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大西 次丸

一期一会/お茶事

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩・アクリル人は皆、それぞれの見方、感覚、執心があります。私は、空間でのモノの存在、関係、縁、位置、緊張、変化などが気になります。お茶事における人と他人、事と人、人と物、物と場など、一期一会の出会いを大切にした、緊張感のある空間に興味を抱き...

青山 雅子

にぎやかな草むら

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩草は芽を出した所で生きていかなければならない。バッタはその草を食べて成長する。カマキリはそのバッタを捕らえなければ飢え死にするだろう。そんな世界の痛みを私は見守っている。一人草むらに潜んで。

庄内 一隆

予感

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩男と女との間に揺れ動く心模様は多種多様で、枚挙にいとまがないほどで日常的なものであろう。ここでは、女性へ思いを寄せる男性心象を扱った。表現は、「舞妓」など比喩的な図像を用い、しかも特殊な組み合わせによって、単なる日常的な出来事を超ファンタ...

神谷 真由美

伸びやかな

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩・木炭・パステル天に向かってあふれんばかりの力を発散させている花。表面はか弱そうだが、その一瞬にかける花のエネルギーには目を見張る。中でもポピーは私の心を捉えて離さない。新鮮な驚きと安堵感。か細いつぼみが醸し出すリズムがまたおもしろい。伸...

尾崎 まりこ

ゆるやかに出会う

130.3×162.0cm  キャンバス、アクリル刻々と色もかたちも変わっていく「りんご」。同じく変化していくもの生きているものとしての「わたし」。その二つが出会う場で行き来する感覚、そこで呼び起こされる動きやリズム。そんなものを表せたらいいなと思う。出会いの感覚はどこか遠くで、「世...

稲垣 悠子

猫の、コト

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩これは、猫である。私にとって猫はこう見えているのである。彼らの内に秘めたる本能は人間が思っている以上に深く鋭い。彼らは本能のままに生きている存在である。

藤田 寛

愛 —竹は人か?人は竹か—

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩地下茎を介して次々と芽を出し、生長する竹の姿に、人間を感じる。人は多くの中から一人を選び、お互い枯れ果てるまで同じ土壌の中で暮らす様は、まさに竹と同じような気がする。

青砥 直美

つらつら —空に包まれながら—

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩日常を取り巻く、様々な出来事・感情など、日々曖昧になっていく記憶。それは目に見えないモノである。また、個々人によって、たとえ同じ体験をしても、それにまつわる感情・記憶は異なってくるだろう。絵を観た人にとって、うまく言葉に出来ない心地良さの...

関本 悦子

あしたへ —このまなざしにおされて—

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩「あしたへ」…「あしたは明るい日です。」と、励まし導いていたつもりの私の背中をずっと押し続けてくれていたのは、実は、子どもたちでした。子どもたちとの毎日が、教師として、人間としての私を成長させてくれたように思うこの頃です。この子らの「あした...

甲斐 美奈子

燦めく

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩装飾的なそれらを目で追ううちに、化粧に象徴される女性の本質・それを客観的に見据える同姓の視線へとイメージが広がり、ありふれた日常を生きる私でもイメージの中ではドラマチックでいられるのだと初めて気づいた。化粧品という魅惑的な液体を支配し、ま...

綛田 幸司

静かに

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩釘を刺してみた。まっすぐ刺さった。釘を刺してみた。少し傾いた。釘を刺してみた。奥まで刺さらなかった。釘を刺してみた。少し曲がった。釘を刺してみた。奥まで刺さった。

近藤 恵

無題

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩公の場に出す事を、つい意識して描いてしまう卒業制作。そんな絵を飾られるのは恥ずかしく、題を付ける価値もない絵である。しかし、題は鑑賞者によって必然的に出て来るものかもしれない。自分の中では、集大成でもある作品。この絵を観た方が心で何かを感...

橋本 知子

うつろい

130.1×161.0cm  紙、アクリル・墨・インク自分が認識しているものとは裏腹に記憶は変化していく。

松田 航

openend

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩センス・オブ・ユーモアがあれば、多様なものを嬉々として受け入れられる。たっぷりと冗談を含んだ日常、そういうものに憧れる。

本田 万知子

standing people

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩入学以降、“とりあえず1日1枚以上”“ものを見つめて描くこと”から始め、“身近な物”を毎日描いた。馴染みのモチーフはそれなりに美しく、無理なく私に添ってくれた。卒業にあたり、日々私が出会ってきた普通の人々のイメージと重ねつつ、これまで付き合ってく...

