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2005年度 卒業制作・卒業研究 作品・論文集

2005年度 ランドスケープデザインコース

大垣 純子

京都駅前潤いのフィルター

26,800平方メートル 基本計画 駅前広場に求められる機能とは何か。そこは交通の結節点であり、多忙な現代社会においては「日々の一通過点」となるところである。しかし、高密度に人々の往き交うこのスペースには、地域の顔としての機能、駅と都市、都市と都市をつなぐ機能とともに、現代社会...

有延 千佳子

JR神戸港駅跡地利用計画 —喧騒の中に静寂を求む—

5.6ヘクタール 基本計画 長年、流通の要としての役割を果たして来たJR神戸港荷物駅跡地は、今、交通公害集積地の様相を呈している。明治の初め迄、白砂青松の美しい海辺であった記憶を呼び起こし、都会の華やかな場所に違和感を覚え始めた人々に、静かに佇み、思いをめぐらせる静寂の空間を提...

四宮 陽子

築地・現代の大名庭園に遊ぶ

23ヘクタール 基本構想・計画 江戸期、大名庭園は諸大名がその文化度・教養の深さを競う社交・饗宴の場であった。そして現代、都市に人は出会い、飲食し、アートやスポーツを楽しみ、働き、学び、休息する。世界中で繰り返される都市のアクティビティ。そんな都市の日常シーンが、いま巨大な...

前田 恵子

開港場—横浜における景観分析と今後の景観のあり方

基本構想 私たちは「景観」に包まれている。つまり私たちを創り育んでいる外界である。その「景観」を構成している多面的要素を抽出し、私たちとの関連性を確認することで「景観」の重要性・捉え方を認知し、特に五感・感覚に訴える景観創造が人々に新たにあらゆる創造への可能性を広げると共...

杉山 夏絵

脱・喧騒を目指した市民の広場

1.2ヘクタール 基本構想・計画 横浜市鶴見区の商業中心地における市民広場の計画。2路線の駅間にあり公共スペースが少ない都心エリアで、利益追求ではなく住民や駅利用者の満足度を考えた計画を行った。市民活動に役立つ施設や、鶴見の歴史を感じられる設備など住民に愛される空間づくりをめ...

大嶋 陽子

ガーデンフラワーの開花調査とこれに基づくガーデンデザインの提案

基本計画 植物を主体とした庭について、実際に開花調査をし、その結果をもとにガーデンデザインをしました。この調査であらためて、植物の表情の豊さ、美しさに感動しました。

山崎 貢二

山崎邸建築庭園設計

202.5平方メートル 実施設計・実作 子供の生活は、学校という施設だけでなく、学習塾・スポーツクラブや習い事の施設に大きく依存し、日常使用する生活用品や遊び用具の購入も専門店に大きく影響されて、遊び空間において、遊園地やレジャーランドなどの遊び施設を利用する傾向を強めている。...

細井 まゆみ

堀川に流れを戻そう

約4ヘクタール 基本構想・計画 京都市内にもかつてはたくさんの川が流れていた。近代になり、どんどんその姿は消えていったが、堀川の一部だけが暗渠化されずに残っている。しかし、かつての水の流れはなくなっている。この堀川に水の流れが戻ってくるという。水の流れとともに、人の流れも戻...

小笠原 聡子

新治里山公園ArtProject

約15.3ヘクタール 基本構想・計画 「公園とアートの融合」をテーマに新たな里山公園のあり方を作品にしてみた。里山には日本の気候風土に応じた自然環境とうまく付き合う生活技術・文化が沢山ある。それらを含めて訪れた人々に“自然”とのかかわりを再認識してもらえればと思います。

日野 愛子

武蔵野の近代文学とロマン主義

約46平方キロメートル 基本構想・計画 対象地は武蔵野台地の中央に位置する埼玉県新座市、東京都清瀬市、東久留米市。国木田独歩が見い出した武蔵野の美しさが今なお残るも、現代の風潮に変化していく景観。昔ながらの心地良い残すべき風景。又、新たに要求されている都市東京に合ったランド...

龍野 直美

みどりと大型商業施設のこれからの関係

約7.4ヘクタール 基本構想・計画 近年の大型商業施設の多くは、大きな箱に店舗が詰まっているだけといったものだ。この大型商業施設に、尼崎に求められるみどりを融合させることで、箱の中だけでなく外にも魅力的な空間を創出することができないだろうか。ランドスケープの視点から、みどりと...

