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山平 満雄

生の証

45×47×45cm  赤ロット土、黒陶焼成、手びねり想い描いたフォルムを、土と語らいながらじっくりと与えられた時間を、両手の手のひらと、指を通して感じ合い、迷いもなくいっきに作り上げる事が出来た。無心になると時間を忘れ、長いようで短かかった。命が育まれ、生きる広い空間に出る為の、...

荒井 康子

春雪(しゅんせつ)

15×30×30cm、2点  信楽白土、半艶消透明釉、酸化焼成、手びねり・タタラ・型点で描いた線が山のように見え、スポンジで掛けた白化粧が山に降った春の雪のように思えたので「春雪」と題名を付けました。

東條 正美

Congratulations! —ここから出発—

20×25×60、2点、20×20×40cm、2点  陶土・磁土、還元焼成・上絵日本古来から伝わる「束ね熨斗」の文様を立体的に、素材を変えて表現してみた。

笠原 和治

魂の狭間

40×40×40cm  磁土、無釉、黒陶焼成、型・・・。

茶木 朋子

詩季の陶筥 

30×30×20、2点、15×15×40、1点、20×30×20cm、1点  黒泥・黒御影、透明釉、酸化焼成、手びねり・タタラ・白化粧・象嵌柔らかな陶土を形作り乾燥し焼成する。この過程で、未熟なものに次々と起こる厳しい失敗。一喜一憂の果てにたどり着く解放感にも似た作品の完成。経験したものだけの宝でも...

真子 潤也

セフィロートの木 —生命の木—

23×23×171cm  黒荒土、透明釉、還元焼成セフィロートの木は生命の木を意味し、宇宙そのものを象徴しています。無限に広がる大宇宙と、そして人体の小宇宙を表します。

廣瀬 弘司

色化粧四季風物文鉢

39×39×11.8、39×39×14.5、38×38×14.5、39.6×39.6×13.5cm  赤合わせ、透明釉、還元焼成、ろくろ課題で出合った「白化粧」が、すっかり気に入り、卒業制作には中国宋代を起源とするこの伝統技法を使おうと決めました。白一色では寂しいので、化粧土に顔料を混ぜて色化粧としました。なかなか求...

土坂 葉子

一如(いちにょ)

90×160×65cm  黒泥・色土(信楽白土+顔料)、酸化焼成、焼締・型・手びねり・象嵌一つの原型から型どり、鋳込み、焼成を繰り返し制作しました。それぞれ縁があり一つの作品となりました。

平松 芳枝

陶変木

45×45×100cm  赤合わせ、酸化焼成、手びねり・焼締楽しんで見て下さい。

小林 道雄

感情

55×55×27、30×30×60cm  黒泥、透明釉、酸化焼成、ろくろ・タタラ人の持つ感情を象嵌で表現しました。

土肥 あづさ

木の葉のささやき

35.5×35.5×30、28.5×28.5×29cm  信楽白土、辰砂、還元焼成、手びねり辰砂に魅せられて2年余り。紆余曲折を経て、この形に辿り着きました。

廣野 ひとみ

triangles & stars —正三角形からの構成—

90×100×11.5cm  信楽白土、トルコ青マット釉、酸化焼成、タタラ単純な形から複雑な形を構成してみたいと思い、正三角形を組み合わせてみたところ、大きな星型が現れました。動きを出したくて、大きさを5段階にしてみました。今後も「単純な形から複雑な形を構成する」をテーマに制作を続けて...

竹居 美知子

オブジェ —ある日—

23×36×38cm  赤荒土、黄瀬戸釉、酸化焼成、手びねりこの作品は、何時でも明るく前向きに上を向いて歩こうという、忘れがちな想いを表現してみました。黄瀬戸釉は五斗蒔土のような白土に施釉すれば、奇麗な黄色に発色しますが、オブジェなので、1割の鉄分が入った赤荒土を使用しました。鉄分...

前川 厚子

満天のなかへ —健・和・愛—

42×42×101、28×28×66、19×19×49cm  赤土、黒マット、還元焼成・楽焼成大宇宙から見るとあまりにも小さい銀河系、またまたその一部にすぎない惑星地球、それを考えると、小さなことにこだわらず広大な想いで生きてゆきたいものである。人には愛があり大きな繋がりで成っている。そして何より...

