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2007年度 建築デザインコース

原 慎一

Sound Scape Architecture

  
視覚は実態を透写し聴覚は脳内により情報を具現化する。不可視な存在を認識できない視覚に対し、聴覚は見えざるものを顕在化することが可能な感覚器官である。そこで私は“音”を基準に空間構成を行い、人間の制御された感覚の解放を試みた。人間が人間らしさを求める前に、人間が自らを“生物”だと認識することが大前提であり全ての始まりだと思う。