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野村 信子

祖母杉(おおばすぎ)

162.0×120.0cm  紙本、岩絵具この祖母杉は、1200年前に坂上田村磨が奥州蝦夷平定勝利の後観音様お迎えのしるしに植えた木です。東北の厳しい風雪、うろの中の火災、そして雷に打たれ樹皮だけの幹になったにもかかわらず生き続けています。悠久の時の流れの中神々しい生命力を感じられるよう...

佐竹 たず子

Osaka family

162.1×130.3cm  紙本、岩絵具・水干絵具大阪の風景を何百年も前から見つづけていた大阪城と、新しく変化しつづけてゆく大阪の建物の対比を描きました。朝明けの空と飛行機は、古きものも新しきものもみんなふくめ大阪家族としてこれからの大阪に未来に希望を持てる思いを込めました。

鈴木 嗣子

四谷・荒木町 ―海へ―

181.8×116.7cm  紙本、岩絵具荒木村重の名に因んで付けられたとも言われる四谷・荒木町も、古い料亭は取り壊され、高層化の波が押しよせています。そんな町のお店で働く、若い親子を描いてみたいと思いました。また、それぞれのビルには、建てた人々の沢山の思いがあったことを感じました。...

橋爪 ゆき枝

世界の真ン中の樹

162.1×130.3cm  紙本、岩絵具・水干絵具・アクリル絵具・メディウム・モデリングペースト・模型用スポンジ・色鉛筆・パステル今の自分へと至る『人生の分岐点』となる出来事や人物をモチーフにし、博多祇園山笠のイメージで盛り合わせにしてみました。出すことを恥じていた「私らしさ」を恐...

中川 せつ子

「宇治拾遺物語絵巻」模写

32.45×89.3cm  美濃紙、天然絵具・墨、額装、陽明文庫所蔵、鎌倉時代、狩野尚信宇治拾遺物語は、13世紀前半頃(1213〜1221年)に成立した説話集である。作品は絵巻第3の一部を模写したものである。絵巻物を日常生活の中に取り入れ、作者の絵巻に込められた心情を少しでも感じ取ることができ...

大塚 純子

視線の行方

180.0×95.0cm  紙本、岩絵具動かない鳥として知られるハシビロコウ。時折、遠い目をして、じっと佇む姿は、哲学者のようにも見えます。その目はいったい何を見ているのでしょうか。ひょっとすると、違う時空の彼方へと思いをはせているのかもしれません。

松永 佐恵子

ひまわり

162.1×112.1cm  紙本、岩絵具・水干絵具・金箔・黒箔散歩道で出合ったひまわり。おじさんが毎日水やりにこられる。そのため、高だかと咲き、真夏の太陽とともに元気を放ってこちらをみている。みごとな花と大きな葉っぱ、そして葉と葉の間を茎が真っすぐに伸びている。まるで「明るく背筋を...

角藤 律子

謝韻律

130.3×162.1cm  雲肌麻紙、岩絵具・水干絵具・墨いつも通る道際には、人間と共存している動植物達が生きている。その命の尊さに慈しみと癒される時間に感謝と陳謝の気持を込めて、大地を踏める日常が地域にある。やさしい空気は、多くの人のスケッチや描かせるという行為を生んだと思います...

登坂 美香

白樺の世界

130.3×162.1cm  紙本、岩絵具・水干絵具・墨・ジェッソ北海道の白樺を描いた。光を求めて天へ伸びる白い幹、切り落とされた枝の切り口の味わい、枝の隙間から落ちる光の斑点。新緑の季節、木漏れ日のやわらかい光が綺麗だった。愛着のある地元の光景を、青い世界で表現した。

中谷 美保子

一将功成って万骨枯る ―舞楽「陵王」―

162.1×130.3cm  紙本、岩絵具「水に恵まれたこの地域の山も川も皆戦場となった。人々はどうしたら普通の暮らしに安んずることができるだろう。あなたどうか諸侯になるなどとおっしゃらないで。一人の将軍様の功績のかげには何万もの生命が失われているのですから。」「沢国江山入戦図/生民...

