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杉山 愛子

春光

245×94×50cm  綿レース/天然染料、絞り染春の空気感、動きだした空や大地・・・ 希望やわくわくを詰め込んで。

高崎 悦子

漂い

110×200cm  綿・羊毛/反応染料、ろう染・ニードルフェルティングろう染とフェルトを使い繊維のもつ柔らかな立体感を表現しました。

秋山 米子

木蓮

130×72cm  麻・羊毛・絹/酸性染料、綴織厳しい冬の寒さに耐え、暖かな春を迎え見事に花開いた木蓮の美しさに魅せられた。木蓮の蕾、咲きかけの花、開ききった花、咲き終わった花を一緒にみることができる一枝に、花の一生を見た。この美しい情景を綴織で画面いっぱいに表現した。使用した真...

土居 庸子

それぞれの視点

130×300×30cm  綿/直接染料、絣一つのモノを見ていても見る人によって捉え方は様々である。また見る角度や方向によって同じモノでも見え方が違う。自分ではモノの正面を見ているつもりでも、実はモノの側面や後ろかもしれない。凝り固まった思考をほぐして、広い視野や柔軟な考え方で物事を...

松本 久美子

西方からの道

着物  絹/天然染料、絞り染八角形はイスラム圏で好まれた幾何文様。はるか昔、西アジアから長安、そして奈良の都へと伝わったさまざまな文様や文化に思いを馳せて制作。

小野木 美重子

レクイエム ―旅の思い出―

180×180cm  羊毛/酸性染料、綴織ヨーロッパを旅した時、立ち寄った小さな駅の小さな教会がとても印象的であった。アルプスの山々も壮大で美しく輝いていた。一緒に旅した今は亡き夫の思い出を糸に託し、綴ってみた。私の鎮魂歌でもあります。

池上 利也

波紋@進化する自分 ―海編・森編・太陽編―

134×230cm  綿/反応染料、ろう染光と影が織りなしてできる波紋、その始まりは一粒の滴。空から雨粒となって、緑の森に降りそそぐ。木肌を蔦い地を這い川に流れ青い海に辿りつく。やがて赤い太陽に照らされ、再び空に返っていく。たった一粒の滴が波紋となって広がり、旅を続けるさまは自分...

篠田 秀子

輝跡

130×162cm  綿/反応染料、ろう染木もれ日の中にたたずむ時に感じる光の祝福、風のささやき、空気の揺らぎなど、ふわふわ、もわもわ、ゆらゆらとした木もれ日リズム、心地よさを再現することを試みた。真夏の太陽と風の対話に耳を傾け、光の柔らかさと強さのゆらめき、消えてはまた現れる降...

林 千恵美

春の光

着物  絹/天然染料、浮織・平織平織で格子柄になるデザインに浮織を入れることで格子に変化をつけています。あたたかみのあるやわらかなベージュのマットな地色の中に浮かせた経糸で春の光を表現しています。

阪口 嘉代子

春になったら・・・

150×210cm  絹/天然染料、平織二月、まだ冬の気配が残る寒空の下、梅は紅や白の小さな花を咲かせ、春の訪れを知らせてくれます。暖かな風に乗って、心にも“春”が届きますように…。

佐野 明子

湖夜風

180×320×24cm  綿/天然染料・合成染料、スクリーンプリント・絞り染夜、水をたくわえ、静かにたたずむ 湖面。わずかな風や魚や小動物の動きにさざ波がおこり、様々な表情がうかがえる。その様子を表現しました。

西田 恭子

深遠−SHINEN−

123×151cm  綿/反応染料、ろう染日々の雑ごとに心なくすと森へ行こうと思う。木々に囲まれ、ゆっくり、大きく深呼吸する。ぐるっと見渡し、上へ目を向ける。深遠とは、奥深く容易に理解が及ばないこと。日々、色々なことをそう感じ、ろう染もまだまだ奥が深く理解が及ばない…。

岩見 麻衣子

心髄 ―Red,Blue―

164×220cm  絹/酸性染料、手描友禅家の庭に聳え立つ大きな楠の心髄を表現。凛とした爽やかな姿からは想像できないほどの生々しく重厚な何かを私は感じた。Red−日々、感情を纏っている楠の髄は熱い情動を秘めている。興奮は膨らみ、赤い感情が犇き合う。Blue―すべてを受け入れる覚悟を決めた...

