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2009年度 日本画コース

中村 由紀江

八乙女

145.5×112.1cm  綿本、岩絵具・水干絵具・墨・金箔
花菖蒲の花飾りを扇に載せ、頭に付けた巫女姿の八乙女(神楽女)達。扇は「招ぐ(おぐ)」といって農耕の神様をお招きする意味を持つそうです。長い伝統を受け継ぐ神様をお招きする大役の田舞を舞った後のホッと一息ついて安堵する姿、そしてさわやかな達成感の表情をとらえられたらと思います。