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2006年度 情報デザインコース

角 裕一朗

侵食される自分の肺

映像を取り入れた立体作品(7分44秒)、100×100×180cm、素材:鉄・粘土・TV・木材

喫煙者は皆、一度は自分の体を心配し、想像したことがあるのではないかと思う。私もその一人である。たばこを吸う度、自分の肺がどうなっているのか想像している。キレイな肺とはほど遠い黒くドロドロした肺が頭をよぎる。見ることのできない肺だからこそ安心して吸い続ける自分がいるのだろうと思う。そんな肺を形にした今回の作品である。