airUキャンパス

airUマイページ

2009年度 ランドスケープデザインコース

粟森 智浩

天翔ける祈り —東京大空襲メモリアル広場—

1.3ha  基本構想・計画
東京大空襲の犠牲者10万人のうち、身元も確認できない遺体は9割を占めたという。終戦後、これらの遺骨を納める場所として選ばれたのが、関東大震災の犠牲者が眠る震災記念堂だった。天災と人災の犠牲者が一緒に安置される状態は、現在まで続いている。この同居状態を解消すべく、空襲犠牲者のための独立した追悼空間を新たに提案する。