竹田 修

まどろむ老女

40×42×75.5、28×25×50cm  黒陶土、無釉、手びねり・焼締長年連れ添った妻の座する後ろ姿に、積み重ねた人生が見えた気がした。特に少し曲がった背がかもし出す老女の域に入った女の人生、その重さを表現したつもりです。

安福 由美子

hito

50×70×50cm  信楽白土、無釉、酸化焼成、手びねり

佐藤 彦太郎

点描文様双樹筒壷

22×22×52、20×20×50cm  常滑赤土・益子白土、黄瀬戸釉、酸化焼成、手びねりこれまでに習った陶芸技法を、できるだけ生かした作品にしようと思いました。球体は石こうによる型作りで作成しましたが、手が触れると簡単に取れるので焼成や荷造りの際に苦労しました。今後は、もっと点描画を意識...

上野 泉

芽吹き

18×18×40、30×30×63cm  信楽白土、ルリ・白化粧、還元焼成、手びねり北の春の訪れです。

島田 礼子

みえてきたかたち'08-1

40×40×40cm、3点  赤土、焼締、酸化焼成、手びねり生命の不思議、あたりまえのように生きている「私」とは何か?命のひそやかな力強さ、やわらかさ、なにげなさを、土が持っている特質を活かし表現しました。

奥村 由美子

竜童遊行

台:28×28×5cm、9点、球体:9×9×9cm、9点  台:黒泥、黒陶焼成、タタラ、球体:磁土、透明釉、還元焼成、型人生の指針となるような目に見えぬ風の信号があるとすれば、どんな造形ができるだろうと考えて制作にあたった。何回も失敗を繰り返し、葛藤する私はやがて思い上がりを諭す答えに達し...

辻本 和也

ビードロ釉異層瓶

口径12×胴径22×高さ33cm  赤合わせ、ビードロ釉、還元焼成、ろくろ複数の瓶が重なっている様と、釉の流れや釉の濃淡による幻想の世界を表現した。

米山 高史

時の化石

130×200×4cm  陶板土、黒マット・黒天目・いぶし釉・金彩釉、酸化焼成、タタラ曲線と直線のデザインバランス、釉薬の選定と配色の統一性など試行錯誤を繰り返しましたが、目に見えないイマジネーションを見えて手に触れるものに変換し創造を膨らませていくことは楽しい作業でもありました。...

佐野 解子

睡蓮 —夢の途中—

270×90×8cm  半磁土、透明釉、酸化焼成、手びねり好きなカタチを探して、行き着いたのが睡蓮でした。ひとつひとつ造っているうちに、夢の中へ迷い込みました。醒めない夢の途中です

四方 信子

象嵌扁壷

15×30×40cm他2点  白土、透明釉、酸化焼成、手びねり象嵌という異なった土を埋め込む事による模様の、描く事とは違う深みのあるところが好きで試みてみました。

垣内 正子

土からうまれ土にかえる

55×65×52cm、2点  磁土、透明釉、酸化焼成、手びねり・泥漿自然の世界がこわれて、以前のサイクルには戻らなくなっている。人間が介在することで森が消えていく。土からうまれ土にかえることを願って。技法としては手びねりと泥漿と土質と焼成、全てに苦労した。

落久保 重利

花うつわ

40×40×66cm  信楽白土、白マット(白鳳)・カナリヤ釉・織部・上絵付け、酸化焼成、ろくろ・タタラ全て器として利用できる侘助を制作。萼内側に白鳳釉の花びらと3段重ねのカナリヤ釉の花粉管をどのようにセットするかが課題で花びらのパーツがずれない。又花粉管を据付けられるよう円筒状の...

佐藤 慎二

天空

65×65×165cm  黒泥・瀬戸練土・黒御影土・南蛮土、透明釉・黄氷製貫入釉・黄緑釉・天目釉等、酸化焼成・還元焼成、手びねり・ろくろ・タタラ・石膏型50歳という大きな節目の年齢を迎えるにあたって、以前より何かモニュメント的な作品を制作してみたいという願望を持っていた。それはまた、...

加藤 精一

「雅」 —私の気持を表した—

38×38×44cm  信楽白土・赤合わせ、 透明釉・飴釉、 酸化焼成・還元焼成、タタラ人は心身ともに疲れたとき心から癒されたいと強く願う。それを弥勒菩薩に表してみた。人はあまりの嬉しさに体が勝手に踊りだしてしまう時がある。それを天女乱舞に表してみた。人は時に強い緊張感をもとめ心洗い...

増山 葉子

トレモロ

35××35×15、2点、28×28×13、8点、25×25×20cm、1点  磁土、透明釉、還元焼成、タタラ昨年庭に咲いた大輪の白牡丹は、強烈な印象と残像を深く心に描いていた。再び花の精を蘇させる事が出来るならばと、願いを形に表わしてみるべく取組んでみた。白牡丹を、ただひたすら作り続けた。しかし、磁...

