157.0×93.0cm、2点 紙本、岩絵具・水干絵具・銀箔・金泥
「陰と陽」をテーマとして二点制作。陰と陽、その両極にあるものは冬と夏、夜と昼、陰と光、死と生。それらを描くことで自然の力をもらい、そこには視覚のみならず手触りや温度といった触覚的なもの、長い歳月をかけて味わえる時間的なものを伝えたい。
「陰と陽」をテーマとして二点制作。陰と陽、その両極にあるものは冬と夏、夜と昼、陰と光、死と生。それらを描くことで自然の力をもらい、そこには視覚のみならず手触りや温度といった触覚的なもの、長い歳月をかけて味わえる時間的なものを伝えたい。