藤井 尚

淀屋橋2013年

90.9×233.4cm  紙本、岩絵具・水干絵具大阪のビジネスと文化の中心地、淀屋橋、中之島である。中之島は再開発されこの10年くらいの間に美しい超高層ビルが林立し、この画面でもまだ4件の建築・修築中のビルがある。5月から8月にかけてここで写生している時、私はリタイアしている解放感から...

松下 富男

微風(かぜ)Ⅱ ―花筐―

116.7×207.6cm  紙本、岩絵具・水干絵具・墨・パステル・金・銀箔ライフワークともいえる、不気味さを描こうとしている。この世では無い、あの世でも無い、不気味な、といってもグロテスクでは無い、実在感が無い、でいてなぜか引き込まれる、画面に微風を感じることができる、ちょっと違う...

河野 良雄

大福寺の大クスノキ ―生と死―

162.1×112.1cm  紙本、岩絵具・墨大福寺は先祖代々の菩提寺で鬱蒼としたクスノキの下、静まり返った境内は私にとって心落ち着く場所であった。樹齢凡そ380年、幹周7m、樹高30m程の大樹で県の天然記念物に指定されていた。今から7年程前の台風で半分が倒れ、お堂や門の屋根瓦を破壊した。大樹...

脇田 由美子

朝靄の中で ―母なる樹―

233.4×80.3cm  紙本、岩絵具・水干絵具・墨・サンドマチエール舞鶴の与保呂に日尾池姫神社がある。そのはずれにある木は、根っこに2本もの杉の木を抱え込んでいる。集落の側で幼稚園もあるが、3本の木は緑色が重なりあい紫色のような透き通った空気が流れ別世界にいるようである。そして、...

三石 登喜子

「鳥獣人物戯画」模写

30.6×1149.6cm  美濃紙、墨・天然絵具、絵巻物、京都 高山寺所蔵、平安時代、鳥羽僧正覚猷京都は高山寺に伝来する「鳥獣人物戯画」は「甲、乙、丙、丁」の四巻があり、作者も甲、乙は鳥羽僧正覚猷といわれているが確証はない。詞書もなくすぐれた線画による白描画の典型で、繊細な筆致で描...

大津 良子

大地から芽吹くもの そして未来へ続いていく道

130.3×162.1cm  紙本、岩絵具・水干絵具半年以上も雪のある北国で、ポプラの木は幹も枝も真っすぐ空に向かって伸び風雪にも耐える力強い木だ。ポプラと草花を通して大地から芽吹くものの強さを表現したい。道は私の道、家族、友人や現世を共に生きている人達に誠実に真摯に歩んでいきたいと...

竹内 照代

胎動

233.4×90.9cm  紙本、岩絵具・水干絵具・箔(金・銀・黒)・銀泥・砂子(金・銀)初めて祇園祭を見た時の感銘は忘れられない。以来祭に込められた祈り、守り継ぐ人々の気概を知り、心惹かれるテーマとなった。大海原を進む船鉾、滝を登る鯉、宇治川合戦の浄妙山、月鉾音頭取を描き、躍動する...

治田 ひろ子

春の競演

116.7×181.8cm  紙本、岩絵具・水干絵具・墨・金箔昨春、遊歩道脇の小高い敷地内に桜と楠の大樹が並び聳えているのを見つけた。草丘の舞台に千両役者が二人並んだようなみごとさで、まるで「描いてごらん!」と言われたような出会いだった。満開の桜は言うまでもないが、常緑樹の楠にも美し...

