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2006年度 日本画コース

久野 妙子

悠久の生

160.6×116.7cm  紙本

信州白馬村にある貞鱗寺。その境内には5月になると沢山のカタクリの花が咲く。そこで樹令四百年以上という桜の大木に出合った。岩のようにゴツゴツとした幹の表情にこの地の自然の厳しさを視た。又、対照的なこの木の枝に咲く可麗な小さめの花達の表情に長い厳しい冬から再び巡って来た春の喜びを感じその感動を描いてみました。