古川 悦子

ウチノネコ

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩幼いときからいつも身近にいた猫を題材にしたいと思い、わが家にいた猫たちの連鎖を背景とし、今いる猫の存在を図として、背景と図を拮抗させて画面を構成した。頭で考えたあれもこれもの要素の乱立は画面を混乱させるだけで見る人に伝わらない事を学んだ。...

嶋田 珠江

でっかち

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩同じ目的を持って集まった子供達、学年学校、家族布置は違っていますが、一つの空間の中で仲間として共感している素直であどけない表情に生きるエネルギーや自分の生き方を考えさせられます。心、技、体のどれかがいつもでっかちになり、不安定な生き方をこ...

佐々木 愛子

いろのむし

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩喜怒哀楽の連続で出会えた。きっと意識が変わるだろう。はかり知れないエネルギー源となることは間違いない。わからない未知の何かに出会えるかもしれない。どんな楽しみが待っているのかいろのむし。

吉見 照子

地動説

162.0×130.3cm  キャンバス、アクリル時間は経過するだけで決して繰り返されることはないが、その中に現われる生命たちは次に続くものたちへ種を残し連綿とその遺伝子をつなげてゆく。森羅万象の大きなサイクルの中で繰り返されるたゆみない生命の継承と循環を『環』というモチーフを使って...

中臣 偕一郎

水圏

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩水面に現れるたまゆらの波紋に興味を抱き描くうちに、水の本質とは何だろうと考えた。答えはまだ見えない。地球表面上の70%を占める水は、常に姿・かたちを変えながら循環を繰り返す。21世紀は、かつてない地球規模の水問題が予想される。循環そのものが危...

小西 陽子

水潮吹き

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩作品は兵庫、徳島に位置したところで鳴門海峡といわれているうず潮で有名な海である。うず潮が迫る様は私をおおいに感動させてくれました。この感動が夜だったらどう感じ取れるだろうかと思い闇の中のうず潮を表現してみることにしました。

佐藤 浩美

山水図ふすま

130.3×160.6cm  キャンバス、アクリル人間がよりよい生活を求めてきた歴史は、自然の景観を破壊する歴史でもある。山々を背景にした小さな池が、シートでおおわれた灌漑用地になったのもその例だ。そのうち私たちはこの奇妙さになれ、無機質な鉄柵に機能美すら感じるようになってしまうのか...

吉原 正興

work —街角—

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩卒業制作の前年に、現代の労働風景を描いていきたいと決めていた。その早春に四条河原町の百貨店の上から横断歩道を見たとき、白線と行き交う人々の影との交錯が魅力的に見えた。それは労働風景ではないが現代風景の一コマでもある。先を急ぐ人々や、携帯電...

高橋 真由美

気配 —キッチンにて—

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩さあごはんの仕たく、今日も五感をはたらかせる。

永廣 末吉

光と影の重複視

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩ビルのガラスに街の風景が映る。きらめく光の破片が散乱して見定めがたいその表面を人影がよぎり、車が通過する。玄関を入らうとして、一瞬外と内の境を見失うこともある。現代の都市に出現しただれもが見かけている風景だ。中の造作と外の景観がどう映りこ...

鷺坂 美知江

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩生まれも、育った環境も全く違う魚たちが、海遊館の大きな水槽の中で彼ら流の新しい交遊をはじめる。海遊館を訪れた人々は、多種多様の魚たちに歓喜の声を上げたり、じっと見つめたり、話しかけたりと、それぞれの思いで近づいていく。こちらを見つめる魚の...

上杉 道子

夢遊

145.4×145.4cm  キャンバス、アクリル・オイルパステル幼い頃、残酷な遊びの中から生と死の恐れなど漠然と感じたことを表現したく思った。複雑で繊細な線、気味が悪いが美しい色づかい、西洋の中の日本風、線や彩色の美しさにひかれる。西洋と東洋の伝統的な絵画空間、さまざまな表現をとり...

小出 陽子

鏡の中に

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩鏡像をテーマに制作を始め、右に左に大きくブレながらたどり着いたのが一番身近な自分の顔であった。鏡台の前で化粧する自分を後ろから覗き見るという構図の面白さを表現したくて描いた。キャンバスに向うと、現在の自分を筆先に感じながらも、目の奥にはこ...