山村 直子

生きる

116.7×145.4cm  紙本、岩絵具・水干絵具些細なことに動じず、信念をもち、潔く、優しく、そして強く、この木のように生きていけたらと思います。

石川 典子

東の眺め

69.0×162.0cm  紙本、岩絵具・水干絵具6階の自宅からの眺めです。見慣れた風景ですが朝陽や夕陽を浴びたり雨や雪が降ったりと、日により時刻により移り変わる光の加減や色は見ていて飽きません。今回は、特に気に入っている黄昏時を表現してみたいと思いました。

荒井 弘子

あの夏の残像

162.1×130.3cm  紙本、岩絵具・水干絵具・箔ふと目にした光景に遠い過去の記憶が蘇ってくる瞬間がある。10月の向日葵に託して、夢か現実かの区別がつかなくなった記憶の世界を表したい。

松尾 紀代子

朝露の輝

130.3×162.1cm  紙本、岩絵具・水干絵具・墨・純金泥牡丹は中国で「花王」と称する。春爛漫の四月中旬、繊細な花弁を幾重にも重ねた大輪の花を咲かせる。その気品に満ちた見事な姿は、威風堂堂としてまさに「花の王」の名にふさわしい。大地にしっかりと根をおろし、葉を大きく天に向って広...

村山 きみ江

Help me !

182.0×91.0cm  紙本、岩絵具・水干絵具・墨・パステル・箔この観音様にはこんな逸話があります。『昔、村に大洪水がありました。その時、観音様は少女に化身して、村人に“観音様を山へ運んでください。”と頼みました。村人達は総出で、観音様を山に運び、そのお陰で村人達も洪水から身を守る...

藤本 千惠子

森の道

162.1×112.1cm  紙本、岩絵具仕事を終えて、新たなる出発の先を考えていた。そんなとき近くの森に出かけ木々の香りにふれた時、子供のころに遊んだ裏山の香りが思い出され、胸があつくなった。この森の道をゆっくり歩きながら体全体で森の香りを感じ、今後の過ごし方について考えてみようと...

伊東 昭子

神の使者

130.3×162.1cm  紙本、岩絵具・水干絵具・墨宮城県登米市の伊豆沼に大白鳥の群れを見たのはお葬式の帰途、伊豆沼にあるサンクチュアリセンターに行った時のことである。大人の人間と同じ大きな身体を着水させ命の偉大さと畏怖の念を持って飛来する姿に感動した。ようこそ! 日本へ! 雄姿...

中莖 由里子

弦月

162.1×97.0cm  紙本、岩絵具・水干絵具・墨昼間は寝てばかりいる猫たちも、夜になるとその夜行の性質を発揮するという。弦月の夜の猫たちを思いながら描きました。

五十嵐 眞智子

花苑

162.1×130.3cm  紙本、岩絵具・水干絵具・墨大輪の芥子の花に見惚れているのは、南アフリカ原産のサーバルキャットというネコ科の動物である。ゴージャスな斑模様としなやかな体型がとても美しい。毒にも薬にもなる芥子の花の怪しい魅力に取り憑かれてしまったサーバル達。幻想の世界を表現...

小倉 礼子

小春日和

112.1×162.1cm  紙本、岩絵具この庭の主人だった舅が亡くなって十年経った今年の一月に、私の父が亡くなった。石や岩は、キリスト教では神の宿る所としての身体や家の象徴である。さらに「天の父よ」と祈るように、神性は父性に通じる。揺るぎない父性(神性)を持つ石と、変わりゆく植物の...

平岡 早百合

晩秋の屋敷林

130.3×162.1cm  紙本、岩絵具・水干絵具・墨富山県の砺波平野には屋敷林に囲まれた農家が点在しています。屋敷林は厳しい冬の風雪と夏の暑さを防いでいます。屋敷林に囲まれた集落は散居村と言われ、緑豊かな美しい農村風景です。11月に入ると北陸では曇りや雨の日が続きます。春や秋の爽や...

井上 惠久

皋、白い花、蟲 ―ナニワイバラ―

162.1×112.1cm  紙本、岩絵具・水干絵具・墨・銀箔・金泥初夏の明るい日差しのもとで大きな白い花を咲かすナニワイバラは緑の葉の中で映えとても美しい。ナニワイバラのイバラは痛手からの回復の意があり3.11後の今日の日本の姿でもある。伝統的な日本画制作手法でチャレンジしたが…

和田 伸孝

翔びたつ

112.1×162.1cm  紙本、岩絵具・水干絵具・墨安曇野の犀川の辺にある沼地には多くの白鳥が飛来する。そして越冬を終えると春まだ浅いこの地を離れ、数千キロはあろうかという北の故郷へ旅立つ。可憐で美しい鳥のどこにそんな厳しい試練を乗り越える力があるのだろうか。その白鳥の動感、厳し...

