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2013年度 日本画コース

三石 登喜子

「鳥獣人物戯画」模写

30.6×1149.6cm  美濃紙、墨・天然絵具、絵巻物、京都 高山寺所蔵、平安時代、鳥羽僧正覚猷
京都は高山寺に伝来する「鳥獣人物戯画」は「甲、乙、丙、丁」の四巻があり、作者も甲、乙は鳥羽僧正覚猷といわれているが確証はない。詞書もなくすぐれた線画による白描画の典型で、繊細な筆致で描いている。法会をはじめ、当時の社会、習慣が反映され、興味を駆り立てる。特に甲巻は動物達のユーモラスで愛しい様に魅了され、描いてみた。