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2009年度 陶芸コース

北林 多恵

風・もしくは無風

10×55×8cm〜30×55×25cm  白土、弁柄入り伊羅保釉、還元焼成、タタラ
「何を作りたいのか」と悩んでいた時、焼成による形態の変化を楽しむ—という事があり得るのを知り、興味を持った。そよと吹く風に揺れる草と、しんと無風の中でじっと立っている草の風景が浮かび、その思いを窯の中での予測できない変化として、期待と不安という時間を楽しめた作品である。