吉田 健介

黄ポット —オシアンの夢—

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩自分が今までどういったことを意識して学生生活の中で絵に向かってきたのか、そんなことが今回の画面にのってほしいなぁ、と思いながら描きました。これからも描き続けて行きたいです、まだ何も分かっていないので。

小西 優子

Black water

130.3×162.0cm  キャンバス、アクリル洗面所というのは孤独な場所である。冬の洗面所、仕事や学校に行きたくない日の朝の洗面所など。本来蛇口から出る透明な水を、黒い水に置き換えた。様々なもの達が黒く汚れる。これらの世界を洗面所からもっと広い世界へと感じ取ってもらいたい。

吉田 孝雄

水槽

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩水の表現にはいろいろあるが、私は水の重さを感じる表現をしたいと考えた。この作品はイルカのプールの一部分を切り取って描いたものであるが、透明アクリル板で仕切られた水が見せるかたちの面白さと水面下の暗さが水の重さにつながるのではないか。と思い...

下田 昇

枯れひまわり

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩枯れ朽ちて行くひまわりの、僅かに残る黄色の花びらに生への執着を感じる。燦燦と降り注ぐ真夏の太陽の下で、生き生きと輝いた日々を懐かしむのか、まだ果せぬ夢を追い続けたいのか、老い行く私の思いと重なる。

青柳 芳二

非直線的なるものの力

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩漁村の浜辺に無造作に積み上げられたロープの塊。私にとってそれは単なる物ではなく、強靭な肉体をもった生きものである。私はこのものの内に潜んでいる凄まじいエネルギーを外に取り出し、それを形にしてみたいと思った。私を威圧した力とは、ロープが山の...

仁木 三津子

時空

162.0×134.5cm  キャンバス・パネル、油彩・液体ウレタンフォーム・ドンゴロス・セメント・砂・ゴムノリ・ボンド絵は平面の二次元である。この二次元的空間をいかに三次元的方向へ観せるか?故郷の遠い記憶をブルー色で表現した。色と色、あるいは形に必然性があると色と自分が結びついてい...

古田 優

望む

260.6×80.3cm  キャンバス、油彩人間は皆、自然から何らかの「恩恵」を受けている。また、日本はすばらしい四季という自然環境に恵まれている。こうした、四季折々の光・音・風・空気を肌で感じることのよろこびをもとめて、自然の風景と向き合い、そして、感じたままの気持を素直にキャンバ...

岡田 峰子

Island

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩琵琶湖の自然に包まれて育った娘も、今は独立し神戸で地上10階のマンションに住み始めた。地に足が着かないそんな場所で生まれ育つ子供たちの故郷とはどんなものになるのだろう。都市でマンション生活を送る若い人々によって、日本の故郷は変遷して行くのだ...

稲垣 泰子

la vie des fleurs(花の命)

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩自然界の素材は、色や形が何かを語りかけてくる。日頃、植物を見るにつけ、その花の不思議な構造や豊かな配色や奇抜な模様など、人間の考えも及ばない感心させられるものがある。そういった題材に学び、植物の表情を自分の表現にしていく。形を造り出してい...

佐々木 美保子

ALIVE(生きる)

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩改めて“造形”と“表現”の意味を考えたとき、それは人から見るとテーマから離れたものに見えるかも知れないが古代より人間生活と密着した存在であったに違いない造形をより自分流に表現したい。人の持つ純粋でもあり、時には貪欲でもなければならない生きる為...

西山 巖

みなとみらい(光と影)

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩「みなとみらい」の佇まい、朝、昼、夜、の時間帯で刻々と変化する光と影。上部には、人工湖に浮かぶ夜の未来都市を、下部には昼の人工湖に浮ぶタグボートを描き、一枚のキャンバスに昼と夜を切り分けた。

横山 孝子

狭間

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩チリ地震津波の体験が私に残したもの。それは、恐怖はもちろん、生きることのあやうさと生と死の境界で生きる現実を示していたように思う。私はそのはざまに立ち、記憶をキャンバスに移そうとしている。恐怖の先に光が存在するような気がしながら、記憶を呼...

西川 佳よ子

A soft landscape

162.0×130.3cm  キャンバス、アクリルテーマ「記憶の風景」は経験した記憶の断片を今、目にするものに重ね、私的な空間として表現した。そんな身近な風景を描く、を通して自分自身の存在を確認したかった。画面から、みる人とエネルギーの気配を共有できたらと願う。

城野 田恵子

ベッド —透明なうわずみとなって一日を始めたい。—

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩・コラージュベッド。わたしは毎日をそこへ投げ込み、ダイブする。声を殺して大泣きをする。それにも飽いて身体を伸ばせば、背中に感じていたのは阿蘇山だった。火口が大口開けて、皮膚の下で燃えている。絶えず吐き出される白い煙。おそろしくやわらかなそ...

