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2007年度 建築デザインコース

山嵜 由美

ark —The city of END—

  
2XXX年、地球はまもなく滅亡する。地上の大気は汚染され、生物は死に絶えた。わずかに残った人々は地下に都市をつくり、終末の時を過ごしている。『もう時間なのね。でもママは言ってたわ。希望を捨ててはだめよって。この塔がここに生き続けてくれるから、だから私はずっとこの中で未来を待っていられるの。』〜ある少女の最後の日記より