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大貫 晴代

夢のあと

15×15×10cm  赤土、卯の斑釉、還元焼成、手びねり真夏の早朝に4日間だけ可憐な花が咲く蓮が、花びらが落ちた後、次々と姿を変えていくさまは、まさしく“夏草や兵どもが夢のあと”の感があり、又人の一生のようでもあり興味を持ち制作に至った次第です。

東 敦子

時の軌跡

20×20×6cm、他  半磁土、透明釉、酸化焼成、手びねり時の経過を土で、表現してみました。何かを土におきかえて、時の流れを感じさせてみたい。

山口 誉子

Le printemps arrive

40×40×35cm  白土、白鳳釉、酸化焼成、手びねり・タタラ満を持して、咲き誇ろう。

畑澤 眞樹

傾むく立方体〔34(3の4乗)-6×3+14〕 ―cube. Transfigure―

75×75×45cm  白土・半磁土、、酸化焼成、型「立方体が、形を変える」荷重移動を点で支える立方体群。

山地 淳朗

しりあいのなか

15×23×30cm、他  白土、黒マット釉、酸化焼成、型この世の中、人は昔から“美しいもの”に憧れ、そして造形してきた。その中でも、最も美しいものの一つに「女体美」がある。ふくよかで柔らかな肉体、しなやかな体のライン、きめ細やかな肌の輝き、特に神々しい女性のお尻こそ“究極の美”といえ...

加藤 智久

旅湊 ―すべてはひとつ―

30×30×60cm  近江御影赤・黄、禾目トルコ結晶、酸化焼成、手びねり・タタラ

佐々 政司

サムライ

25×35×40cm、他  黒土、焼締(一部白鳳釉)、酸化焼成、手びねりサムライは剣を大切にする。サムライは精神も大切にする。サムライは剣の道と心の道を鍛錬する。

田沢 夏代

面からなる線 ―光と影―

70×70×60cm、他  白土、黄瀬戸、酸化焼成、タタラ多面体による、面と線。そしてそれによる光と影を表現してみた。

広光 礼壯

走る

14×37×23cm、他  白土、白マット釉、酸化焼成、タタラ足の形を追求している。最も美しいのはマラソンランナーの無駄のない走りだ。土味をおさえて線と面で表現してみたが…。

池田 彩恵

Their eyes met

55×43×40cm  半磁土、焼締、酸化焼成、手びねりふと顔をあげてふり向くとジッと見つめられていることがあります。「あぁ、そうですよね、おじゃましております」と視線を交わします。見えてない。見てないだけ。たくさんの命が、こちらを見つめています。

山田 愛子

おもいやり

40×40×40cm、他  黒泥土、透明釉、酸化焼成、型おもいやりを持つことで、人々はつながり輪ができる。その輪がやがて大きくなり、先人から受け継いだ地球を未来の人々に渡すという使命も果たせるのではないかと考え、チューブで球体を作りました。半球体の作品も、やがて継がるであろうとの願...

木村 滝子

生命の息吹

25×25×35cm、他  白土、黄土・土灰、酸化焼成、手びねり

足立 尚子

春の瞬間

20×20×40cm、他  白土、透明釉・プラセオ黄、酸化焼成、手びねり・タタラ・型春を告げる姿に、ほっと心和らぐ一瞬の時。未来へその一瞬一瞬を刻んでいきたい。

清水 比登美

よりそいかたらう

18×18×70cm、他  陶壁用土、支那なまこ釉、酸化焼成、タタラ心に強く残る五つの魂に想いを込めて。

古宮 次子

福島の叫び・怒り・希望

25×33×50cm、他  黒土、益子黒、焼締、タタラ2011年3月11日に起きた東日本大震災による福島原発の事故は、3年経った今も人々を苦しめ続けている。その県民の想いを表現したいと思った。

辻 恪子

砂漠に祈る ―イスラムの少女達―

60×60×30cm、他  白土・半磁土、透明釉・ラスター彩、酸化焼成、手びねり中国新疆省で出会った利発でオシャレな少女達、自爆テロや暴動の報道を見るたびに、無事でしあわせに暮らしているか心配です。

川窪 裕子

洋食器

28×28×3cm、他  磁土、一号釉、還元焼成、鋳込み・たたき込み

新井 智之

扁壷 ―桜曇―

10×33×45cm、他  半磁土、黒マット釉・白化粧・青白磁、還元焼成、タタラ・型・片彫古木の桜、ただいま七部咲、満開をめざし頑張ってます。

荒家 禮子

埋もれているもの

22×23×50cm  赤土、、黒陶焼成、手びねり・タタラ土の中に眠るもの、地中深く在るがままに在る。いつか地上に。

松本 昌子

漣(さざなみ) ―永遠に揺らめく波間のように―

12×12×165cm、他  半磁・黒御影、透明釉・白鳳釉・大正黒・金彩、酸化焼成、タタラ・型静と動、明と暗、強と弱、終と始、虚と実、美と醜、単と集、白と黒…。相反する言葉を自問自答すると、対極は無限の輪の中で繰り返し狭間を通り抜けるように繋がっていく。土に向かい、土を感じようと「永...

小俣 守民

大皿 ―花を彫る―

35×35×5.5cm、他  赤土、炭、焼締、ろくろ今まで経験したことがない、大皿挽きとコンプレッサーの釉がけを試みた。5枚の皿にクレマティスと牡丹を彫刻したが、4枚の釉がけはうまくいかず、彫刻が生かされなかった。ただ、焼き締めだけは彫刻がしっかり表現でき、花が開いた。

久米 由紀子

Dans la Foret Lointaine ―木菟の輪唱―

40×35×60cm、他  白土・赤土・黒土、透明釉・黒マット釉他、還元焼成、手びねり・ろくろ私は、卒業制作を器と決め、そのテーマを家族の絆とした。白土、赤土、黒土、貫入土を使い、化粧装飾、象嵌、マスキング、練り込み、焼締等を行ない、また、釉薬による変化を試みた。釉薬(織部、灰釉、...

副島 晶美

ひらく

37×34×23cm、他  白荒土、透明釉、酸化焼成、タタラ陶芸に取り組んで3年。ここまでやっと芽が出てつぼみがひらきました。

渡辺 邦洋

タタラ多面体花生

25×25×35cm、他  赤土、伊羅保、還元焼成、タタラタタラで制作した多面体の花生5点である。多少アレンジされており、同じものはない。これらの作品制作を通して、今後の作陶における方針に対するヒントになるようなものが得られた。大きなゆがみのある作品である。これは意図したものではな...

和久山 眞利子

輝く命

60×75×93cm  白土、透明釉、還元焼成、手びねり例えば、鉢植えのシクラメンの葉をかき分けて根元を覗くと、後から後から出て来る新芽を見ることができる。そんな生命の力をイメージし、核から上方へ向かって次々に芽を伸ばしては花が咲き、やがて枯れてまた種が出来、次の芽が出て花が咲き…...

東原 貴大

方形

24×24×26.5cm  黒陶土、焼締、還元焼成、タタラ・型どんな複雑なかたちのものでもよく見るとシンプルなかたちが集まって出来ている。そんなシンプルなかたちを見つめ直してみました。

山本 佐知子

湧々々々々…

20×70×50cm、他  赤荒土、ペルシャ青釉、還元焼成、手びねり・タタラ水が湧き出るように、いのちは生まれ消えていく。ひとつひとつをのみ込みながら大きな河は永遠に流れ続ける。いのちが湧く湧く。人生にワクワク。