airUキャンパス

airUマイページ

川嶋 ちはる

紫陽花

着物 絹、経緯絣しじら織、天然染料:コチニール・紫根・えんじゅ・くちなしブルー(アルミ・銅媒染) 布を織る時、経糸の色と緯糸の色が重なって様々な色を作り出す。各々の色は、引き立てあったり、濁らせあったりして新しい色になる。その色の重なりで、色が変化し、色が楽しい花である「...

佐藤 修

Untitled

190×100㎝ 綿素材(綿オックスフォード)、ステンシル技法 コンクリートで作られた高層ビルディング。それは、人と街を結び包むものとして、有機的でありうごめいている生きもののように見える。

石田 恵美

開かれた閉鎖

183×249㎝ シーチング、リアック染料、手描き、ろう版染め、スラッシュキルト 彼は一歩を踏み出そうとしない。動かなくなると何があっても動かない。でも、ふと気がつくと向こうに居る。なぜ?何かきっかけがあるの?納得したの?その姿は私のようでもある。ふと気がつくと一歩進んでいたい。

斉藤 ひろ美

稜線

220×180㎝ 綿、スクリーンプリント リズミカルで美しい稜線をたどり、空の色の変化を山に映して染めてみたいと思い制作しました。

松本 佳子

Kemuri

300×300㎝ 羊毛、絹、フェルトメーキング 「Kemuri」空間に漂い、空気と共に流れ消えて行く。煙草を吸う人の口から吐き出される「Kemuri」は、その人心の深呼吸。吐き出された煙の重さだけ、心は軽くなったのだろうか。心の重りが取れるまで、「Kemuri」は、空間を漂い続ける。

植山 佳子

秋郊

160×106㎝ 経糸・麻、緯糸・絹、ウール、他  つづれ織、ルーピング 野山に繰りひろがる自然界からの贈り物。紡ぎだされた色合いの美しさ、多様さに心打たれ感動をおぼえる。その心模様を織りに託して…

光城 彩子

in the rain

270×60㎝、5枚 絹、絣 雨の日というのは、どうしてあんなにも静かなんだろう。まるで、世界には自分ひとりしかいないような気分になる。それは、時に不安で、時に安心。

福田 宜子

太古の詩(うた) Ⅰ.褶曲 Ⅱ.断層

165×100㎝ 2枚 麻、ウール、絹・綴織 道路から細い小道を入れば木の香り、鳥の声、車の走る音も聞こえず、別世界に身を浸してくれる。ふと、グランドキャニオンの深淵な風景が頭をよぎる。創造を絶する力で押され、削られ、地層がむきだしになって3800年前の太古の世界が拡がる。文明を謳歌...

上本 里恵

220×270㎝ 型染め 作品には、ありのままの自分の姿が素直に写し出される。嘘をつけず、自分自身を表に出すその行為が好きである。感情から生まれる形を大切にして「現在」の時間を残す日記のようなものである。

久保 庸子

200×240㎝ 絹糸、ナイロン糸、酸性染料、緯絣 沖縄で出会った海。日差しに照らされ輝く海の色は美しい。海の青さに魅せられ沖縄の海を絣で表現しました。

相原 幸恵

初秋

着物 絹、経絣 日々変化する自然の中の光、風、色…。それらが私に季節を感じさせてくれる。庭の植物も四季を教えてくれる。この作品では「初秋」を、少しずつ色を変えていく草の緑と、緑の中に咲く花の色で表現したいと考え制作した。

佐藤 紀和子

スズメバチの巣 その2

190×170㎝ ラミー、経絣、二重織 自然や生き物の世界には面白い造形や美しい模様があふれています。その中で私はこの一年蜂の巣を見続けてきました。ハチの目にはどんな色に映っているのかな?巣の内側(裏面)はどんな模様になっているのかな?などと想像しながらデザインするのも楽しいもの...

福田 笑子

螺旋

各 25×25×25㎝ 絹糸、ナイロンコード、巻く 有機的な曲線を重ねることで、さまざまな表情をもつ螺旋を制作しました。

上村 恵子

宮沢賢治・やまなし

180×90㎝ 2枚 型絵染、絹、酸性染料 やまなしは『小さな谷川の底を写した二枚の青い幻燈を見てください。』で始まる賢治の小作品である。小さな谷川での「命」の循環も、永遠の時の流れの中では一粒の泡の流れにすぎない。この小宇宙で子ガニたちが体験した情景や、光と影の網目のような水の...