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2011年度 卒業制作・卒業研究 作品・論文集

2011年度 空間演出デザインコース

享保 一美

Watch list ―芭蕉紙を未来へつなごう〜芭蕉紙の再生〜―

プロジェクト素材:芭蕉紙・パネル唯一の沖縄の紙「芭蕉紙」。この紙は一度絶滅し、1977年復元されました。しかし現在も漉き手が少なく、今もなお、危機的状況にあり沖縄でも知る人は少ない紙です。この紙をまず沖縄の人達に知ってもらう活動として、子供達の美術の授業での紙漉きと名護博物館...

喜多 はるみ

時空を超えて ―1975.3〜2012.3―

写真  W300×D300mm、16点この作品を通して、「生きる」ことの本当の意味を問いかけてみたいと思った。人は、その存在自体が「唯一無二」であるということ。「生きている」ということは、思ってる以上に自然なことだけれど、過去を振り返り、再現することによりその積み重ねで今があるということ...

村上 早苗

歳を重ねた家 〜KIOKU〜

しかけ絵本  W225×D35×H310mm素材:紙いずれ老いて消えていく家の空間保存。記憶や写真、映像以上に身近に感じられる方法として、すべての部屋の空間を「しかけ絵本」の技術を使い作成し、一冊の本とした。住んでいる家族の様子も入れ込み、その家族に対しての「家からコメント」も付け、家がな...

橋本 咲希

mognowa ―安心して食べる楽しみを広げよう―

プロジェクトこんにちは。mognowa(もぐのわ)です。食物アレルギーってご存知ですか? 食物アレルギーでお悩みでないですか? 食物アレルギーと生きる中で、誰かに思わず話したくなるような知識やHappyな出来事はないですか?! mognowaで色んな気持ちをぶつけてください。お待ちしており...

井阪 望

認知症のお年寄りと遊び ―お年寄りと周囲の人を遊びでつなぐ―

プロジェクト認知症になると失語や感情表現が難しくなる。ゆえにコミュニケーションを取り辛くなることが問題だ。そこで、認知症の方と、周囲の人との間にコミュニケーションが生まれる様なツールを提案する。

五十嵐 洋子

かさぶた ―三部作「霧」「ゆらゆら」「雑草」―

写真集  W160×D18×H201mm、3点ミクストメディア人の記憶は、多くの場合、暮らす町と関連づけられて残っています。そして多くの場合、大人になっても様々な形で人に作用し続けます。自分自身が受けている記憶の作用を、身近な暮らしの場の風景の中に捉えることを試みました。そこで浮かび上が...

角田 礼緯子

23 Ideas for Little Garden ―身近にあった小さな庭―

Little Gardenの提案書「いつか自分の庭を持ち、好みの植物を育てたい」と思う人も少なくない。しかし、現代の日本、特に大都市圏では、庭に十分なスペースを割くことは難しい。だが、どんな家にも、どんな暮らしにも小さな空間がある。それに着目することで、思いもかけないところに“庭の可能...

田畑 久美子

レ・レ・レのユニット

映像  8分54秒素材:レンゲ音楽から風景を「そうぞう」する。そのことが、場に住まう音やヒトに宿る音との対話になっていった。単純な繰返しをモチーフに、時間軸と空間軸を交錯させて紡いだ三つの小さな物語による映像アンソロジー。

武山 麻由子

しりたいかたち

インスタレーション素材:フェルト、木枠、ケント紙さわりたくなるかたち、もっと見たいかたち、知りたくなるかたち。―――かたちとは? 私の見ている“境界”。

佐々木 啓太

小口の本

本  W105×D10×H150mm、100冊各種素材普段から目にする身の周りにある素材を本という形の中に入れ、いつもは本の脇役である本の小口の表情を変え、素材の違った見方を発見するための本。

長﨑 慶子

モノ・ガタリ

卵のオブジェ、フォトパネル  W720×D720×H1000mm素材:DVDディスクものの気(き)を、見つけたい。ものの気とは、モノの本質であり、気配であり、オーラである。いのちの源である。落としたもの、置いてきたもの、忘れたもの、失ったもの、亡くしたもの、そんな過去のものたちを、物から生ま...