野崎 美枝子

17×25×50、18×36×52cm、  赤合わせ、黒マット、還元焼成、手びねり友人達が病気になったことが、創作の発端です。愛する者への思い、共に生きていく絆を表現しました。

阿部 三蔵

壊されて、生まれて、そして壊れて

60×90×155cm  レリーフ土+パーライト、黒マット・織部釉、酸化焼成、手びねり(一部ろくろ・焼締)最近我々は、超近代的建造物が聖戦と証するテロで、一瞬にして破壊されることを知った。人類は有史以来常に、愚かにも壮絶な「破壊と再生」を繰返し続けている。そして未来に向かっても空し...

加藤 侑子

はるかなる耀州窯

14×15、15×18、22×37、21×38、33×5cm  半磁土、青磁釉、還元焼成、ろくろ美術史で耀州窯の「片切彫り」を学習して以来、「片切彫り」が気にかかり、「片切彫り」をしたいということだけから私は卒業制作に入った感であった。器面に「片切彫り」をほどこし、透明感のある青磁釉の濃淡が織り成...

尾関 恵子

20×20×50cm、5点  信楽白土・赤合わせ、りんご釉、還元焼成、手びねり地元のりんごの木の灰で釉薬をつくりました。空に向かって伸びていく樹を思って作陶しました。

迚野 晃

風の塔

120×120×60cm  美濃・志の土、土灰釉(一部)、酸化焼成・還元焼成、手びねり・ろくろ・焼締・石膏型(一部)自分が生まれ育った大和の穏やかな風土。特に金剛・葛城山系に囲まれた起伏に富んだ緑豊かな大地、二上山麓の静かな當麻寺の三重塔の佇まい、そこに絶え間なく吹き下りてくる風等々...

吉川 美佳

窓辺でのひととき

17×20×12cm、4点  磁土、透明釉・顔料による色釉、酸化焼成、タタラ観葉植物の葉模様をモチーフとしました。

渡邉 英紀

作品A

14×50×30cm  信楽白土・赤合わせ、透明釉、酸化焼成、タタラ土(素材)の持つ風合いとシンプルな形で美しさを表現したいと考えた。扁壷を意識しつつも信楽土の持つ表面に噴き出す硅長石のザラッとした感じを生かしたいと考えた。とはいえ、胴部の上辺の流れと口辺の線の重なりと調和に腐心し...

服部 恵美

present

20×38×40、20×36×31、20×37×22cm  信楽白土・シャモット、黒陶焼成・素焼、石膏型テーマは『瞬間の美しさ』です。ゴムに入れた水を手で押すとまるで生き物のように内側からのエネルギーを感じました。『あっ』と心が動いた瞬間を固めたのが上部の黒陶です。反面、生物や物体が壊れる時にも美...

川崎 善二

たちすくむ明日

30×30×100cm、4点  信楽白土・ヒイロ土・信楽並土、一部緋襷、酸化焼成、手びねりとにかく、ひたすら途方にくれながら制作しました。その不安定な気持ちを感じてもらえれば…。

梅村 正信

夜から朝へ

34×34×32、32×32×34cm  信楽白土、天目釉・わら白釉、酸化焼成、ろくろ「土と話し合いながら彫る」を基本として、黒釉と白釉を使い、夜のやすらぎと朝の旅立ちを表現してみました。

池田 勉

象嵌線紋壷

32×32×38cm、2点  赤合わせ、石灰釉、還元焼成、ろくろ壷に衣装をまとわせたイメージで象嵌した。

西山 雅美

ここではない、どこかへ

37×30×20、37×22×25、28×22×19cm  信楽白土、透明釉・黒化粧、酸化焼成、手びねり実体のあるものと、それゆえに存在する空間。その空間をどう表現するかということを考えながら制作しました。

小池 美登利

ゆらり

12×47×4、3点、9×27×4、6点、8×8×8、5点、22×22×19cm、1点  信楽白土、透明釉・白マット、酸化焼成、ろくろ・タタラ作品のフォルムに選んだのはチューリップです。冷酒クーラーと筒型向付けは花の形で、皿は葉の形で表現しました。花形は丸みとぽってり感を表すため、ろくろで成形し、それを...

岸田 守平

風呂敷で包む  —朝 昼 晩—

20×17×22、6×7×12、9×17×10cm  白信楽、酸化焼成・還元焼成、ろくろ・タタラ私は自分で作った器で食事をしたい為に陶芸を始めた。「朝」の唐草文様の器は食パン入れである。パンと紅茶で朝食を戴く。「昼」のワインボトル包みは、近くの公園で摘んできた草花を生ける。「晩」は家内が作った...

