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若松 香苗

マチカド

  インクジェットプリント街に溢れるたくさんのモノたち。それらは一見すると通り過ぎてしまいそう。しかしあるとき、人とモノとが出会った瞬間、思いがけないおかしな世界に変わる。それは何か声が聞こえてきそうな世界。今日も街角ではいろんなドラマが始まるだろう。

新野 富美子

ever since

  インクジェットプリント横浜港は、ペリー来航以来「それ以来ずっと」外国の文化・文明を受け入れ発展してきた。と同時に日本の近代化にも大きな役割を担ってきた。その背景には先人達の努力と知恵があった。今、見える港の景色は、開港から脈々と変化し続ける通過点にすぎないが、この港は...

石井 文徳

Mother Of Formerly

  タイプCプリント4年前から母を撮ってきました。きっかけは夕方、座って洗濯物をたたんでいる母の後ろ姿を見て、年をとったなと思い同時に美しさを感じました。これは、今のうちに母を写真として残しておかなくてはならないと考えました。写真を撮るものとしての眼が疼いたのです。これか...

新井 英雄

結 —joint—

  モノクロバライタプリント現代社会の人間どおしは希薄な関係になりつつあるが、モノは人為的とはいえ力強く結束している。撮影は、形と質感に重点をおき、モノの結びつきの堅固さを捉えることにした。さらにモノを通して薄っぺらな現代社会を揶揄するつもりで本作品を制作しました。

東明 剛直

時 —時という名の非対称性—

  ゼラチンシルバープリント時は誰にでも等しく流れ、絶対数である。例えば30秒は等しく誰にでも30秒だが、各々の感じる30秒は必ずしも一致しない。何気なくその場に辿り着き、その場にたまたま居合わせる人。そこに居合わせる目的も、また各々一致しない。ただ、そこで過ごす時間という絶対...

関根 敏弘

絆…時空をこえて

  インクジェットプリント歴史とロマンに包まれた安曇野には、民俗遺産にふさわしい双体道祖神が道筋のあちこちに祀られています。祖先から受け継がれてきた道祖神は、人びとの守り神として敬われ、信仰の対象として深い絆で結ばれてきました。作品は、道祖神の素朴な姿、神様が毎日見続けて...

沢村 武彰

IMAGINATION

  インクジェットプリント写真の原点である光と影。写真を学ぶ傍ら、京都を散策するうち、樹や物の影が、私に早くシャッターを押すことを催促するかのように、まわりのたたずまいを巻き込みながら、時には大胆に、時には細やかに、時には造形美を装って私の眼前に現れるようになった。そして...

手塚 克彦

森の木

  ゼラチンシルバープリント雨が降っているときに、うっそうとした森の中を歩いていた。そのとき、ある一本の木と出会った。ほかの木と違って、根元付近から曲がりくねっていた。どうしてそんなに曲がりくねっているのか。気にかけて見始めると、いろいろな形をした木が目に入ってきた。気に...

藤後 純子

Those who feel the wind —風を感じる仲間たち—

  インクジェットプリント出会いとは、偶然だろうか、それとも運命か…。ライダーたちの間には、なぜか「旅は道連れ」的な気さくな空気が漂う。それは「仲間愛」とでも言ったらいいのであろうか、とにかく何とも心地良い空気である。それ故、旅先での彼らとの出会いは、どれもが忘れられない...