川村 ちか子

山眠る

着物  絹/天然染料、経絣盆地に生まれ育った私にとって、山は常に身近にある自然だった。懐かしさと恋しさがないまぜになった記憶の中の山を形にしてみようと思う。手作りのハシゴを使った絣ずらしで、どこまでイメージに近付けたか、挑戦の足跡がここにある。

服部 詠子

永続と断続

360×50cm  レーヨン/直接染料・反応染料、綴織テーマは色と形で表現する「輪廻転生」。死によって肉体が滅びても魂は生き続け、姿を変えながら生まれ変わりを繰り返す。つながり続け、途切れては続く生命を実体化させた作品である。

管野 和

追憶

110×216cm  羊皮・渋豚・牛床皮/アルコール染料、羊皮(寄せ染)・渋豚(土台貼り)・牛床皮(中芯)毎日通るプラタナスの並木道、季節ごとに変わる、幹の表情が気にかかり、いつもは車で通り過ぎる道を、一時間かけて歩いてみる。濃いモスグリーンから、秋、冬には、真白に変化している。...

西田 聡子

熱帯植物 ―Miconia calvescens―

164×160cm  綿/反応染料、型染色も形も生き生きとして気持ち悪い熱帯特有の植物の中でも、特に迫力のある「大葉野牡丹」をモチーフに選びました。

風早 由里

東雲の襲 ―自然が織りなす一期一会―

着物  絹/天然染料、平織夜明けに一瞬垣間見た東雲の襲いろに心を奪われ、荘厳な自然が織りなす一期一会の世界を着物というキャンバスに描くように経糸と緯糸をかさね表現した。

村上 薫

穏やかな入江

着物  絹/天然染料、絞り染青海波模様からインスピレーションを得て、大小の波が入り込んだ入江の中を穏やかに波うつ風浪と海面の細波に光が反射して輝く風情を着物の上に表現した。布の特質と向き合いながら手絞りとマシーン絞りの融合から生み出された作品になった。

葉島 みずき

種 ―「言葉」に支えられていタネ―

195×100×9.5cm  紙・牛乳パック・バルサ材/流し漉き人との会話や本など文字で表現されるコトバは自分自身を育ててくれるように思う。毎日出会うコトバの代用として、母の遺した論文を用いてハガキを漉く。「コトバの断片」の詰まったハガキを、1年の形となるように365枚並べる。

高橋 知美

赤・青・そして紫

150×150cm  絹/酸性染料、平織特に好きな訳でもないのに何故か手に取ってしまう色・紫。その紫にも赤紫から青紫と色々ある。織物ならではの“織色”を使って色々な紫を織り出した。

佐藤 智子

音の散歩

120×170cm  綿/反応染料、型染家にある沢山の音器。音器は色々な音楽を奏で、心を穏やかにしてくれる。日常の中から感じる音楽の世界観をピアノをモチーフに表現したい。

河知 尚美

356H56

680×2100×14cm  羊毛・ビーズ他/フェルトメイキング潜水時間356時間56分。地球の海の中の美しい色彩に魅了され、色彩やかな繊維を幾重にも重ね縮絨させ独特の海の世界観を表現。深海から海面へ。

藤井 暢子

渦潮

90×185cm  綿・麻・羊毛/天然染料・酸性染料・直接染料、織(オリジナルテクニック)動的な要素を持ち合わせていない糸により、蒼海・潮流・渦潮の動きを表現し、太陽光で変化する海水の煌めきが織り出せたらと、全体的な流れだけを確実に決定し、計画性を用意せず、即興的感覚を大切にしま...

松島 尋子

夜の神社では・・・

173×120cm  絹・綿/酸性染料・直接染料、絣・摺り込み絣関東の田舎で育った私が関西で暮らす様になり、驚いたのはお宮の石灯籠に火が灯り暗に浮かんでいた光景。私の田舎ではそんなヤル気のある神社はなかった。日本の隅で生き続けている縄文人の血を受け継いだ私は、もの珍し気に弥生人の...