辻川 雅美

アルモノ

130.3×160.6cm  キャンバス、油彩自分を取り巻いている異なる空間。自分はその中にいる。わけのわからないもやもやした現実。そこに存在する自分という人間。自分とはよく見通すことのできない不透明なものだ。自分とは何なのか—その問いに答えはない。

星加 陽三

こもれびと花と乙女と

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩見た人が安らぎを感じてくれるような絵を画きたいものだと思ってきました。それは又私自身の心の平安のためでもありましたが。この作品では若い女性が明るい光の中で木や花たちと解け合うような優しい情景の中に品よく安らぎを表現したいと努めました。何か...

井上 千代子

whereabouts

130.3×162.0cm  キャンバス、アクリル・インク・墨汁人は生涯、自分らしく生きられる居場所を探し求めている気がする。それは、主に、年齢と共に変化する事が多く、気がつくと、自分の周りに存在する物達も、同じ様に動いている。振り返ると、自分の絵が私の居場所を記録してくれている。こ...

縄田 和子

つながり —過去・現在・未来—

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩多種多様な価値観が氾濫している状況、その全てに出来る限り応じようとする現代の様相と私自身。それは多種多様な画風、技法で一つの画面の中に同時に表現展開する行為となって現われた。その描き分けはパズルの形状を成しており、パズルの一つ一つが画風、...

小峰 英男

生命の残照

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩「錆」は一見醜悪さを感じさせるが、剥れて幾重にも重なり合った色彩は、落日後の山あいの稜線上に映る残照のように妖麗だ。まさに、朽ちて輝きを失った鉱物の未だ果てない強靭な生命の残り火ともいえよう。この自然が創造した造形美に魅せられ、これを自分...

中谷 美和子

もうひとつの世界 —ある日の神経系—

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩肉眼で見える以上の世界を「もうひとつの世界」と位置付け、人体の神秘への模索を試みた。人体をコントロールする神経系は、高度で複雑なシステムとされる。自分自身の神経系のワンシーンを、私なりの不思議と神秘にこだわって表現してみた。宇宙を連想させ...

笹谷 美保子

あ゛ぁ゛〜

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩もし、我らおばちゃん連が、好奇心に駆られ、若い子達の真似をして、恐怖の絶叫マシーンに乗ってしまったら…。そんなシーンを、以前に乗ったジェットコースターの怖さを思い出しながら描いた。強い色彩の使用で、おばちゃん達の極限状態と、スリル、スピード...

水本 瑛子

smoke

116.7×91.0cm  キャンバス、油彩・布重なりあった記憶のような、現実でも空想でもないもの。

竹山  公栄

私で在ること

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩一人の人間を一匹のウマ、一本の木、自然の中の一個の物体を眺めるのと同じ好奇心を持って自分を眺めやる。自分が最もよく知っている、そして付き合いの長い自分を、今置かれている状況、残り時間の見え始めた人生の中で再確認、認識し直し、構成し、造形化...

安森 建夫

破壊

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩絵は造りものでなければならない。破壊する機械は斜め上方から強引に無遠慮に画面に入ってくる、その角度が重要である。その圧倒的な存在感とともに。建物の崩壊感を漂わすのは、やはり鉄骨の角度であると思う。戦、のみならず人間が造ったものを自ら破壊す...

谷田 郁夫

人はなぜ斯くも急ぐのか

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩この絵は地方都市の駅で、休日の朝の情景を描いた。日頃から自分で撮った映像を資料として、人々の存在を実感できる画面の構成に努めた。個々の人物は現実感を損なわないように丁寧に描き、色彩は感性を大切にして統一ある表現を心懸けた。学業の記録として...

中川 勇

生命力

130.3×162.0cm  キャンバス、油彩柔らかな日差しが注ぎ、百花繚乱、新しい命の誕生である。再び生まれた喜びで、花たちは乱舞している。この色鮮やかな花を描きたい衝動にかられた。カラフルで生命力溢れる躍動感と花の流れをどう掴むのか、花の表現に何度も何度も色を積み重ねて、生命力の...

井上 ミサオ

刻つげる

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩時が来れば、古木から新芽が萌え出で神秘の世界が展開される。それは人生にも似て、厳しくも美しい。この絵は、さわやかな光と風の中で音楽を奏でる自然への…私の賛歌である。

徳永 知子

よるの木

162.0×130.3cm  キャンバス、油彩この木を知っていると思っていた。でも描けば描くほど見えるものが変わっていった。解けて、絡まって、新たな世界が開けて、知覚の域を超えて進んでいく。先なんて見えないけれど、それでいい。これは衝動だから。