迎 恭子

幻想2014 ―別れのとき―

162.1×112.1cm  紙本、岩絵具・銀箔・洋金箔・色鉛筆―別れのとき― 母は穏やかな涙を何度も流していた。父は淋しそうに見つめてくれた。暖かい風が吹いたような気がした。私は静かな諦めの中、ありがとうの言葉しか見つからない。人は別れの時、どの様な景色を見るのだろう。どの様な表情を...

古田 悦子

生きる ―繋がる愛―

130.3×162.1cm  紙本、岩絵具・水干絵具母として、三人の娘達のこれからの人生を応援する意味で、いつまでも静かに見守り続ける深い愛を表現し、伝えたいと思い制作しました。

中野 広子

衹をんの舞子さん

162.1×112.1cm  紙本、岩絵具舞子の顔が一番気になるところだが、さらりと描いて雰囲気を出すことには成功したと思う。ただ最後まで何度も筆を入れた左手には満足していない。右の振袖を親指と他の指で?んでいるのだが、向こう側にいった手の具合の表現がとても難しい。バックについては金箔...

多木 美代子

敬(けい)・翔ばたけ!

162.1×117.0cm  紙本、岩絵具・水干絵具・墨孫の敬(けい)は、元気一杯・ワンパク盛り。ある日、私の草取りを手伝ってくれた。作業を終えた時の「ヤッター!」というポーズが忘れられず、動物園に行った時の思い出も重ねて構想を練った。この児が、これからも健やかに成長してくれるように...

森津 秀子

石の宝殿

112.1×162.1cm  紙本、岩絵具・水干絵具・墨石の宝殿を通るといつも寂寥感というか不思議な思いがする場所であったが、何回もスケッチに行っていると、その力強い採石場にパワーを感じるようになった。

黒江 めぐみ

春の兆し

162.1×130.3cm  紙本、岩絵具・墨山椿を主に雪柳を添えて、暖かい、希望に満ちた春の訪れを描きました。今まで応援・協力して下さった方々や、両親・家族へ心からの感謝を込めて。

井手口 あけみ

幻想 ―さくら―

116.7×145.4cm  紙本、岩絵具・水干絵具・墨宮崎県五ヶ瀬町にある枝垂れ桜は、江戸時代に僧侶が京都から苗木を持ち帰り、植えたものという。樹齢250年。長い年月、樹は何を見続けたのであろうか。厳しい自然に身をさらし、台風に幹を折られてなお、静かにたたずむ姿に、荘厳ないのちを感じる...

佐藤 知子

聖母子

162.1×112.1cm  紙本、岩絵具・水干絵具私はこの親子にボルネオの野生動物サンクチュアリーで出会った。ボルネオでは多くの野生動物が原始林の乱伐のため、棲みかを失い、絶滅の危機に瀕している。野生に、輝くような命を授かったものを、人々の叡知をもって原始林に戻せる日が来るようにと...

上垣 弘子

通り過ぎていくもの ―輪―

162.1×130.3cm  紙本、岩絵具・水干絵具・墨・ピグメント・染料日光の水生植物園で写生した。水面の映り込みが静止し時が止まったように感じた折に、すぅと鳥の飛ぶ姿が水面に映り込んだ。鳥の影を借りた何か偉大なものが通り過ぎていったように感じ息を呑んだ。目に映る世界は、水や土や空...

大石 隆夫

守る ―閑谷学校の石塀―

130.3×162.1cm  紙本、岩絵具備前の国「閑谷学校」は世界最古の庶民のための学校である。藩主池田光政が儒学に基づく平等の教育を目指し、この閑谷の地に開いたのだ。私が描いた石塀は何千年の歴史を経て石となり、堅固な故に石塀と変身し、310年もの間学校を守ってきた。私はこの強い意志と...