山本 順子

都市の空白、集いの庭

9ヘクタール 基本計画 かつて街のにぎわいの中心であった西宮スタジアム跡地に大型商業施設の建設計画が持ち上がった。画一的な街並になりつつあるこの地に再開発によって機能的な充実のみならず景観・環境にも配慮し、来訪者・周辺住民を問わず人々が集い、憩える空間を創出することで再び街...

高谷 淳

Edugarden(エドゥガーデン) 〜緑豊かな庭園的学園〜

90,400平方メートル 基本計画 少子化が進み、学校のあり方にも変革が求められています。教育カリキュラム、防犯対策、施設の充実、地域への解放…。特に私立の学校において、他校との差別化は重要な課題です。このような時代、ランドスケープデザインがもたらす影響は大きいと考えられます。こ...

酒井 淳次

木漏れ日と渦(こもれびとうず)

6ヘクタール 基本構想・計画 今はもう使われなくなった船留り。名古屋駅から南に800m。「愛・地球博」で始めて多くの人々がこの地をおとずれた。再開発で商業地域として生まれ変わろうとしている。その一部に自然を感じ、時の流れを感じ、やすらぎと、楽しさを感じることの出来る空間を表現し...

川村 愛

アートとランドスケープ

京都(日吉・嵐山)大阪(枚方) 空間インスタレーション ランドスケープデザインからアートへ。「その場所を、土地に宿る想いを感じ、制作を通して新たな風景を生みだす」—天にささげ、土にかえす— ・活動内容・あぶく ひたひた 雨のはじまり、 ・sowing sewing garden ・Hyde and seek

田所 理佐

街をつなぐもの 〜舞台裏の装置〜

約6750平方メートル 基本計画 自分の住む街が変ったと感じることは誰にもある。変化のない街はない。しかし、変化が急激で違和感を抱くことも多い。新しくできた街と旧くからある街。そのつながり方に問題があるのではないだろうか。その「境」には何があるのか、もっとゆっくりとした変化に...

平尾 光佐子

No Nature No Life

約1.6ヘクタール 基本構想・計画 街の記憶は暮らし、風景、そして人の記憶。塗り替えるのではなく、積み重ねてゆく「記憶」。路地空間を歩く楽しさを街の魅力として再構成。時代の空気を取り入れつつも、らしさを大切にして。賑わいと自然の移ろいが感じられ、日常生活—普段着のおしゃれを楽...

落合 みさ

華のある街に —北千住文化産業・芸術新都心構想における緑地計画の提案—

約2ヘクタール 基本構想・計画 江戸時代に宿場町として栄えた街も、今では花や緑の少ない災害に弱い街となっている。新たに、自治体による街づくりの基本方針として、文化産業・芸術新都心構想が策定され、東京藝術大学や黒澤明映像スタジオなどの施設が整備されつつある。これらに加えて、避...

工藤 真

Venezuela, Marx and Japan in Parque del Este

約200エーカー(80万平方メートル) 基本構想・計画 南米ベネズエラの首都カラカスに、ロバート・ブール・マルクスが設計した公園、パルケ・テル・エステがあります。ここに日本庭園的な要素を実験的に持ち込んでみることにより、ベネズエラ、マルクス、そして日本の個性を浮び上がらせてみた...

永富 寿

西川緑道公園の再生 —蘇った人の流れ—

約3,000平方メートル 基本構想・計画 岡山市の中心部にすばらしい緑道公園がある。しかしながら人の気配がない。そこで「人の流れを蘇らせる」ことが再生のポイントと考えた。計画地を平和橋〜出石橋(約250m)に設定し、4つのゾーンを創った。即ちコミュニケーションゾーン、散策ゾーン、水...

新村 菜央

人と自然の交わる場所 —三鷹駅と玉川上水—

2.7ヘクタール 基本構想・計画 自然のある場所に人工物を造ろうとする時、大抵の場合は自然を壊して人工物を造る、というのが今までのやり方でした。しかし緑が威張っている街づくりというものもできるのではないでしょうか。それはきっと、人にとっても気持ちのよい空間であるはずです。新し...

鈴木 昭好

水と緑で結ばれた安らぎのリバーパーク

8ヘクタール 基本構想・計画 江戸川流域市民の江戸川に対するニーズは、自然と触れ合えて親水できる「いこいの場」の要望が高い。この為、水と緑で結すばれた安らぎのリバーパークを提案する。このパークに「川の駅」としての施設を設けて江戸川の利用者と地域住民との融和の場とし、又、ここ...