と理想像を追求する。それは、萬葉の時代に生きた人々の暮らしや思想、生活習慣を知ることから始まった。萬葉植物園としての在り方と詠われた植物の植生がもたらす風景を考察する。

一箭 しのぶ

緑でつながる、水のまち ―信濃川下流域パーク・ブリッジ計画―

7,000㎡  基本計画・設計新潟は「水」によってつくられ「水」によって栄えたまちである。しかし、都市化とともに「水」から人々は遠ざかり、まちはかつて交通手段であった川によって分断されている。人と自然を、水辺の再生を、橋うえ公園「パーク・ブリッジ」でつなぐ!

木村 正太郎

「集う・習う」環境を配慮した多世帯のふれあうファミリーパーク

7,800㎡  基本計画・設計少子高齢化の加速と人口減少の進行でこれらに対応するまちづくりが求められています。少子高齢化は一層進みますが、環境を配慮して多世帯のふれあう場所を提供してにぎわい、憩い、親しみを感じる活力ある都市空間を創出する。

白木原 幸子

都市域における巨木の今日的意義と今後のあり方

調査報告都市域では、神木のように樹格を意識して一本一本向かい合って縁を結ぶという機会は少ない。利便性や快適さ、流行などを追求し変遷の激しい都市空間において、長い時間を積み重ねた巨木の役割は大きいのではないか。都市域の巨木を対象に現況調査と所有者の意識調査を行い、都市域にお...

萩原 秀夫

こんぶくろ池自然博物公園「公園の魅力づくりプラン」に関する提言

18.5ha  調査報告柏市は、2005年に公園の基本計画を示したものの、その後具体的な手順は示していない。このままでは全体の基本構想や管理計画も曖昧なまま開放が進んでいくことが懸念される。本調査報告は、住民を巻き込んだ持続的な公園管理体制を提示し、社会性・採算性を考慮した公園運営...

野村 満夫

城野分屯地跡地公園

10,010㎡  基本計画・設計北九州市の街の中心部にも比較的近く、交通の便にもめぐまれているが、大正3年より旧日本陸軍、米軍、自衛隊が使用していた為、一般の立ち入りができなかった場所が、住宅地として生まれ変わる。その中に計画されている公園。

田中 淳

Everydayアメニティパーク ―岩木山を望む丘の風致公園―

4ha  基本計画・設計我々の生活している日常空間は高度に機能化され潤いに欠けた風景が連続している。計画対象地の都市郊外においても撤退した商業施設の跡地や耕作放棄地などの荒れ地が目立つようになった。その荒れ地を緑の豊かな散策の小径や岩木山への眺望を楽しめる憩いの広場として再...

倉田 末雄

番町命山公園修景計画 ―安心安全な町をめざして―

2,170㎡  基本計画・設計対象地は、静岡県掛川市の南、遠州灘より1.5?北にある。温暖な気候に恵まれ、メロンやイチゴの栽培が盛んな静かな地域である。今一番の関心ごとは、30年以内に高い確率で予測されている、地震と津波の対策である。予測される津波の高さ8〜10mに対して当地は海抜10mで...

齋藤 奈緒

HAREtoKE Line ―つながる大師PIECES―

1.5ha  基本計画・設計私たちの過ごす空間はさまざまな要素(ピース)で構成されている。その土地に刻まれた歴史や文化、産業、自然、時、そして人。本計画では、対象地である川崎市大師地区京急大師線地下化跡地のハレ(非日常)とケ(日常)が混在する時を軸に、大師地区のもつさまざまな...

池田 景子

わさび田ビオトープ ―企業の福利厚生のあり方 社宅ビオトープ構想―

1ha  構想富士山麓にある、社宅・厚生施設。基本理念である「地域・自然・人との絆」の実現のための、地域コミュニティとしての「人が集まる魅力的な場」「人が集まる魅力的な時間」を提案する。また、施設内「ビオトープ」において、社宅の子どもたちが、失われつつある身近な自然環境につ...

木脇 久恵

HOSPITALity GARDEN ―病院の庭―

1.6ha  構想高齢化が進み今後ますますリハビリの需要、外来・入院患者数の増加が予測される。病院を核とした地域作りによって、高齢化を止めることはできないが健康な人を増やすことはできるはずである。病気になった時だけ訪れる病院を日常から訪れる場所へ、健康になる場所へ変え、病院の...

政所 江美

つながる森 ―公園のカタチと可能性―

0.42ha  基本計画・設計通勤や通学などで何気なく通りすぎる公園は、日常のありふれた風景となっている。自然との関わり方や楽しみ方をより感じることができれば、「通り過ぎる公園」から「集う公園」になるのではないかと考えた。駅前に位置することから、人々と地域をつなぐ公園を提案した...

小川 泰樹

近衛文麿の愛した風景 ―荻外荘整備計画―

0.62ha  基本計画・設計対象地建築は、伊東忠太の設計により昭和初期の武蔵野的景観を残す東京の郊外に建てられた。また、近衛文麿元首相が別荘とした事で、太平洋戦争回避へ向けての協議の場にもなった。庭園化に向けて、増改築を繰返した建築の復元時期の検討と共に、当時の武蔵野の面影を...

横山 史

里山のある生活

2.7ha  実施設計・実作東京都多摩市にある里山緑地。里山には貴重な生態系や資源、自然の循環が存在している。その里山を保全、維持していくためには生態系だけでなく、地域の人々が里山の魅力に気づき、その自然や文化の価値を見直すきっかけをつくる必要もある。本提案は、そのための具体...

小林 依世

GREEN KNOTS ―基地のあるまち、福生のこれからの姿―

60ha  構想東京都福生市には米軍横田基地がある。日本と在日米軍基地は様々な問題を抱えているが、基地と共存する形で、地域住民と横田基地住民、来訪者がつながり、まじりあう姿を模索した。失われた自然を取り戻しながら、人、商店街、基地等が結びつき、支えあう事により、福生の魅力が増...

伊藤 里枝

Peace drop Garden ―平和のしずく―

約7ha  基本計画・設計広島市内の中心部に現在空き地となっている場所があります。そこはかつて、広島で唯一の市民球場があった場所でした。本設計は、広島市民球場跡地を広島のこれからにふさわしい新しい公共空間に再生することを課題とし、その土地のもつ歴史と思いを未来につなげていけ...

黒瀬 ゆか

スカイスケープデザインに関する調査と考察

調査報告空の風景を「スカイスケープデザイン」と名付けて調査、研究を行った。調査内容は、空の面積の割合とスカイラインである。繰り返し検討した結果、デジタルカメラによる調査方法に至った。また、調査結果をもとに作品を制作した。試行錯誤し、写真と切り紙と絵を組み合わせるという手法...

上田 佳史

温故創新 ―三条京阪再生整備において―

0.7ha  基本計画・設計いかにも京都らしい、といった風情の場所は、実の所かなり少ない。京都を訪れる人にその魅力を堪能してもらい、京都に住まう人にはその魅力を再確認してもらえるよう、都市中央部における庭園風緑地整備計画を提案する。説明を要するようなコンセプトは排し、一見して...

野口 みつ子

REBORN GARDEN ―静寂・宇宙と共鳴するために―

436.53㎡(敷地)、56.19㎡(実作・中庭)  実施設計・実作2000年に自宅の南棟を新築したものの、北棟との間に中庭を造れないまま10年が過ぎました。アーティストを目指し作品制作を続け、強くなりすぎた空間へのこだわりは、ますます庭を遠ざけるばかりです。それを打解すべく一念発起、自...