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2005年度 建築デザインコース

水島 直洋

都市にありて思うこと

経済至上主義による加速度的効率化の切迫。IT技術発展による更なる加速。情報の氾濫。人口集中による他人との密着。我々は都市が強いるものを盲目的に受容してきた。受容の限界が迫る気配を誰もが感じている。これらを完全に排除する事が不可能な以上、自覚的に折合いをつけてゆかねばならない。その契機となりうる建築のあり方を考えた。