兼田 俊男

ロボ海洋に立つ

32×46×70cm  信楽白土、白マット、酸化焼成、タタラ最先端技術を驅使して生まれたロボットと大自然の共存。

木野 孝子

茶の空間

120×120×39cm  信楽白土と赤土の混合、透明釉、酸化焼成、ろくろ・タタラ優雅なお茶の時間を過ごせるように思いを込めて…。

山田 修

まあだだよ

40×180×40cm  信楽白土、白マット、酸化焼成、手びねり・タタラチョウは美しい。アゲハの卵を育てて観察した。美しさの秘密は幼虫にあった! その五齢幼虫の姿を借りて、ベンチにした。広場に置いて子ども達が楽しんでくれる姿を想像しながら制作した。

鶴見 櫻子

空に遊ぶ

20×30×80cm、他、雲のシリーズ組作品7点  黒みかげ・半磁土・赤土、土灰釉、酸化焼成・黒陶焼成、手びねり・ろくろ・タタラ・焼締刻一刻と表情の変わる雲をモチーフに選び、重くて固い素材で軽くて柔らかいものを表現してみようと思いました。

新木 園子

Stop The Global Warming

30×70×110cm、組作品1点  信楽スイヒ粘土特A、カオリンマット釉、酸化焼成・黒陶焼成、手びねり・タタラ・石膏型約46億年前に誕生した豊かな惑星「地球」を、人間は温暖化し環境破壊しつづけている。長い年月をかけて進化してきた生物の生命をおびやかしている。すべての生物が、安定して生...

原嶋 茂元

「私とママ」「仮面の貴婦人」「グリーフの灯」    

100×100×100cm  土灰・木灰、還元焼成・黒陶焼成・赤楽焼締山深い黒田村での黒陶楽焼成研究の作品は、烏なぜ啼くの烏は山にの童謡を、又イタリア研修旅行のヴェネツィア中世貴族達の仮面舞踏会、其の館と貴婦人を、そして、おいでやす京都、此の言葉に如程の人々が憧れ、其の地名は我が国の...

石井 和夫

バランスへのこだわり

25×25×52、28×28×45、20×35×20cm  黒泥、透明釉、酸化焼成、手びねり作品として黒の色合いを鮮明にするため同一の黒泥を粒状にして、化粧土として使用しました。黒泥の持つ土味を十分に生かすべく、艶やかな透明釉と無釉にてコントラストを表現しました。

戸田 豊

造・壊・創の軌跡

36×36×100cm  半磁器土、酸化鉄塗りこみ、 酸化焼成、タタラ 「ものをつくること」=「破壊」この現状にふと気がついた。団塊の世代でのあがきかもしれない。たくさん造って(=たくさん壊して)ゆたかになったのか? なにか大切なものを忘れてきたのではないか? 破壊した断片を組み立て...

安藤 雅則

抱擁三態

45×23×48cm、3点  信楽古陶小、無釉、黒陶焼成、手びねり抱きしめたい、抱きしめられたいという淡い想いは、いつしか恋の芽生えとなり、やがて抑え切れない程に膨れ上がって、永遠の愛を求め合う抱擁の瞬間へと展開していく…。二人の抱擁を三態に表現してみた。

花折 敬司

午後の散歩

50×50×140、2点、20×30×50cm、1点  信楽白土・白荒・赤荒、黒陶焼成・素焼、手びねり黒陶と朱泥で、午後の日溜まりをおしゃべりをしながらのんびりと散歩するイメージを表現しました。ボリュームを出すのに三段積みにしましたが、合わせ目と乾燥に苦労しました。

廣田 多美子

た・わ・む・れ

25×42×71、15×42×44、16×39×44cm  信楽白土、黒マット、酸化焼成・黒陶焼成、手びねり内側から叩いて、膨らみを出した際にあらわれる力強さ…と同時に、やわらかなラインをみて欲しいです。有機的な雰囲気がして、「おっ…!」と思うような…内側を強く意識しながら、面の美しさをどう感じさせ...

川口 英利奈

無情

40×73×63cm  磁土・黒泥・陶板土、黒マット・白マット・焼きしめ、還元焼成、手びねり・ろくろ・タタラ社会の中でたくさんの人々が生活している中、それぞれが個性を出して生きてる様に見える。でも結局は、集団やグループという存在に身をおき、自分と違うものを攻撃したり、大切なものや本...

小林 結花

work

12×20×10cm、6点  半磁土、酸化焼成、手びねり・タタラ・焼締・ガラスこぼれてしまうと分かっていても、そっと入れておきたいものがある。

井上 正則

98〜07 —大きなものへのあこがれ—

直径130×140cm  信楽白土、黒釉・楽釉、酸化焼成、タタラ初めて本学で土をさわった時からいつか大きなものが自分で作れるようになりたいと思っていました。タタラで作ったこの作品は私の中にある大きなものへのあこがれの型です。そして、私の10年間のあゆみです。