濱田 美雪

聞こえてくるでしょう?

112.1×162.1cm  紙本、岩絵具まるで詩人のような子、歌手気取りの子、個性豊かな雑木林の住民たち、彼らは萌芽更新を繰り返して出来たクヌギの幹なのです。静寂のなかに身を置いていると、不思議で幸せな時間が満ちてきました。彼らが話しかけてくるのです。時には住民同士の会話も聞こえて...

渡邉 博

海への想い ―釣り人(私)の海の中―

112.1×162.1cm  紙本、岩絵具魚達の闘いが海の中では繰り広げられている。鰯の群れに大鯛が突っ込む。鰯は驚き四方八方へ逃げ惑う。そんな情景を想像しながら釣り人の私は鯛を追う。想像と現実が重なったとき竿先は大きく曲がり、私の心臓は破裂しそうに高鳴る。

菊地 修平

タ・ダ・イ・マ ―ジィからバァに贈る特大絵手紙―

162.1×97.0cm  紙本、岩絵具昨年11月3日で、私たち夫婦は結婚40周年を迎えた。共働き・子育てを終え、今私がこうして好きな絵画に打ち込めるのも、妻のお陰だ。その妻は、初孫の誕生以来、可愛い孫たちの世話に夢中の毎日。少しでもこちらに向いてもらうべく、この機会にジィからバァへ、大...

足立 智子

夢の途中

162.1×112.1cm  紙本、岩絵具・水干絵具・墨少女の頃の夢、覚えていますか? 夢は叶うのが一番いいけれど、叶わなかった夢も素敵だと思います。今からそれを追いかけることができるのですから…。年齢を重ねても関係ない。重ねたからこそ、できる事があります。夢は時を経て姿形を変えても、...

阿野 理子

翠光(すいこう) ―翠香(すいこう)―

97.0×162.1cm  紙本、岩絵具・水干絵具早朝、15歳の老犬銀(名称)の散歩は毎日の日課である。清清しい空気の中で、何気無い近所の風景を散策しながら空地の片隅に咲く山野草、家々の庭木、垣根等いたる所に自然の営みと季節の移り変わりを感じる。ゆるやかに差し込む朝日に照らされる翠、そ...

寺川 幸江

Tomorrow is another day

162.1×97.0cm  紙本、岩絵具・水干絵具長らく生きていると明日は明日の風が吹くという事を知る。明日何が起こるかなど誰も知らない。一瞬目にした美しい風景も次の瞬間には変っていく。それはそれで人として受け入れざるを得ない。が、人はどの様な状況下にあろうと、誰もが希望や理想をもつ...

三原 康雄

古楠 ―根性―

112.1×162.1cm  紙本、岩絵具・水干絵具この作品のモチーフは青蓮院の表に立つ京都市天然記念物で樹齢約八百年の楠で、老木と思えない程堂々とした姿で、幹や根茎や枝や葉に若々しさを感じさせ、風雪にも耐え忍いだ古楠です。その雄姿を未熟で力不足の私が描いてみました。この絵のポイント...

長谷川 夏子

生 ―仔山羊―

162.1×112.1cm  紙本、岩絵具近くの公園で生まれて間もないこの仔山羊達に遭遇する事が出来、あまりの可愛さについつい魅入ってしまいました。自分の力量で描ききれるかどうかわからないけれど、この仔山羊の無垢な可憐さを描いてみたくなりました。背景には、この仔山羊と同様、まだこれか...

小泉 京子

夏騒 ―夏の夜のざわめき―

116.7×80.3cm、2枚  紙本、岩絵具・水干絵具夏に咲くノウゼンカズラの風にゆれる姿から着想し、よく夏にスケッチに行った法金剛院に、珍しい双頭の蓮が咲いていたという情報を知り、ぜひその二つのモチーフで幻想的な景色にしたいと思った。背景に比叡山のシルエットと京都盆地の地下の水脈...