宮川 麻紀

1001 ― a thousand & one―

立体  W2100×H2625mmミクストメディアここにある蝶の翅は、どれも違う模様である。それは誰にも予測できない、様々な偶然の重なりによって生まれた。舞い飛ぶ1000の蝶、そして、それを見つめる「あなた」。同じものなどひとつもない。すべての人は、誰ともちがう「自分」を生きている。

松井 咲野加

Magical Line

写真  A3判、11点普段見ている空間の中にも見え隠れしているものがいろいろあります。空間の中にあるさまざまな境界線に目をとめてみるとそれらがふと浮きたってくる。白黒写真にそんないつもは気に止められていない境界線を見つけ色彩を入れてみる。すると、新しい空間が見えてきた。

佐藤 敦子

own

立体  W290×D290×H290mm素材:上質紙かたちのカタチ。 あって、ないもの。

中森 友美子

Floating wreckage

インスタレーション(写真)  W508×H610mm、3点素材:漂流物漂流物の美の世界を大地をフレームにしたインスタレーション作品として表現しました。貝殻には面の美しさを流木には長さを統一した線の美しさをプラスチックには色彩の美しさを強調させる。これらの写真から漂流物の美しい再生を感...

谷 理江

をかしきもの ―静/動 鳥獣戯画―

立体絵巻  W12000×H305mm素材:ホワイトワトソン紙鳥獣戯画は、擬人化されたユーモア溢れる動物の仕草と独特の手法が特徴的な絵巻である。その鳥獣戯画をペーパーレリーフのように立体で描き上げた。線を空間上に導き出すことによって、平面だった作品は立体となり見る位置や陰影によって表...

屋木 早絵

ほっとほん ―障がい児のための布の絵本―

布の絵本4点素材:布・ファスナー・ビーズなど様々な形の布の絵本です。本を見るという視覚以外に触り心地や仕掛けで触覚や聴覚など五感を刺激して子どもの発達を促します。また、触り心地や仕掛け、本の形態を工夫することにより、物語の内容だけでなく、おもちゃとして楽しめる作品としまし...

島崎 奈津美

旅するイス プロジェクト ―TRAVELING CHAIR―

プロジェクト気持ちに向き合う時間を与える「イス」が、日常生活から飛び出すことができない「誰か」の代わりに旅をする。イスから届く「旅のキロク」を通じて、日常の中でも新しい気付きを得る旅を感じることができる時間・空間を提供する。自分自身も旅へ出て、成長しようとする一歩を後押しす...

齋田 みほ

hidamari

クッション、テキスタイル  W300×D80×H300mm、12点素材:布日常の中に潜んでいる、反射したり、透過したりした自然光の光だまりをクッションにして、ひだまりの本来の意味である「日当たりの良い暖かいところ」を視覚と触覚において表現。自然光をシリーズ化した、クッションによるブランドを...

石井 陽子

jouera jour

立体  W150×D150×H150mm、25個素材:アーティシャルフラワー・ドライフラワー造花の特性を活かしキューブにする事で、感性を自由に組み合わせられるフラワーデザイン。日々を奏でるという意味の『jouer a jour』から、音楽が音符により旋律を奏でるように、作品名に自分らしい日々を奏でてほ...

小川 綾子

パタポ

仮設空間の設計・制作  W910×D32×H1820mm、2枚素材:シナベニヤ、ラワン加工材、蝶番、ナイロンひも扉を開け閉めする時のパタパタという動きに注目し、それを組み合わせることで新しい機能やシーンがうまれることを提案する。

加茂 実穂

fun fun mobile(ファンファン モビール)

立体(モビール)モビール4点、作品集不器用な人でも愉しく作れるような「機能性モビールのレシピ本」です。世の中に数多く出回っているモビール。その浮遊感は見る人に癒しを与えます。機能性をもたせ、さらには日常生活に普及させることで、モビールの浮遊感をより身近な存在として感じても...