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2005年度 洋画コース

竹中 節子

束の間の祭り

F100号
キャンバスにアクリル

毎日川を眺めて暮らしている。一日の時の流れ、季節や天候によって川は常に変化する。船が作る波も川の顔を一変させる。時として人間社会を破壊する巨大な力を水は私たちに見せつける。自然の力には遠く及ばない弱くて愚かで滑稽な人間達。川を眺めていると、頼りなく水に漂いながら束の間の人生を懸命に生きている人間の姿が見えてくる。