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2009年度 日本画コース

頼本 尊

海みるたびに

116.7×167.1cm  紙本、岩絵具
画題は、小林一茶の句「亡き母や海見る度に見る度に」に由来する。私の青春の思い出は、この海に守られた故郷(広島県三原市須波町)にある。愛してやまなかった人達が眠る故郷への想いを、幼き日に遊び暮らした路地や家々や、「沖にや小金の波が立つ」と唄われた瀬戸内海を万感の想いを込めて描きました。